何度も書いていますが友人の結婚式の二次会でディズニーシーのペアチケットが当たったので行ってきました。
いや~なかなか初心者には厳しい!!
嫁さんが予習しておこうってことで攻略本を買ってくれてたのだけど、
これは一回行かないとなかなかわからない!
とりあえず行った後だからことわかることは
ディズニーシーの中に入るには、入口を通るのはもちろんだけど(関所①)
その中に“ファンタジースプリングス . . . 本文を読む
ディズニーシーに行くのでついでに東京観光しようということになり
前から行こうと行っていた浅草方面へ
到着後は腹ごなしでTVで見たことがある天丼のお店へ
東京・浅草 大黒家天麩羅
天ぷらを醤油出汁?に潜らせてゴハンに盛るというスタイル
正直に言えば味が濃かった…
一緒に出てくるお新香の方がアッサリしているという
ただこのスタイルこそが江戸前なんだとか・・・
味が濃いと感じたのは関西人だからか . . . 本文を読む
今回の大阪10区の面々なんだけど、こんなに魅力のない選挙は久々だなぁという感じ。
白票ってのも考えているけど、塗りつぶして酷評ならぬ黒票で投票してやろうか…
さて、そもそもなんだけど政治家の仕事ってなんだろうね?
改めて子供向けの説明ではこんな感じ
いや…知ってましたよ。センター試験(死語)は政治経済選択でしたし!!
ともあれ、一番大事な部分がここですね
政治家の一つである国会議員の場合、 . . . 本文を読む
学会に行ったあと、色々刺激を受けて
本当はやらなければならないのに、まったくやってなくて
肝心の医師もその自覚がなくて…ってのが本当に多い。
とりあえず目下のところがコレ
アレコレするにも一人じゃ無理だしなぁ
そもそも当局から指摘されたとて、こっちの責任にされるのも妙な話だし…
誰かは音頭をとらないと駄目なんだけど、やはり肝心の医師がななぁ
そんな感じ。
もう燃え尽きそうなんで、私は閃光よ . . . 本文を読む
涼しくなったかと思えばまた蒸し暑くなり、
今日は急に寒くなるという気温の変化でいい加減体調を崩しそうです。
骨粗鬆症学会のために金沢まで行きました。
骨粗鬆症に関する資格を取ろうと一念発起したのですが落ちるかもしれないので、受かったらもっとアピールします。
転職して初めて学会に参加しましたが色々と刺激になります。
うちの職場でも導入できたらって思うのですが肝心の医師のやる気や、
一人じゃ無理な . . . 本文を読む
法廷画にモザイクをかけられているというのが話題だったので
誰だろうと見てみたら、例の医者でした。本当にビックリです。
以前の記事
なんで医者の名前を公開しないんでしょ? - 週間ダイジェスト+
以前は患者側も医者を選ぶ権利があるんだから
名前くらい公表しても良いのでは?っていう趣旨の記事を書いたのですが
未だ名前どころか法廷画ですら、明らかにしないというマスコミの姿勢には恐怖を覚えます。
よっ . . . 本文を読む
今日、病棟の看護師がヒロアカ(僕のヒーローアカデミア)が終わってしまって
燃えるような漫画がない…って言うもんだから、私が今読んでいる漫画をいくつか提示してみました。
これがヒロアカ↓
前にも書きましたが
片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~
これが最近、気になります。来年はアニメ化するとか。
最近では鍛冶屋ではじめる異世 . . . 本文を読む
学会等には縁が無いものとして、今まで興味が無かったのですが
ふと一念発起して、ある資格を取るために参加することにしました。
まあ骨粗鬆症マネージャーというものなんですが、
試験に落ちたら恥ずかしので、あまり触れずにいます。
大阪からだと昔はサンダーバードで乗り換え無しで行けたのですが
北陸新幹線が中途半端に開業してしまって
高槻 →サンダーバード →敦賀 →北陸新幹線 →金沢
という感じで乗り換 . . . 本文を読む
一番下の記事参照なんですが
暴力団の人が「指詰め」をした際は保険請求できないって記事がありました。
内容は自ら指詰めしたにもかかわらず、過失による負傷と東京都内の医療関係者に申し出るなどし、
故意の負傷には適用されない国民健康保険制度の適用を不正に受け、本人負担分を除く約4万円の支払いを免れた疑い。
自称行為というのは自費じゃないと駄目ってのは初めて知りました。
しかしふと疑問がわいたのです . . . 本文を読む
前々から近鉄(近畿日本鉄道)が新型車両を導入するって言われてましたが
まさか今日からで、それに乗れるとは!!!
一応、今回の新型車両の目玉は「やさしば」と言われている
ベビーカー・大型荷物対応スペースの座席です。
単純に言えば二人分のスペースを潰して、
妊婦さんや大きな荷物を持つ人にってことなんだけど
正直、座りに難い!!!
“どなたさまでも…”って優しい文言はあるものの、
妊婦さんや大荷 . . . 本文を読む