1月12日の朝分の修正の修正である。
昨日も熊本で震度4があったばかりであるが、災害予防調査会の火星大接近説と地球上の各地の地震噴火と関係について、築地市場問題の当事者を含む都議会やマスコミの一部にも12月21日に築地場内に入った直後に伝えてある。
今起きているのは箱根の噴火熊本地震に続く東日本大震災余震域の福島から東京湾の巨大津波来襲の危険である。そこに中国の世界中の開発で、北極極地近くの氷が解けたせいで生じた10月の東京の降雪等、統計で推測して予報できない異常事態が続いている。
10月の真冬並みの寒さのあと、11月以降今まで暖冬で、『12月に津波の危険を指摘した時には東日本大震災のように氷が解ける17年3月以降』と予想したが、今から厳冬になったとしても、現状では地下で水が凍る期間が短くて、3月より早く溶けることで津波発生時期が早まる可能性がある。
その代り、地下の大きな水の層が凍ることによる体積の膨張で海底でできる亀裂も小さくいと思うので、この冬は昨年よりさらに火星が接近するらしいので危険なのだが、東京湾を津波が襲っても万が一にも300年ぶりの元禄津波の巨大津波が東京湾を襲うほどとはならないであろう。
環境防災クラブ準備会HPを立ち上げるはずが、12月中旬からインフルエンザかノロウイルスか節々が痛くて頭痛がひどかった。ようやく直ったと思い真っ先に、12月21日午後3時ごろから夕方まで、初めて築地市場の場内に入って写真を撮った。
市場内部の昭和の初めの建物の老朽化は、テレビ番組で見たので確認に行ったのだったが、誰も指摘していないもっと危険な事、東京湾岸で一番津波に危険な場所が場内であること驚き、各方面に直後から年末にかけて通告済み。
昨日1月11日また築地市場に行って、川沿いの市場の裏側からも写真を撮ってきたので、東京湾岸で一番津波対策のなさがもっとわかるHPになるはずだ。12月に行った直後に、一番の当事者には『こんな危険なところをよくお金を取って貸してきた』と、老朽危険家屋の家主としての民事責任を指摘した。
それだけでなく築地市場の短期間でできる改修の仕方、豊洲の欠陥つまり「なぜ嘘の建築許可を得て、環境アセスメントもしなかったか?」の理由を災害予防調査会として今まで原発を含む災害に対してたくさんの人を救ってきた経験もとに推測しておいた。
そもそも小池百合子は知事として、「耐震基準を満たさないので存在する地下室をないことにして、床厚を実際の厚みより逆に薄く記載した構造設計書をどうして建築指導課がフリーパスで通したか?」という問題を、自ら雇ったチームの一員らしい、まあまあ優秀と思える設計士にTBSを中心に各局テレビで真っ先に提起させ、中央市場の現職幹部や元幹部に責任を押し付けて首を切ることで収束させるつもりが、都の条例で定めた就業規則を盾にした職員の抵抗にあって失敗したのである。
東日本大震災当時の都知事猪瀬と菅直人と「菅官邸の時代が一番親密」だった(週刊新潮)と指摘された日建設計の3者による偽建築許可で6000億円の建物を作ってしまった責任を隠ぺいするために、小池知事は日建設計の弁解だけの耐震設計の会議を1回だけで「地下室は安全」だから建築許可がインチキである責任は問わないことにした。
小池の開催した日建設計の弁明を聞くだけのパフォーマンス耐震会議1回で都が建設した豊洲の有害無駄建築耐震偽装が免罪されるなら、姉歯やヒューザー(冤罪と思う)が逮捕されることはなかったのである。
少額の姉歯の耐震偽装建築申請なら許されないが、設計最大手の日建設計が6000億の偽装申請を出した事は、どうしてインチキが許されるのか?小池は都知事として自らが提起した耐震偽装地下室について、都民だけでなく国民全体に説明責任がある。
「5000万円の不正寄付」授受問題で辞任した猪瀬元都知事が、昨年末に『最初から小池と組んで都知事選を戦った』のだと自慢している。なるほどそれで小池候補は選挙中にやたら都政に詳しくて「内田のドンがすべて悪い」と、都議会自民党を攻撃できたのかと納得した。
猪瀬は民主党政権で最初から石原慎太郎の後継ぎとして副知事に就任してから石原が途中で都知事を放り出して都知事に立候補した。猪瀬と菅直人とは道路公団民営化を2000年に朝日テレビ朝日と組んでやった仲間で、阪神大震災で高架の道路と地下鉄と新幹線が倒壊した責任隠しのウソ耐震を行った張本人の一人である。
小池が誰か前の都知事と組んでいるとは想像していたが、私は「就任直後に都議会解散」を最初に主張したので、舛添ではないかと思って半分ぐらいは応援したが舛添ならまだましだが、猪瀬と組んで知事選に出たとなると、最初から菅直人や小泉と同じ穴のむじな、つまりインチキトップである。
