
先輩のblogで嘘のコメントをしました。
タバコを吸う人は体の中でニコチンが作られなくなって
しまうから、タバコを吸いたいという欲求が生まれるワケで…
ニコチンが体内で作られる?←たぶん嘘。
懺悔の意味で覚えている限りちゃんと書きます。
間違ってたらコメントください。
タバコの中に含まれるニコチンはニコチンレセプター(受容体)にくっつきます。
このニコチンレセプターをニコチン性アセチルコリン受容体といい
本来は伝達物質であるアセチルコリンが結合します。
で、喫煙が何が問題化と言うとタバコを吸って
ニコチンを吸収することでニコチンレセプターが増える
ということです。
またニコチンは体内で分解されますが、
ニコチンレセプターは残ってしまいます。
増えすぎたニコチンレセプターのお陰で
従来のアセチルコリンの量では満足できず
再びニコチンが欲しくなる。
これがタバコを辞められない理由です。
さて、最近はニコリンを除去する
ニコチンフィルターが売られているらしいです。
これってせっかくタバコを吸っても
肝心のニコチンが吸収できなくなるわけだから
タバコの量が増えるんじゃあ?って疑問があります。
話は変わって、禁煙によってずーとニコチンを摂取しないでいると
ニコチンレセプターは働きが鈍くなってニコチンを必要以上に
欲しようとはしないそうです。
ニコレッレットの働きはタバコの変わりに体内にニコチンを入れてあげて
徐々に減らしていこうってものだそうです。
ニコチンフィルターも
ニコチンの量を減らす→ニコチンレセプターを鈍くする→脱煙
という働きなのかも知れません。
タバコを吸う人は体の中でニコチンが作られなくなって
しまうから、タバコを吸いたいという欲求が生まれるワケで…
ニコチンが体内で作られる?←たぶん嘘。
懺悔の意味で覚えている限りちゃんと書きます。
間違ってたらコメントください。
タバコの中に含まれるニコチンはニコチンレセプター(受容体)にくっつきます。
このニコチンレセプターをニコチン性アセチルコリン受容体といい
本来は伝達物質であるアセチルコリンが結合します。
で、喫煙が何が問題化と言うとタバコを吸って
ニコチンを吸収することでニコチンレセプターが増える
ということです。
またニコチンは体内で分解されますが、
ニコチンレセプターは残ってしまいます。
増えすぎたニコチンレセプターのお陰で
従来のアセチルコリンの量では満足できず
再びニコチンが欲しくなる。
これがタバコを辞められない理由です。
さて、最近はニコリンを除去する
ニコチンフィルターが売られているらしいです。
これってせっかくタバコを吸っても
肝心のニコチンが吸収できなくなるわけだから
タバコの量が増えるんじゃあ?って疑問があります。
話は変わって、禁煙によってずーとニコチンを摂取しないでいると
ニコチンレセプターは働きが鈍くなってニコチンを必要以上に
欲しようとはしないそうです。
ニコレッレットの働きはタバコの変わりに体内にニコチンを入れてあげて
徐々に減らしていこうってものだそうです。
ニコチンフィルターも
ニコチンの量を減らす→ニコチンレセプターを鈍くする→脱煙
という働きなのかも知れません。
間違ったコメントについて、そんなに気にしなくても…
間違いを正せば、問題ないと思ってるのだが。
テレビとか報道機関でさえ、間違った情報を伝えることがあるので。
ってか、常時喫煙者になると
ニコチンを体内に吸収しているということよりも
自分が煙を吸ってるっていう感覚の方が大事になってくる。
そんな気がしてます。
「職場にいたくないから」
とのこと。
現実当逃避ですな