昔書いたブログでは松浦一が一番旨いと書きましたが、
いやはや、ここ最近酒蔵見学としまくって味覚も趣向も変りました。
灘の酒も伏見の酒も良いなと思いますし、
最近じゃあ地元・高槻の酒國乃長もなかなか・・・
今話題の獺祭も取り寄せて飲んでみましたが確かに美味しいですね。
ちなみに話は変ってノンアルコールの日本酒も飲みましたがこれは全然駄目。
日本酒風味で頑張っている感はあるのですが・・ . . . 本文を読む
まあ5本しかヒット打てなければ勝てませんわ。
とは言えまだ1試合目。明日に期待です。
開幕は和太鼓の演奏?がありました。
毎年、こんな催しありましたっけ?
国歌斉唱はT.M.Revolution 西川貴教
金本監督はベンチのどこにいるのだろう?と撮影
時間を置いてもう一度
座って指揮するタイプなのかな?
一応、スケットのマット・ヘイグ
応援歌 覚えて無かった
阪神 #36 . . . 本文を読む
運転免許の更新。
まったく記憶に無いのですが、門真で更新するのは今回で2回目なようです。
それにしても高槻市民の私からすると不便な場所にあるな~と思ってたら
運転免許センターやら試験所が不便な場所にあるのは全国共通のようです。
今後の自分の為に記録を残しておくと
高槻からだとバスで枚方に行って、京阪に乗った方がアクセス的には良いかも知れない。
アクセスが不便なのは仕方がないけど、
何が不満か . . . 本文を読む
夫婦ともに花粉症。今年は特に酷いのかグズグズ。
いや、これは空気清浄機が必要だろうと勢いのままに買ったのがちょうど10日前。
今でもフル回転しています。
3万円台であれば良いかと思い買ったのは2012年モデル
ダイキン(DAIKIN) 加湿ストリーマ空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト TCK70R-Wクリエーター情報なしダイキン(DAIKIN)
今、アマゾンで検索しましたが何とこっち . . . 本文を読む
今年のホワイトデーは北海道旅行に行ったキッカケもあってLeTAOのホワイトチョコを選択。
しかし結婚してからバレンタインやらホワイトデーについて一気に興味が無くなったような気がします。
皆そういうもんなのかな?
インフルエンザは流行が遅いって言われてましたが、当直してみると思ってたよりは下火。
もしかしたら新年度以降もズルズルと引きずるパターンか?
本日は彼岸の中日とあって嫁さんの御父さんの墓 . . . 本文を読む
夫婦ともに花粉症がヒドイので空気清浄機を買いました。
2年前の型落ちなのですが、なかなか良い感じ。
気温が下がって花粉が飛んでいない影響もあるだろうけど、
とりあえず設置したリビングにいる間は症状なく過ごしています。
もっと早く買うべきだった!
高槻にも酒蔵がありまして、その蔵開きに行ってきました。
國乃長と言って高槻ではそこそこ知られている酒です。
とは言え祭りの屋台とかでしか普段は口にしない . . . 本文を読む
高槻にも日本酒を作る酒蔵が2つありまして
そのうちの1つである寿酒造に行ってきました。
地元のイベントなんかには必ず出店してるし
バスの広告になってたりして、地元ではそれなりにメジャーです。
高槻とは言え、駅としては富田なのでなかなか足を踏み入れることはありません。
ローカルとは言え中々の参加者です。
イメージとしては前に伏見の斎藤酒造の蔵開きに行ったような感じ。
バルみたいな感じで . . . 本文を読む
とりあえず私が理解している限りを書きます。
間違えてたらごめんなさい。
さて、お医者さんが処方する薬は2年に1回値段が改定されます。
これは日本だけだそうで、薬の値段は国が決めてるのですが
それを診療報酬、要は医療機関が稼げる割合を決めるのに合わせて薬価も改定されるという感じ。
改定されるとは言っても経験上、大体安くなるわけです。
病院としてはある程度の薬は備蓄しておかないと駄目なんですが
実 . . . 本文を読む
今日は花粉が少ないとは言え、鼻水製造機でした。
当直明けもあいまって風邪でも引いたのかな?
職場の人にインフルが発生してるし、ちょっと体調が悪かったのかも?
私の花粉症対策は、アレグラ飲むばかりです。
日本で売っているアレグラは1錠60㎎で添付文書上は適宜増減なのですが
1日2錠(120㎎)と決まっています。
ところが私は1日3錠飲んでます。
改めて言えば、この飲み方は自己責任であって健康上の . . . 本文を読む
職場の人が良く夢に出てきます。
今のところK、M、T、Y、H、Hで6人か・・・
何が酷いかって私はこの6人のうち2人を殺してしまっていること。
一人はお葬式に行くシーンで、もう一人は末期の病気だったかな・・・
特段意識も何も無いのだけど職場の人が夢に出てくるって何なんだろう?
ネットサーフィンをしてると
上司の夢は仕事上の出来事を象徴
同僚はライバル関係を反映
部下は「年下の人」全般との関係 . . . 本文を読む