我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

伊吹山の冠雪

2012-11-16 23:17:01 | 凛太郎&ハク&ボス猫

昨夜、ハクは一緒に寝たがるかなと思っていましたが、

自分の部屋に行かなくていいのなら、このあったかい場所がいいと、蓄熱暖房機の傍のクッションにへばりついていました。

母ちゃんが朝起きた時も、そのまんまの格好でした。

ちなみに「ハクの目覚まし」はありませんでした。

ハクの部屋でも、蓄熱暖房機の傍(夜中は暖かくない)でも、一人(1匹)には違いないのですが、

「閉じ込められてる感」があるのかもしれませんね。

 

今日は団地の催しで、ちょこっと散歩に行きました。

すぐ近所の山に自生している樹々の名前を教えてもらいながらの散策です。

先日の激しい台風の爪あとです。

ベリっと土地の一部がめくれ上がっていました。自然の脅威です。

巨木の紅葉。

お腹が減ったので途中リタイア。

低血糖が突然やってきて、ドキドキしながら家に帰り着いて、ふらふらしながらラーメンを作り、食べて、しばらく横になりました。

ありがたいことにワンコ2匹で見守って?くれていました。

ハクは本当にお利口にベッドの下で伏せをしてくれていましたが、凛太郎は舐めまくり(食べたとこのラーメンの匂いに引きつけられた)、

「やめて」と言ってもやめてくれないから、布団の中に押し込みました。

近場と思い、食べるものを何も持っていかなかったのが失敗。

 

さて、体力も回復した夕方の散歩では、伊吹山の冠雪が見られました(今日のトップ画像です)。

では また明日。

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