モスクワが雪のない冬になった。
モスクワが雪のない冬になった。
邪魔されてしゅすえいでき中からこのままにするが、一応の記録にはなるであろう。書いたことと違うことがどんどんこの文章に先読み返還で入ってくる。修正ができないし勝手に声を出して読みだす。おかしいがこのままにしておく
本日の地震と連続の台風や豪雨についてはここに書かないでhpにするつもりだったが、➀簡単に倉敷と広島の水害の後に指摘したこと及び次の台風前に3週間もたっていても堤の修理をせず、3週間後にまだ6つも決壊したままだったので、台風接近前に応急的にすべきことを提案して、ことなきを得た。
ただし、そのときも風が危険であって、水害ばかり宣伝するなと言っておいたしいつものように災害予防調査会のほうが正しいしインチキ学者は災害を増幅するが私は助けた。
線状降水帯とか騒いでいたが、もともと筋雲飛行機雲などが消えないときは、水蒸気が多くて湿気があるので雨の前触れである。そのことを最初に知ったのは子供向けのお天気の本だった。なんでも大したことのないことを新たに名称を付けてマスコミに提供して誤った恐怖を与えることで自分たちが中央防災会議の名前であるいは河川審議会の名前で水害を作ってきたことをごまかしているのである。
岡山は天皇制つまり継体天皇が若狭から出現前に(騎馬民族の征服前)吉備の国だったのではないか?そのころから嫁策をしていたのではないか?私小野菜時都市ぐらいの父親が「当然私と同じように、最も伊勢湾台風より弱い台風だろうが瀬戸内海を超えてあるいは梅雨末期の集中豪雨も地中海気候に似たと社会科の教科書に以前は書いてあった、雨量が少ないところだから関西から北九州にかけて米作のための弥生時代からのため池でたまにフル大雨を受けて米作に利用して1500年以上暮らしてきたと思う。
そこが突然「北九州の筑後川沿いの水害」も同じだが、やはり天皇制前から弥生文化の登呂遺跡のような小集落村か、馬のない範囲で統治できる規模の小王国として稲作土木工事を築き上げてきた地域が瀬戸内海沿岸の北九州と中国四国であろう。瀬戸内海は揚子江などの巨大河川のような、内海だから船が岡山そして大阪まで進めたのであろうと私は勝手に推測している。
そこに近畿地方の稲作でんぱんがあったところに、北朝鮮のあたりにあった高句麗から今の北の小舟でも,動力なしで若狭湾や能登あたりに流れ着く。そこから京都大阪はすぐである。そこに行動範囲を飛躍的に広げる馬と青銅の肩を折る鉄剣が鎧と一緒にあれば王の上に大君(天皇)が君臨することになったのであろう。それより前から水害があった筑紫や吉備の稲作地域は生まれていたのではないか?
。そのころからの1500年の稲作地帯が埋もれるのが、いままでは床下浸水だった地域が床上浸水どころか2回まで水没して自然災害で当然ではないはずである。つまり最近の,特に新河川法の1997年からの土木工事のやり方が悪いから、1979年の河川技術基準変更で確率論で長期計画をたてれば現在危険であっても責任を問われなくなったことで水害が頻発するのである。
これは1979年の大東水害最高裁判決の論旨に沿ってハザードマップと200年け4威嚇で水害対策を策定だけしておけばどれだけ多くの人と財産が失われようと、河川や土建地震おy地などのインチキ学者や技術者が全く責任を問われなくなったことが、1500年も築き上げてきた文化やその気候風土を一変させているのである。
要するに水害の原因は1時間50ミリ雨量基準による配管や内水ポンプの基準である。科学的根拠のないウソ統計で嘘雨量や風速計で「当面1時間50ミリを都市水害対策の基準とする」決めて、一斉に菅直人の「住宅不足だから農地を宅地並み課税で供出せよ」との主張に合わせて今までの河川改修の基準と技法を一偏させたことが原因である。
その結果古代からの湿地を起源とすると推測される古代の先進米作地帯を否定するほどのおかしなことになっている。しかもインチキの張本人の菅直人の出身地岡山で脱ダムの典型河川工事で今までにはありえない大被害が起きているのである。
吉備の国の象徴は桃太郎である。桃太郎は鬼退治に犬サルキジをお供にして吉備団子を食料に戦った。一番戦闘能力のある鉄剣と鎧を身に着けて、蹄鉄を付けた行動範囲が広い馬を連れていない。
古墳から発掘される馬と鎧を着た人物埴輪の前からから馬を使わない弥生時代と天皇制の中間段階の小王国時代から先進文化地域として吉備の国がキビや米作をしていたたのではないか?
