昨日の夜。スカイプでの親友とのやり取り
[0:28:28] 親友: 家が近かったら、今からのみにおいでやと言えるんだがな。
[0:29:01] 私: だから明日、日帰りに行こうかと・・・
[0:29:07] 私: 昼に飲んで帰る
[0:29:20] 私: 岡山なんて近い近い
[0:29:27] 親友: 金かかるけど?
[0:29:57] 私: じゃあ、中間?の姫路で飲む?
こんな感じで岡山在住の親友と飲むことになりました。
多分、中間であろう姫路で。
お互いにローカルで私は1時間20分。向こうは1時間40分なんで
まあ中間と言えば中間かも?
姫路名物と言えば穴子。
いや~高く付いたけど旨かった!!
ちょっと前に関連記事にあげたような話があったけど
当たらずとも遠からずかも?
ただ自分に関してはコミュニケーションそのものが多いけどね。
関連記事
男同士って、何して遊ぶんですか
ときどき疑問に思うこと。大人になると、男同士って、何をして遊ぶんだろうか。
近年は「男同士でフツウに映画やカフェに行ったりする」なんて若い男性もいるが、ある程度年齢を重ねた男性同士の場合、「フットサルをする」「ツーリングや釣りに行く」などのスポーツを介した付き合いを除くと、圧倒的に多いのが「酒を飲む」ではないかと思う。
しかも、「酒を飲む」には「おねえちゃん(※姉ではない)を呼ぶ」「おねえちゃんのいる店に行く」が含まれるケースも多いので、これは「男同士の遊び」と言い難い部分もある。
また、男性から意外と聞くのが「大人になってからは、友達と遊ぶことはあまりない」という話。仕事や家庭があると、男同士で出かけにくいこともあるだろうけど……。
その点、女同士は、一緒に買い物やごはん、映画や遊園地に行ったり、旅行に行ったりと、いろんな遊びができる。
男同士だって本当は男二人で遊んでも十分楽しいかもしれないが、なんとなく周囲の目が気になる……なんて声も聞く。なぜ男と女の遊び方は違うのか。
「男心と女心」に関する数々の著書を持つ心理コーディネーター・織田隼人さんに聞いた。
「男性は何かするときに『目的』を持とうとします。そのため、遊ぶにしてもフットサルをやるとか、釣りをするとか、ゴルフをするとか、何かしら目的を持つことが多いです」ただし、その「目的」となる趣味はなかなか合致しづらいので、大人になればなるほど、趣味と時間の合う人が減っていき、男性の遊びが減っていくのだとか。
「さらに、コミュニケーション自体が男性の目的となりづらいので『飲むため』という別の目的を作って友人とコミュニケーションをとることが多いです。そのため、男性のおしゃべりは『飲み会』という別の目的が設定されることが多いのです」
男性にも実はけっこうおしゃべり好きは多い気がするが、「男同士でおしゃべり」は確かに少ないのかも。
「一方、女性は遊ぶときはコミュニケーションをメインに考えることが多いです。
遊びの種類自体は、コミュニケーションを促進するための『道具』となっていることが多いです。例えば、テニスをするにしても、テニスの上達のためというより、誰かに会うためとか、誰かと一緒にテニスをするため、となりやすいです」
また、コミュニケーションを突き詰めると「誰かと会って話す」ということだけでも、人と会うようになるという。確かに!
「喫茶店でおしゃべりをする、ランチ会を開くなど、女性はおしゃべりだけで遊び心を満たせてしまいます。このように、遊びの目的に『コミュニケーション』を設定できるか、できないかの男女の違いがあり、そこで遊び方も変わってきます」
余談だが、昭和7年生まれの我が父の場合、下戸のせいもあり、会社員時代は男同士で飲む機会などなかったが、定年退職後はスキー、スケートなどで「趣味の友達」ができて、おじいさん同士の交流をめいっぱい楽しんでいる。
男同士の遊びが本当に楽しいのは、子ども〜恋愛を知る前&女に縛られる前の時期と、仕事から解放された老後なのかも。
[0:28:28] 親友: 家が近かったら、今からのみにおいでやと言えるんだがな。
[0:29:01] 私: だから明日、日帰りに行こうかと・・・
[0:29:07] 私: 昼に飲んで帰る
[0:29:20] 私: 岡山なんて近い近い
[0:29:27] 親友: 金かかるけど?
