明日は和菓子の日 2006-06-15 | 料理・食べ物 ★和菓子の日 848年(嘉祥元年)の6月16日、時の仁明天皇が、16個の菓子やモチを神前に供えて疫病よけと健康招福を祈ったとされる。これが宮中行事として伝えられ、江戸時代には武家の間でも、この日に当時のお金「嘉定通宝」16枚で菓子を買い、縁起を担ぐのが習わしとなったという。こうした故事から1979年に全国和菓子協会が制定、協会では「和菓子は日本の文化」とPR。(全国和菓子協会 03-3362-9601)) 和菓子屋さんによっては、記念品を配るところもあるようです。 都電最中で有名な和菓子店「明美」梶原停留所の季節の和菓子「あじさい」210円 白餡も大変上品なお味です。
サーモンの親子丼 2006-06-15 | 料理・食べ物 月曜日13日の夕飯でした。スモークサーモンの切り落としを買ってきました。でその他伯母が送ってくれたいくらやかに蒲(寺泊の魚市場に行ったとき、私にもおすそわけで送ってくれます。)や玉ねぎで夕飯。ご飯は酢飯にしました。これはたけぶーも喜んで食べました。
晴耕雨読 2006-06-15 | Weblog 晴耕雨読…晴れた日は外に出て耕し、雨の日は家にいて書を読むこと。田園に閑居する自適の生活にいう。 今日は雨が降ってきて、なんだかこの文字が浮かんだ。 晴耕雨読は、ある程度の年齢になってから使うものだろう。若い頃、一生懸命働いた人に対するご褒美の生活のような気もする。怠け者のσ(^-^;)には、それは無理だろう。家の周りの草むしりさえ、億劫がっている。