我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

マイナーな世界

2013-04-03 22:54:07 | そしてその母紗夢猫である

人は人の上に人を作り、人の下に人を作る。

迎合(自分の考えを曲げてでも、他人の 気に入るように調子を合わせること)できるタイプとできないタイプ。

どこかに属していないと不安なタイプ。

ウソも方便で、合わすことができるタイプ、できないタイプ

それ以前に平気でウソがつけるタイプ。

嘘も方便、時には迎合と、波風立てずに生きていくのを上手といい、出来ないのを下手という。

そんなにしてまで人間関係を作っていく必要があるのだろうか。

互いに尊重し、認め合ってさえいれば迎合なんてことをしないでも、どこに属さなくても穏やかな人間関係でいられる。

 

自分の正義をふりかざし、自分のモノサシだけが全てであるかのような勘違い

モノサシとモノサシがぶつかりあって好き、キライが発生。

ギクシャクが生まれる。

モノサシなんて、育ってきた環境、働いた環境でみんな同じではない。

同じではないから、学び合えばいいものを、排除が働いて、イジメもおこる。

親の世界が子に反映され、連鎖は続く。

してあげたから、してもらってあたりまえという、してあげた方の傲慢

支えあうって どういうことだった?

騙されるよりは騙したほうがイイ。

欲得優先。

陰日向ありで働くことを要領がいいという

公共の場所にゴミを捨てても家の中はキレイにしておく。

道端に車の灰皿をほかす人、自分がそんなことをしておいて

他人が家の前にゴミを捨てたら怒るだろうね。

ゴミの日を守れないから、ゴミ当番が必要になり、見張りまで置く団地もあるという。

なんなんだろうね。

今の世の中ってね、そんな人ばかりではないだろうけど、そんな人もかなり多いと思うよ。

 

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