阪神大震災が近畿中国地方に揺れを及ぼして、古代から維持育ててさらに戦後の食糧危機でコメ増産のために田んぼを増やしてため池がたくさんあった。そこが維持管理ができなくなったとかの理由をつけて埋め立てて一階が砂だらけになったスーパーや病院が出現したと思う。
これらは土嚢とポンプと排水溝の砂やごみを台風前に取り除けとの提案と一緒に行った。それを参考にしてくれたから大騒ぎしたにじさいがいがふせげたのである。要するにため池をなくして砂防ダムをやめて「防水ダム」という新基準のダムを作って決壊させたのである。
菅直人と江田五月の出身地で起きた大水害が菅や枝と因果関係があるのは当然である。原発爆発もこのコンビが関係すると推測している。なぜなら菅直人が省庁改変だといって文部省を文部科学省にした時、盟友江田五月が科学技術庁長官だった経験が生かされないはずがないと推測するからである。役人が江田と菅のつながりを使って出先機関科学技術庁を文部科学省に格上げさせて上げさせて原発爆発の基礎を作らせたのであろう。
それが今回の北海道全域の電源喪失音原因である。その理由は新しい一番大きいという火力発電所の阪神大震災基準の耐震基準が長周期の揺れで共振するからであろう。それが福島原発の爆発の今も隠している根本原因の一つである。それだけならどうして東日本大震災でも起きなかった広域の電気喪失が起きたかの説明にならない。
そこにも菅直人が首相として海江田に続いて枝野が経済産業大臣としてやったドイツの自然エネルギー普及のために買取価格を4倍や3倍にする詐欺がかかわっている。その知恵はみずほが出した。つまり現在行われている自然エネルギー普及のために火力発電所の4倍今は3倍からもっと下げているはずであるが、元々は菅の詐欺を止めるきっかけは私が経済産業省に提案したことである。
つまりメガソーラーつまり太陽電池を屋根の上ではなく恐ろしいことにメガソーラー発電だと称して、銀行が融資して破産して我々の税金でただで銀行が手に入れた北海道の原野商法の土地などや減反で空き地になっているところに火力発電所の4倍で電力を買い取ったことで直流の低い電圧のメガソーラー発電がそれも変圧器が変電所も壊れてインバーダーと家庭のメーターも新しい黒いほうは民間の選択ができるというやつであるが、インチキ耐震だから場所によっては壊れると推測する。
つまりこれが配管や装置が長周期で壊れて設置場所も田んぼだったから長周期が卓越するのである。
だから震度7ではなく震度6だと思う。揺れの映像からもそうだと思える。こっちは原発でも起きたことであるが、長周期地震波でインチキ耐震阪神大震災対策の耐震基準のせいでなんども書いたように火力発電所も止まったら、これだけでは北海道銃が電気が止まることはない。インチキ耐震を東日本大震災後改めるどころはもっと広げたから、火力発電が道内一斉にとまった。これだけで菅枝野海江田が行政の長として背任詐欺である。公訴時効まで最低でもあと1年4か月弱ある。
それ以外の広域電気喪失の原因が菅のみずほと新エネルギー機構と環境庁との詐欺の結果、一日の間に発電が夜ゼロから例えばひる2時には100ぐらいに変化する直流戦力の割合が大きくなって電線につなげて直流が交流に入り込んで不安定にしている可能性がある。これほど館や枝野や立憲民主党はバカの犯罪政党である。
民党に政権交代を進めた恩も私である。菅や枝野や野田佳彦が原発で何をやったから爆発し何をしなかったから爆発したのか。マスコミがインチキ間と95年から結託し、自社さが全くインチキの大判者でせっかく政権交代して松任で世界最先端のエネルギー転換をしようとしたらすべて妨害して、空飛ぶ泳ぐ自動車電車を妨害して海外が先に作ったら今年から亜研究するだと!
なんと馬鹿で私の利絵w気を損なってきたか・だからこっちは国家賠償法で菅や枝野や海江田のやったことの賠償を求める。民主党民進党が国民民主党になっても承継されている私の債権は今回の代表選でも何にも変化はない。またこうやって批判して逮捕されそうになると、枝の夜間は変わり身が小沢と一緒に早いから即国民民主党と組む話をするだろうが、立憲民主党という犯罪政党と組むを共犯になるからしないようにずっと警告しているのである。
テレビ局は公職選挙法違反でテレビ局オン免許を奪われる可能性があるし、山村といううそつきの言い分を報道していると別の共犯になる可能性があるとも警告済みである。
日本の政党助成金のモデルとなったドイツでは、5人以上の政党にしか政党助成金が支払われないことを違憲として、一人でも支払われていることは、詳しくは無所属との格差で述べるが制定当時からわかっていたはずである。
当たり前だが、政党助成金という税金から出た金を選挙に使うことは国が特定な候補者に選挙に有利なように資金援助することになり、法の下の平等、選挙権と被選挙権を犯すことになる。
選挙への政党助成金の流用の違憲違法性については、ドイツで「政党助成金で給与をもらっていた政党職員が、選挙に出て当選無効になった」事例がNHK衛星放送のドイツのニュースで報じられたことがあることで明白である。
もちろんドイツでは巨額供託金などない。政党職員への給与だけで当選無効なのであるから、落選議員にずっと生活費を政党助成金で援助することもおかしいとおもう。政党助成金は日本の議員の秘書給与や調査費や文書通費のような費用なのではないか?
