2020-02-29 20:15:16
リンクを消されて余分な画像を入れられていたが記事に入ってなくてである。だからそれが消せなかったが千葉県の建物の揺れ診断見積もりであったが自然に消えてリンクまで消えたので再度追記
連続して枝野に対するちょうちん記事が「全国新聞ネット」というところからでている。ネットで調べたら共同通信がやっている。これについては詳しく論破する必要があるが、今は命に係わる「新コロナウイルス」を「桜を見る会で隠した事」についてちゃんとしたすじ道を11月からさかのぼって各マスコミや官僚や政府に働きかけて事をまとめる必要があるので、そのあと「原発爆発張本人の枝野がトップの野党政権」では困るので、簡単に一つ書いておく。先に書くが今回も方向転換に寄与したのは、最初はフジで続いてTBSとテレ朝が追及した。それに私の指摘であって野党の桜を見る会追及ではない。
目立つのは「全国新聞ネット」という名前で共同通信と大政翼賛新聞グループが野党政権を枝野と共産党が中心で作るキャンペーンについてのばかばかしさについてである。その為に桜を見る会ばかり「一県一紙新聞グループ」が報道して、挙句の果てに「安倍政権の支持率下落を桜を見る会のおかげ」と結論付けるめちゃくちゃ記事を出した。これについては統計や質問の仕方のおかしさを東京新聞に指摘したが、いずれちゃんと批判する
今新コロナの前に指摘しておく理由は、やたら枝野のちょうちん記事を元毎日新聞の女性記者の署名記事とか他も毎日がやっていることと地下鉄と毎日本社工事のことが、まさに「岩波朝日の建て替え本社と日銀三重野総裁の金利上げを防ぐ」事との関係に近い立場に毎日があると思えることからである。
日本に本当のジャーナリズムが育たない理由は、昭和の新聞統合が戦後変わらなかったからであろう。しかも共同通信という一つの通信社が、全国の一県一紙に、大政翼賛時代に統合された新聞に同じ情報を流すことにあると思う。かっては朝日と並ぶ毎日だったし、98年の金融危機には『毎日エコノミスト』が『東洋経済』と『金融ビジネス』と一緒に頑張ったものだが、菅枝野と朝日のおかげで「10万人の犠牲者が銀行への税金投入」で出た。その枝野を毎日記者が毎日のようにちょうちん記事で持ち上げるとは!びっくらぽんである。、
次が今引用する検察の定年延長問題である。私は検察の定年延長問題についてこの記事にある国会の藤野共産党議員の追及を見ていた。そしてその前の枝野の大向うに歌舞伎さながらに見えを切る演技に呆れていたが、藤野の検察と公務員の違いについては大事な点で初めて知った事である。ただし共産党と戦後の検察の反省に立った原点については、藤野の視点がちょっとずれていると思う。
そのことは2000年ごろから野党政権で行うべきと主張してきた司法改革の一番重要な点、「検察官のアメリカに倣った公選制」提案にかかわることなので別に取り上げる。ただし一つだけ言っておくとこのころは、戦時中の制度が2000年まで続いていて陪審制を導入するつもりだったところ検察総長次官の争いがあって、逮捕事件もあった後陪審制の代わりに裁判員制度になった背景も関わることを理解すべきである。つまり「今の日本の制度自体が正しく運用されていてもおかしい.99.9%有罪刑事裁判には、戦時中の治安維持法体制の要素があった」ことを心にとめないで、現在の動きだけで当時の議論を引用すると、戦後も司法が2.5割司法でしかないことを認めてしまうことに留意すべきである。
政府を追及して戦後改革の意味を歪めて理解するとやけどする深い深い話である。予審がなくなったままであることも、99,9%有罪刑事裁判の理由である。しかも野党が藤野の追及も桜を見る会を先頭にした一覧表の時系列表で話していたが、桜を見る会だけをやってきた野党のおかげで、安倍政権がどんどんウイルスを広めてしまったことを反省すべきである。なぜ今頃ウイルス対策予算を増やせというのか?桜を見る会ばかりやって本年度予算の審議を安住がわざわざ参議院で反乱がおこらないように2月中に挙げることにして通してしまった。
