大阪薬科大の建物内で、薬品を使う作業中に爆発

2017年06月10日 23時24分37秒 | + プラス
母校で爆発事故。

これが一番、まとまった記事かな
大阪薬科大、薬品発火し助教軽傷 | ロイター
9日午後3時5分ごろ、大阪府高槻市奈佐原4丁目の大阪薬科大の研究室で、男性助教(33)が液体の薬品を流し台に廃棄した際に発火し、
煙を吸うなどして病院に搬送された。顔に軽いやけどを負ったが、命に別条はない。
爆発音がして白煙が上がったが、目立った焼損はなく、ほかにけが人は出なかった。

高槻署によると、現場は助教の研究室で6階建て研究棟の5階。別の部屋に引っ越すため、1人で室内を整理していた。
直径約8センチ、高さ約15センチのガラス製の瓶に入った液体を捨てたところ、
突然火が上がった。助教は「中身を確認していなかった」と話しており、薬品の種類は不明。


5階の研究室ってことで、嫌な予感がありましたが
ネットで写る部屋を見るとなんと私がもともといた研究室。

先生や研究テーマはかわって今は何してるかわかりませんが
当時は有機溶媒がたんまりあったんので、その処分をされていたのか?
一部の記事に実験中とありますが、多分上の記事の通り片づけてる最中だったのかな…と

まあ命に別状がなくて何より…

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