①に書いたように民進党の政党助成金の使い方は全くおかしいだけでなく、このブログでも書いたが私の民主党への損害賠償請求額は100億円である。特定承継者としての民進党に対する請求も100億円である。
なお当時の海江田代表事務所にそのうち3年半前にまず300万円を請求したところ、突然特定秘密保護法とか防衛3点セットを自民民主で賛成して、本当は菅内閣で制定しようとした法律を安倍政権が引き継いだと思われるが、調停を出し損ねてしまった。
そのとき軍事3点セットに反対する民主党議員はおらず、たった一人棄権した近藤昭一議員は除名寸前を私が助けた。民進党がどんな体質かこれだけで解る。
何が言いたいかというと、民進党が分党して政党助成金を分けるーもう党を離脱している議員に分けることはおかしい。この際政党助成金は選挙に使っていいものかどうか?今回選挙の違憲性を問うたらどうかと思うのである。
300万円だけでなく選挙中に北朝鮮危機を防ぐために、民主党菅枝野に妨害され続けたNEDOへの施策補助金申請分を先に300万円と一緒に払えと前原代表と民進党事務局に伝えてある。
皆国会議員やその候補や政党職員だから法律をわかっているはずだが、請求は別に内容証明でなくても口頭でいいと我妻大先生の本にあることもつたえてある。
ついでに北に伝わるように書いておくが、私の特許出願については番号が伝わっていると思うが、国際特許にはしないんで、北だけでなくアメリカもロシアもヨーロッパも、地球温暖化で乾燥地帯のつもりがモンスーン地帯になって困っているので、どこでも使えると思う。
ただし責任は持てないから自分の国の川や気候や地質の特性に合わせて応用してほしい。私は特許料や量産して利益を得る皮算用は日本だけでいいから。世界中の自然を生かしながら安く川を制御できる。
ロシア革命後の総合開発ダムやこれをまねたニューディールのアメリカや、戦後アメリカが広めた発展途上国や中国でもこれから更新コストが水を運ぶ配管や送電設備を含めて払えなくなくて困っているはずと思うので。
世界中の生き物が水辺を使えるだけで、自然が壊れないだけで満足なんで、使えたらどうぞ利用してください。自己責任で!!!というのは水害が起きても責任は全くもたないという意味である。
ちなみに北に伝わるように前の続きで言っておくが、水力発電で発電した電気で川の水をその場で分解して水素を発生させるーこれをそのままつかえるならいいが、水素はすぐ消えてしまう可能性がある。
そこらじゅうの無人のマイクロ水力発電で今のまま安全に安価に無人の水素発生装置を自動販売機で供給するのはすぐにはむつかしいと思う。あと10年後にどうなる約束ではなく、今すぐ応用できる技術が必要と思う。
考え方を特許情報プラットホームで、特開2004-210597東芝が出願したが特許を取得してないやり方が応用が利くと思う。東芝の出願は、コンビナートで発生した水素窒素のことだろうと化学技術はさっぱりわからない私は想像する。
これを応用してマイクロ水力発電で発生した電気を周辺に使って余った分は、まず電気で窒素を液体にする。水素を安全に充填できるところで液体水素に変えるというのが私の案である。遠くまで運ばないで安全に取り扱うために、鉄道や駅を利用する。以上の具体的な考えは特許申請したいと思う。
昨日こういうことを経産省には伝えた。以前シャープ買収話の時に、液晶技術を評価して有機ELで折りたためる携帯電話で広げたら地図や新聞になる話を電話でしたら、1年半後にはシャープが折りたたみ携帯電話特許というニュースになった。
それで今まで具体的には言わなかったのだが、経産省の協力が得られなくなっているように思う。たぶん枝野のお友達経産大臣か安倍かその両方か、財務省にシフトして北へ技術が移転することを防ごうとしていると思う。
突然NEDOの補助金公募にココムの注意書きが出ているので、私にできる精いっぱいの核戦争防止努力の一環である。北が決して水爆実験などしないように、その技術を水素を使った民政に生かせとあらためて願う。
民進党小川参議員会長事務所にも岡田克也事務所にも選挙中と選挙後に伝えたが、党籍のある参議院議員と無所属立候補者に告ぐ。
私の北との核戦争防止の資金を違憲の選挙費用に使うな。外に出た議員にあとでばらまくな!