後に、「150億円を予備費から出す新型コロナについてちゃんとした審議なしで、本年度の4月から1年間の予算を、しかも史上最大の金額で抵抗も審議なしで通してしまった」後で騒ぐのか?こういう馬鹿集団に年間に2千万円丸儲けの税金を出していいのか本当に疑問に思う。
桜を見る会を12月の臨時国会でもメインテーマにした野党の理由は唯一つ、本当に審議すべきことをしない為だった。それがコロナウイルスについてもであるが、一番の理由は水害対策費に議員が文句を言わない為だった。1月以後は特にテレビ朝日とTBSがコロナウイルスでおかしなことをずっと報道してきたことを、政府が全部無視して1か月半やってきた。だが、政府がようやく全面的に方向転換したところで、これに野党が乗り始めただけのことである。150日の国会会期を無視して毎年3月中に予算を通さなければならないとだれが決めた?通らなければ内閣総辞職とだれが決めた?
そんなことは憲法に一切書いてない!朝日であれ岩波であれ菅直人と仙谷と枝野が組んでインチキ政権交代と原発爆発で国民に大損をさせた。次は共同が朝日の代わりに自社さykk路線で野党政権を狙うことは許さない。95年自社さや81年中曽根臨調応援団だった朝日に代わって、朝日と同じ目的である、「共同通信の不動産屋と大政翼賛体質をごまかす野党政権狙い」かとおもう持ち上げぶりである。
なお突然毎日新聞が登場するのは、現在地下鉄東西線とパレスサイドビルの作り替えをして金利唯やマイナス金利を続けたいからであろう。今のビルの本体を残して、地下鉄工事として基礎だけ強度を上げるつもりなら、安全でないと言っておく。
リンクを消されて余分な画像を入れられていたが記事に入ってなくてである。だからそれが消せなかったが千葉県の建物の揺れ診断見積もりであったが自然に消えてリンクまで消えたので再度追記
連続して枝野に対するちょうちん記事が「全国新聞ネット」というところからでている。ネットで調べたら共同通信がやっている。これについては詳しく論破する必要があるが、今は命に係わる「新コロナウイルス」を「桜を見る会で隠した事」についてちゃんとしたすじ道を11月からさかのぼって各マスコミや官僚や政府に働きかけて事をまとめる必要があるので、そのあと「原発爆発張本人の枝野がトップの野党政権」では困るので、簡単に一つ書いておく。先に書くが今回も方向転換に寄与したのは、最初はフジで続いてTBSとテレ朝が追及した。それに私の指摘であって野党の桜を見る会追及ではない。
目立つのは「全国新聞ネット」という名前で共同通信と大政翼賛新聞グループが野党政権を枝野と共産党が中心で作るキャンペーンについてのばかばかしさについてである。その為に桜を見る会ばかり「一県一紙新聞グループ」が報道して、挙句の果てに「安倍政権の支持率下落を桜を見る会のおかげ」と結論付けるめちゃくちゃ記事を出した。これについては統計や質問の仕方のおかしさを東京新聞に指摘したが、いずれちゃんと批判する
今新コロナの前に指摘しておく理由は、やたら枝野のちょうちん記事を元毎日新聞の女性記者の署名記事とか他も毎日がやっていることと地下鉄と毎日本社工事のことが、まさに「岩波朝日の建て替え本社と日銀三重野総裁の金利上げを防ぐ」事との関係に近い立場に毎日があると思えることからである。
