さちぶーの眼線

何事も、コツコツ・・・地道に・・・できたらいいいのですが、根が横着もので。 ^_^;

サンドイッチ・・・^^;

2006-06-18 | 料理・食べ物

これをサンドイッチと呼ぶか?
自分のために作ったので、アバウト…かなり。
ホットサンドなのだが、玉ねぎ、マヨネーズ、ミニトマト、とろけるチーズ…それを少し火を通してパンに挟んでオーブントースターで焼いた。
最初斜めに切るつもりではなかったので、具が偏っている。
はじめから、出来上がった様子をイメージして作らなければ、見映えのいいものはできないなぁ…玉ねぎトマトとマヨネーズがよかった。(マヨネーズきらいの方、ごめんね。(_ _)
朝と昼の中間のようなごはんは冷やし中華←クリック)です。

やっぱり、おばさんBのつぶやき2もAutoPajeでいくことに決めました。
引き続きよろしくお願いします。<(_ _)>
http://orange.ap.teacup.com/sachibu-/


今日はたけぶーが休みで、私用で出かけたため家に一人でいることになった。私も出かける予定だったが、雨であり、やっとたけぶーがパソコンをリカバリして、スキャナーも使えるようにしてくれたので家にいるのもよい(^.^)なぁと…家でのんびりしていた

生々流転

2006-06-18 | Weblog
「生々流転」…岡本かの子の小説のタイトルでもある。
かの子は、歌人、小説家、仏教研究家、岡本一平の妻、岡本太郎の母。
家族で広辞苑に記される一家もそうはいまい?

最近、岡本太郎がまた注目されているので、何となく岡本かの子のことが頭をよぎった。そして生々流転のタイトルの小説名の登場となったのだ。
岡本太郎は生前母について(瀬戸内寂聴談)「母親としてはひどい母親だったが、もし恋人だったらこんな素敵な人はいない」このようなことを語っていたそうだ。

かの子の小説は、「鶴は病みき」を読んだのだが、あとは読んでいない。
なんだか、読んでみたくなったのだ。

生々流転とは、万物は永遠に生死を繰り返し、絶えず移り変わってゆくこと。
(広辞苑より)

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写真と「生々流転」とは直接関係ありません。気になる場所の「聖橋」です。
今月のふみの日は「聖橋」です。2年前にも聖橋がモチーフになりました。