今朝、テンプレートを変更したのですが
gooが3月27日で10周年を迎えるそうです。
で、さらにgooブログが3月9日で3周年を迎えるそうです。
この記事は、そのプレゼント企画に乗っかったものです。
私がブログを始めたのが2004年の8月なんで
gooブログはその5ヶ月前に開設してたんですね。
まあ、何だかんだいいながら長く続いているブログなんで
これからも末永く お願いしますってことで... . . . 本文を読む
昼休みにタミフルのニュースが話題になりました。
「試験中に出なかったんだろうね~」
タミフルを飲んだ人が異常行動によって転落死するニュースが
少し前から、問題になってました。
タミフル・・・記憶ではノイラミニダーゼを阻害して
ウイルス増殖を抑制するような作用なハズ
一応、添付文書には重要な有害事象として載ってますが、
この作用がなぜ、異常行動に関係するのか??
厚労省が因果関係不明ってい . . . 本文を読む
会社のお姉さまが行こう!って言い出して始まった企画。
そもそも長崎ランタンフェスティバルの存在自体知りませんでした。
(バスには結構、広告とか出てますが...)
週ダイにも書きましたが、中国の旧正月関係のイベントだそうです。
せっかく長崎に行くので人一通り観光。
長崎平和記念公園
平和祈念像
上方を指した右手は原爆の脅威を表し、
水平に延ばした左手は平和をすすめる姿とのこと
長崎と言えばちゃん . . . 本文を読む
会社の皆と長崎ランタンフェスティバルに言ってきました。
長崎中華街を中心にランタン(中国提灯)で飾り付けをして
中国の旧正月を祝うというものです。
感覚的に近いのは神戸のルミナルエ?
爆竹を鳴らし龍の人形を振り回しとにかく圧巻で非常に綺麗でした。
長崎は西洋と中華街と和が合う異国情緒溢れた街。
他にも平和記念公園、出島、グラバー園・大浦天主堂に行き、
丸一日長崎を堪能してきました。
大学の時の親 . . . 本文を読む
2/18の週間ダイジェストに書きましたとおり
担当する施設で先生が変わります。
先生が変わるのって若干面倒な上に、
一番ウエートが重い先生な上に初めての経験なんで
慣れないっていうよりは面倒くさいって感じです。
色んな調査があるんでとにかく新しい先生に会わないといけないのだけど
どうやら救急の先生らしく、なかなかお会いできない現状。
勤務医に休み無しって関連記事があるように、
先生から貴重なお . . . 本文を読む
中学生の頃だったかな?
バブルが弾けたのにCDはやたら売れてて
ちょっとやそっとでミリオンセラー行ってた時代。
例えばダウンタウンの浜ちゃんの曲がミリオンセラーだったんだから
音楽にとってはまさにバブルだったんだな。
けど関連記事にあるように今はサッパリ音楽が売れてないようです。
(着うたは好調のようですが...)
私はWinnnyとか全くしませんが、
しないまでも欲しい(聞きたい)音楽(歌)が . . . 本文を読む
久しぶりにミクシィ見ると
後輩が写真を変えているのを判明。
もともと綺麗な子なんだけど
その映り方は女優か!
ってどうでも良い嫉妬を抱いて
私も写真を変更することに。
で、どうぜんの如く良い写真が無い。
仕方がない。イケメンでは無いし...
個人的には万俵頭取のようにインパクトが欲しいのだが
んな、もんあるわけない。
とりあえず、まともな写真を白黒にして
重厚なイメージを出してみた。
. . . 本文を読む
バレンタインって結局何だったのか?
今年も会社の女性達からの配給でした。
お互いに気を使うのも何だし、
もうバレンタインを廃止しないか?
担当している施設の先生(責任医師という)が
変わることになりました。
後継となる先生をすぐに決めないと
大変なことになるので今週はその準備。
専門医でない先生が担当しそうなので
ちよっと微妙だったりします。
会社を辞める後輩を連れて最後の外勤。
仕事をきっち . . . 本文を読む
女性ものはわからないけどスーツのポケットにはフタがついてます。
前から気になってなんですが、生活上支障がないので、
放っておきましたが、相棒見てたら思わぬ答えが得られました。
まずはこのフタ、フラップ(flap)って言って雨よけだそうです。
雨よけがついているのは、スーツが今で言うコートの名残だとか...
無くても良いと思うですけどね。
で、このフラップを出すのか入れるのか?
就活中にちゃんと . . . 本文を読む
後輩が辞表を出したみたいです。
あ、やっぱり会社を辞めるんだ。
会社を辞める理由は仕事とは関係ないって聴いたけど
実際には関係あるでしょう。
もう ず~と放っておかれて施設も決まらなかったしね。
去年の私と全く同じような状態。
境遇がわかってたんで、なるべく施設に同行して
あれやこれやしたつもりだけど、一人じゃ限界でした。
もっと上司に噛み付けば良かったかな?
もっとできることがあったかな . . . 本文を読む