[0:29:57] 私: じゃあ、中間?の姫路で飲む?
こんな感じで岡山在住の親友と飲むことになりました。
多分、中間であろう姫路で。
お互いにローカルで私は1時間20分。向こうは1時間40分なんで
まあ中間と言えば中間かも?
姫路名物と言えば穴子。
いや~高く付いたけど旨かった!!
ちょっと前に関連記事にあげたような話があったけど
当たらずとも遠からずかも?
ただ自分に関してはコミュニケーションそのものが多いけどね。
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男同士って、何して遊ぶんですか
ときどき疑問に思うこと。大人になると、男同士って、何をして遊ぶんだろうか。
近年は「男同士でフツウに映画やカフェに行ったりする」なんて若い男性もいるが、ある程度年齢を重ねた男性同士の場合、「フットサルをする」「ツーリングや釣りに行く」などのスポーツを介した付き合いを除くと、圧倒的に多いのが「酒を飲む」ではないかと思う。
しかも、「酒を飲む」には「おねえちゃん(※姉ではない)を呼ぶ」「おねえちゃんのいる店に行く」が含まれるケースも多いので、これは「男同士の遊び」と言い難い部分もある。
また、男性から意外と聞くのが「大人になってからは、友達と遊ぶことはあまりない」という話。仕事や家庭があると、男同士で出かけにくいこともあるだろうけど……。
その点、女同士は、一緒に買い物やごはん、映画や遊園地に行ったり、旅行に行ったりと、いろんな遊びができる。
男同士だって本当は男二人で遊んでも十分楽しいかもしれないが、なんとなく周囲の目が気になる……なんて声も聞く。なぜ男と女の遊び方は違うのか。
「男心と女心」に関する数々の著書を持つ心理コーディネーター・織田隼人さんに聞いた。
「男性は何かするときに『目的』を持とうとします。そのため、遊ぶにしてもフットサルをやるとか、釣りをするとか、ゴルフをするとか、何かしら目的を持つことが多いです」ただし、その「目的」となる趣味はなかなか合致しづらいので、大人になればなるほど、趣味と時間の合う人が減っていき、男性の遊びが減っていくのだとか。
「さらに、コミュニケーション自体が男性の目的となりづらいので『飲むため』という別の目的を作って友人とコミュニケーションをとることが多いです。そのため、男性のおしゃべりは『飲み会』という別の目的が設定されることが多いのです」
男性にも実はけっこうおしゃべり好きは多い気がするが、「男同士でおしゃべり」は確かに少ないのかも。
「一方、女性は遊ぶときはコミュニケーションをメインに考えることが多いです。
遊びの種類自体は、コミュニケーションを促進するための『道具』となっていることが多いです。例えば、テニスをするにしても、テニスの上達のためというより、誰かに会うためとか、誰かと一緒にテニスをするため、となりやすいです」
また、コミュニケーションを突き詰めると「誰かと会って話す」ということだけでも、人と会うようになるという。確かに!
「喫茶店でおしゃべりをする、ランチ会を開くなど、女性はおしゃべりだけで遊び心を満たせてしまいます。このように、遊びの目的に『コミュニケーション』を設定できるか、できないかの男女の違いがあり、そこで遊び方も変わってきます」
余談だが、昭和7年生まれの我が父の場合、下戸のせいもあり、会社員時代は男同士で飲む機会などなかったが、定年退職後はスキー、スケートなどで「趣味の友達」ができて、おじいさん同士の交流をめいっぱい楽しんでいる。
男同士の遊びが本当に楽しいのは、子ども〜恋愛を知る前&女に縛られる前の時期と、仕事から解放された老後なのかも。
盃が渇いてしまうぜ
日帰りはちとしんどくないかい?
じゃー、中間のハワイで今年は年越し!?