日本に本当のジャーナリズムが育たない理由は、昭和の新聞統合が戦後変わらなかったからであろう。しかも共同通信という一つの通信社が、全国の一県一紙に、大政翼賛時代に統合された新聞に同じ情報を流すことにあると思う。かっては朝日と並ぶ毎日だったし、98年の金融危機には『毎日エコノミスト』が『東洋経済』と『金融ビジネス』と一緒に頑張ったものだが、菅枝野と朝日のおかげで「10万人の犠牲者が銀行への税金投入」で出た。その枝野を毎日記者が毎日のようにちょうちん記事で持ち上げるとは!びっくらぽんである。、
次が今引用する検察の定年延長問題である。私は検察の定年延長問題についてこの記事にある国会の藤野共産党議員の追及を見ていた。そしてその前の枝野の大向うに歌舞伎さながらに見えを切る演技に呆れていたが、藤野の検察と公務員の違いについては大事な点で初めて知った事である。ただし共産党と戦後の検察の反省に立った原点については、藤野の視点がちょっとずれていると思う。
そのことは2000年ごろから野党政権で行うべきと主張してきた司法改革の一番重要な点、「検察官のアメリカに倣った公選制」提案にかかわることなので別に取り上げる。ただし一つだけ言っておくとこのころは、戦時中の制度が2000年まで続いていて陪審制を導入するつもりだったところ検察総長次官の争いがあって、逮捕事件もあった後陪審制の代わりに裁判員制度になった背景も関わることを理解すべきである。つまり「今の日本の制度自体が正しく運用されていてもおかしい.99.9%有罪刑事裁判には、戦時中の治安維持法体制の要素があった」ことを心にとめないで、現在の動きだけで当時の議論を引用すると、戦後も司法が2.5割司法でしかないことを認めてしまうことに留意すべきである。
政府を追及して戦後改革の意味を歪めて理解するとやけどする深い深い話である。予審がなくなったままであることも、99,9%有罪刑事裁判の理由である。しかも野党が藤野の追及も桜を見る会を先頭にした一覧表の時系列表で話していたが、桜を見る会だけをやってきた野党のおかげで、安倍政権がどんどんウイルスを広めてしまったことを反省すべきである。なぜ今頃ウイルス対策予算を増やせというのか?桜を見る会ばかりやって本年度予算の審議を安住がわざわざ参議院で反乱がおこらないように2月中に挙げることにして通してしまった。
後に、「150億円を予備費から出す新型コロナについてちゃんとした審議なしで、本年度の4月から1年間の予算を、しかも史上最大の金額で抵抗も審議なしで通してしまった」後で騒ぐのか?こういう馬鹿集団に年間に2千万円丸儲けの税金を出していいのか本当に疑問に思う。
桜を見る会を12月の臨時国会でもメインテーマにした野党の理由は唯一つ、本当に審議すべきことをしない為だった。それがコロナウイルスについてもであるが、一番の理由は水害対策費に議員が文句を言わない為だった。1月以後は特にテレビ朝日とTBSがコロナウイルスでおかしなことをずっと報道してきたことを、政府が全部無視して1か月半やってきた。だが、政府がようやく全面的に方向転換したところで、これに野党が乗り始めただけのことである。150日の国会会期を無視して毎年3月中に予算を通さなければならないとだれが決めた?通らなければ内閣総辞職とだれが決めた?
そんなことは憲法に一切書いてない!朝日であれ岩波であれ菅直人と仙谷と枝野が組んでインチキ政権交代と原発爆発で国民に大損をさせた。次は共同が朝日の代わりに自社さykk路線で野党政権を狙うことは許さない。95年自社さや81年中曽根臨調応援団だった朝日に代わって、朝日と同じ目的である、「共同通信の不動産屋と大政翼賛体質をごまかす野党政権狙い」かとおもう持ち上げぶりである。
なお突然毎日新聞が登場するのは、現在地下鉄東西線とパレスサイドビルの作り替えをして金利唯やマイナス金利を続けたいからであろう。今のビルの本体を残して、地下鉄工事として基礎だけ強度を上げるつもりなら、安全でないと言っておく。