最近では珍しく日本は新月でも静かだが、地震が止まったことが安全な証拠ではない。
むしろ「嵐の前の静けさ」かもしれない。一旦凍って溶けるときが要注意だと思う
2004年の20世紀以降最大の巨大スマトラ津波は、150年に一回の火星大接近の最大ピーク2003年の翌年のことだった。
2003年は日本でも東北から北海道にかけて連続して地震が起きた。その時から明らかに地震の性質が短周期波から長周期波形に変化したのだった。
それとともに被害も変わって、2011年の東日本大震災の被害はその頃には私は予想可能だったので、20年前から研究した私の環境防災対策が実行されていれば、2万人死んでいなかったのである。
もちろん私はその時々に対策を民主党と自由党に提示して、自民党や経済産業省や財務省にも阪神大震災対策のままでは、学校病院道路鉄道原発爆発メルトダウンの危険までこのころ皆知らせたのである。
これを妨害して小沢一平卒など、いつも菅直人が東大戦争研究所の責任隠しをした結果被災させたのである。それにもかかわらず、あいかわらず小沢が岩手で見捨てられても菅と一緒に見当違いばかりやっている
菅直人だけでなく99年以降日本新党松下政経塾謀略をやって私の防災対策を台無しにした張本人ばかりが、テレビで続々登場して、東日本大震災前から同じたわごとを言って傀儡ぶりを発揮している。
長妻は菅・小泉厚生大臣の共犯の年金行方不明詐欺刑法犯となろう。昨年の通常国会でこの顔ぶれが、参議院選にぼろ負けする原因を作ったのにどうしてまたテレビの前にでて来られるのか?
代表質問の時の海江田質問だけは報道ステーションがほめていたが、マスコミが民主党の議員や維新の元民主党の国会論戦を笑いものにしている。漸くまっとうな感覚であるが、この前までマスコミは「民主党議員は優秀だ」と民主党政権をほめていた。私はそんなことを考えたこともない。
長周期巨大地震対策を、元禄地震と富士山噴火想定で3.11以後でも3年行う時間があった。何の反省もない民主党が、2万人殺しただけではあきたらなくて、「手数是正だ」「年金一元化だ」「原発4号機使用済み核燃料だ」と、東日本大震災前の民主党マニフェストをいい続けたので、次の火星大接近の危機が迫っているのである。
どうして民主党は百戦錬磨のベテランを捨てて無知なあほがのさばるのか?
いまはそれが朝日を仲介に、日本新党松下政経塾に社会党がしてやられた95年自社さのせいだとわかる。
菅直人が03年に小沢一平卒で自由党議員を落として、連合議員を新人に入れ替えてから、自社さ民主党にすりかわって、環境防災対策をわざと妨害して未必の故意で東大戦争研究所とともに2万人を殺したのである。
「民主党が応援すると選挙は皆落ちる」ことも名護の市長選と、2月に入ってからも証明中である!!!!!
その話は選挙が終わってからする。私が民主党を勝たせただけで自分たちだけで選挙で勝ったことがないことをよく自覚せよ
私がこれから作る環境防災クラブは、個別に選挙でそれぞれの市ごとの本当の対策を公職選挙法に違反しない手数料をもらって助言するからまっとうになりたかったら、第三局謀略はやめて市長になれ!
これが永田メール謀略の後、全員辞任した日本新党松下政経塾に対する一貫した忠告である。もちろん菅の共犯で菅補佐官と野田の側近は除いてである。そっちは過失ではなく故意だから刑法犯となる可能性大である。