こんなのを書くと、右翼?左翼?と思われるかもしれない。私は一般的な学生です。私の大学って薬科系なもので、こういう議論をする機会があまりなくて・・・ちょっと寂しいんです。
私の対中国路線は・・・
小泉首相の靖国参拝に関して・・・賛成
中国へのODA(政府開発援助)・・・廃止すべき
尖閣諸島・海底油田・・・尖閣諸島は日本の領土です。中国は海底油田の調査を辞めるべき。
ざっと思い出すだけで、こんな . . . 本文を読む
先週の週間ダイジェストで友人の一人が結婚した話をしてました。今日の昼食時、それをネタにして
「研究室では誰が早いかな~」
なんて言ってたら、同期の一人が来年4月にゴールインするそうです。
いや~すごい偶然。この場を借りて婚約おめでとう!
さて、私自身結婚願望100%って訳じゃないけど、これだけ立て続けに友人が結婚すると多少なりとも意識してしまいます。(相手イナイケド クスン・・・_| ̄|○) . . . 本文を読む
執行での集まりがありました。執行としての集まりは卒後初めてです。執行委員23人のうち連絡がつかなかったり、都合が合わなかったりで8人程度の集まりでした。けれど友人の一人が来年の6月に結婚することが決まるというビックニュースもあって有意義な時間を過ごせました。彼女なら幸せになるに違いない。大学の身近な友人では第一号。皆こうやって結婚していくんだろうな、私は何番目だろう…私には縁の無い話です。ドラクエ . . . 本文を読む
今日はドラゴンクエストの発売日。ドラクエ世代ですので、オープニングの曲を聞くだけで胸踊るものがあります。せっかくなので様子を見に(買いに)梅田・ヨドバシカメラの5階ゲーム屋に行くと中は騒然。6.7台はあろうレジの前で長蛇の列。レジの奥にそびえるソフトの山。もちろんお目当てはドラゴンクエストでしょう。年齢層は10代後半から30代前半まで、ドラクエ世代も高齢化の波が押し寄せているのかも知れません。ただ . . . 本文を読む
言わずとしれたクーポンマガジンです。割引券がついた本が無料で配られているんだから良い時代になりました。考えたリクルートもすごいと思います。うちの研究室には高槻・茨木版が毎月5冊送られてきます。ちょっとした飲み会なんかの時は便利です。でもちょっとリクルートに注文!飲み屋とかで利用するのはほとんど梅田なんで、大阪キタ版が欲しいんだけど…
ホットペッパーがオフィスに送られてくる条件は
【各版の対象エリ . . . 本文を読む
gooの迷惑メールフィルターのおかげで、迷惑メールに悩まされることが少なくなったのですが、先日こんなメールが来ました。どこかのウイルスが私のメアドを騙って、この会社にメールを送信したようです。それが自動返信になってご覧の通り・・・
■■■■■■■■■■■■
問い合わせありがとうございます。
○×不動産売買情報(○×県・○×圏)
http://www.・・・・
を運営しております** . . . 本文を読む
研究室の助手の先生は甘いものが苦手、なんでもケーキ屋でバイトしていたのが原因で、食べると気持ち悪くなるそうです。難儀な話しやな~って思っていたら最近、私も先生の気持ちがわかるようになりました。原因は母から娘への伝統の味、不二家カントリーマーム。2週間に1回のサイクルでお茶の時間に登場するお菓子、それが3年間も続いているのでもういいです。袋を見るだけでも口の中がウニャ~って感じになります。 別に不二 . . . 本文を読む
薬剤師ってほんとに目立たない。テレビドラマの主役にもならないし、新聞にもめったにネタにならない。それよりもテレビドラマにでてくる時は悪役なのはどうだろう。さて、最近薬剤師がネタになりました。それがこれ、オレオレ詐欺であります。最近じゃあ“オレオレ”よりも演技系のものが主流だそうで演技詐欺って言うそうです。by辛坊さん
■■■■■■■■■■■■
薬剤師狙い「ミスミス詐欺」 家族に「調剤誤る」と電 . . . 本文を読む
昨日から風邪ひいたみたいで朝から寝込んでました。「休日に風邪なんて最悪やなぁ~」って思いつつも、そんな凹んだ気分を吹き飛ばすために外に出掛けることにしました。出掛けると行ってもDVDレンタルとDVDプレヤーを買いに行っただけです。頭がボ~としててフラフラしながら、トランペットを欲しがる少年の様な眼差しでプレヤーを選んでたんで店員さんも不審に思ったに違いない。録画できる奴は高いな~、VHSが無くても . . . 本文を読む
バス待ってます。最近、寒くなりましたね。こんな時は肉まんをホクホクしながら食べたいです。全然関係ないですけど、ハグハグとホクホクなら、断然ハグハグを選びます。じゃあいつの日かハグハグするためにホクホクは我慢するかぁ~といった妙な気分であります。今日の晩ご飯、カロリーメート2本。栄養失調のデブっているのかしら?
. . . 本文を読む