水曜日にインフルエンザの予防接種をしたのですが、
まだ打ったところが痒いというか赤く腫れています。
去年は特段腫れも無かった気がしますが、今年は4種類入ってるから?
まあ一応、免疫ができていると喜ぶべきなのか。
そう今年はA型2種、B型2種の4種にものを接種してるんです。
インフルエンザウイルスって同じA型でも形(突起?)から何種類かあるんですが、
この無数にあるタイプからチョイスしてワクチン作るのって正直どうなのか?って思います。
私の昔の記事でも
インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数
って内容のことを書きましたが、保険という意味では
やはり予防接種しておいた方が良いのかな…と。
経験上、インフルエンザってA型が流行した後にB型が流行して
運が悪い人は、両方に罹ってしまう人もいるのだけど、
今年は流行が下火だったら有りがたいな…
去年は職場のある地域が年末に流行して大変でした。
今年は本当に頼みます。流行しないでくれ!
インフル予防接種、数百円値上がり 効果アップ「ご理解を」
インフルエンザ流行期を前に、全国の医療機関で始まった予防接種で値上がりが目立つ。理由は、今年からワクチンが値上がりしたこと。専門家は「価格が上がった分、昨年より効果が高くなっている」として理解を求めている。
厚生労働省によると、インフルエンザは例年12月~2月ごろ流行。約2週間で効果が表れるため、10月ごろから予防接種が始まる。今年はB型インフルエンザの種類が1つ増え、A型2種、B型2種の計4種のウイルスに対応するワクチンに切り替えられた。
メーカーは価格を公表していないが、複数の医療機関によると卸業者からの購入価格は昨年の1・5倍になったという。製造会社の一つ、北里第一三共ワクチンは「原料が増えたため、価格を上げざるをえない」と話す。
ワクチン価格の上昇を受け、接種費用を上げた医療機関も多い。川崎市多摩区の「むこうがおかクリニック」では、昨年より500円高い3500円に。65歳以上の定期接種でも、今年は自己負担額を数百円値上げした自治体が目立つ。大阪市では昨年より500円高い1500円、東京都新宿区では昨年より300円高い2500円になった。
価格が上がったことでワクチンを打つのを控える動きも懸念されるが、医療法人「鉄医会」の久住英二理事長は「値段が上がった理由を話すと、より効果が高まったと受けとってもらえるようだ」として、現在までに打ち控えは確認できていないとしている。
インフルワクチン、化血研が出荷開始-不足地域の接種支障解消へ
厚生労働省が化血研(化学及血清療法研究所)のインフルエンザワクチンの出荷を容認したことを受け、化血研は26日までに出荷を開始したことを明らかにした。一部の地域でワクチンが不足し、インフルエンザの予防接種に支障が出ていたが、こうした状況は順次解消される見通しだ。【新井哉】
インフルエンザワクチンをめぐっては、化血研の血液製剤に不備があったことに伴い、厚労省が化血研のワクチンについても品質や安全性の確認を実施。この影響で出荷が遅れていたが、厚生科学審議会感染症部会がまとめた意見書を踏まえ、厚労省は21日に出荷を容認した。
化血研は、医療関係者を対象にした通知文をホームページに掲載。納品の具体的な日程については、特約店に問い合わせるよう記載しており、「多大なる混乱とご迷惑をお掛けいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」としている。
まだ打ったところが痒いというか赤く腫れています。
去年は特段腫れも無かった気がしますが、今年は4種類入ってるから?
まあ一応、免疫ができていると喜ぶべきなのか。
そう今年はA型2種、B型2種の4種にものを接種してるんです。
インフルエンザウイルスって同じA型でも形(突起?)から何種類かあるんですが、
この無数にあるタイプからチョイスしてワクチン作るのって正直どうなのか?って思います。
私の昔の記事でも
インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数
って内容のことを書きましたが、保険という意味では
やはり予防接種しておいた方が良いのかな…と。
経験上、インフルエンザってA型が流行した後にB型が流行して
運が悪い人は、両方に罹ってしまう人もいるのだけど、
今年は流行が下火だったら有りがたいな…
去年は職場のある地域が年末に流行して大変でした。
今年は本当に頼みます。流行しないでくれ!
インフル予防接種、数百円値上がり 効果アップ「ご理解を」
インフルエンザ流行期を前に、全国の医療機関で始まった予防接種で値上がりが目立つ。理由は、今年からワクチンが値上がりしたこと。専門家は「価格が上がった分、昨年より効果が高くなっている」として理解を求めている。
厚生労働省によると、インフルエンザは例年12月~2月ごろ流行。約2週間で効果が表れるため、10月ごろから予防接種が始まる。今年はB型インフルエンザの種類が1つ増え、A型2種、B型2種の計4種のウイルスに対応するワクチンに切り替えられた。
メーカーは価格を公表していないが、複数の医療機関によると卸業者からの購入価格は昨年の1・5倍になったという。製造会社の一つ、北里第一三共ワクチンは「原料が増えたため、価格を上げざるをえない」と話す。
ワクチン価格の上昇を受け、接種費用を上げた医療機関も多い。川崎市多摩区の「むこうがおかクリニック」では、昨年より500円高い3500円に。65歳以上の定期接種でも、今年は自己負担額を数百円値上げした自治体が目立つ。大阪市では昨年より500円高い1500円、東京都新宿区では昨年より300円高い2500円になった。
価格が上がったことでワクチンを打つのを控える動きも懸念されるが、医療法人「鉄医会」の久住英二理事長は「値段が上がった理由を話すと、より効果が高まったと受けとってもらえるようだ」として、現在までに打ち控えは確認できていないとしている。
インフルワクチン、化血研が出荷開始-不足地域の接種支障解消へ
厚生労働省が化血研(化学及血清療法研究所)のインフルエンザワクチンの出荷を容認したことを受け、化血研は26日までに出荷を開始したことを明らかにした。一部の地域でワクチンが不足し、インフルエンザの予防接種に支障が出ていたが、こうした状況は順次解消される見通しだ。【新井哉】
インフルエンザワクチンをめぐっては、化血研の血液製剤に不備があったことに伴い、厚労省が化血研のワクチンについても品質や安全性の確認を実施。この影響で出荷が遅れていたが、厚生科学審議会感染症部会がまとめた意見書を踏まえ、厚労省は21日に出荷を容認した。
化血研は、医療関係者を対象にした通知文をホームページに掲載。納品の具体的な日程については、特約店に問い合わせるよう記載しており、「多大なる混乱とご迷惑をお掛けいたしましたことを改めて深くお詫び申し上げます」としている。
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