1998年私が参議選挙で野党三党を「銀行に税金を入れない公約」で勝利に導き、「日本中の首都高を含む高速道路がみな阪神大震災で倒壊した阪神高速と同じ構造でどこでも地震で倒壊する危険がある」と指摘したら、突然「道路公団民営化」というインチキ話にすり替えを猪瀬と菅直人と小泉加藤紘一山崎拓と社会党伊藤が自社さYKKでインチキ改修を道路公団民営化話で朝日とやったのであろう。
翌99年、突然都知事に当選した石原が音頭を取って、98年の参議院選の時に提案した私の即時道州ニューディール案の一つである「即時道州」の代わりに、関東知事会議にすり替えた。これがのちに大阪府で立候補した橋下府知事の二元首都論で橋下と石原が結びつくことになったのである。
そして64年のオリンピックに作った危険な震度5耐震の首都高と地下鉄を撤去する私の民主党の03年の東京都知事選公約案をすべて否定する方向で菅直人はその後石原都知事と組んで、都議会民主党が自民党より石原の与党として謀略の限りを尽くすのであった。
石原は神戸市地下鉄大開駅の倒壊を都民国民に村山社民内閣が隠してその後の地震で改修の失敗が証明された首都高のインチキ改修と地下鉄建設を再開させるために登場した。石原を出してきたのは阪神大震災当時の運輸大臣で次いで建設大臣をやった亀井静香であろう。
石原を使って地下鉄大江戸線(朝日新聞本社への通勤の便のためと思える)建設と、首都高環状7号8号の危険対策として新たな外環道線」を強引に作ったのであり、その応援団こそ日本新党と松下政経塾だった。
小池百合子級の腐れ縁でない、「原発爆発の原因者でない日本新党松下政経塾出身者は出身母体と縁を切れ」と10年以上言ってきた。小池には縁を切れとは言わない。今回の都知事選立候補の猪瀬とのつながりなどの裏がわかってくると、小泉猪瀬を通じた菅直人らとずぶずぶの関係であろうから、切りようがないであろう。
80年代から湾岸の新交通と有楽町線地下鉄建設が、戦前からの内務官僚の最後の生き残り、鈴木自民党都知事時代に計画されて有楽町線豊洲駅や東京テレポートやお台場開発やフジテレビ移転が、東京湾のコンビナートの撤去と高層オフィス住宅建設による再開発の目的で、今の東京オリンピックを口実とした再開発の前に都市博を口実に実行されようとしていた。
「東京ガスが拒否していた有毒ガスの出る工場跡地を、石原都知事の個人秘書だった浜渦が副都知事の肩書で強引に築地を豊洲に移転させることにしたのか?」その時から石原が地下室が建設費が安くなるといったのかの問題が全く解明されないままである。それなのに、たった一回の耐震会議で小池はシャンシャンシャンと手打ちをしてしまったのである。
98年の野党三党のまっとうな銀行に税金を入れない公約で野党が過半数を取ったが、実は銀行に税金を入れることは自民党の政策ではなく旧自社さ民主党社会党の政策で、ルーツは朝日と日本新党だったのかもしれないと今は思うのである。
その日本新党松下政経塾旧社会党出身の民主党議員は、98年野党が私の提案で統一して新民主党になっていないままなら、97年の自社さ民主党の都議選惨敗のように自社さ民主党議員は全員落選も十分あり得たのである。
98年参議院選のあと突然豹変し、新民主党代表として菅直人が枝野と一存で朝日とテレビ朝日と組んで、裏では岩波も一緒に公約違反の「銀行に税金を入れる」と中曽根内閣以来の行革路線で日本新党松下政経塾路線である「なんでも民営化」にすり替えたのである。
その典型が道路公団民営化で猪瀬と菅が元都職員として95年港湾局長、首都高速道路公団理事だったという千代田区長石川と組んだのであろう。本人が引退しようとしたら小池から「もう一期」と働きかけられたとテレビで話していた程、小池は猪瀬菅や小泉細川と裏でずぶずぶで新党で政権狙いなのであろう。
私の見るところ舛添引きずりおろしは、参議院選単独では野党四党に負けると恐怖した安倍官邸がダブル選狙いでかかわっていると思う。舛添都知事スキャンダルを週刊誌を使って宣伝したのであろうが、舛添知事と森元首相は、オリンピック決定直後からこのブログにも書いてある私の指摘を聞いて新国立や東京都が建設する体育館を減らすなどしていたのである。
そのためにファーストクラスの出張が多かったという弁解も、決して嘘ではなかったと私は思っている。それで、そこそこ東京湾開催のオリンピックの危険対策と巨額工事費対策について少しは舛添都知事が貢献していた。
それなのに、菅のインチキ耐震つまり2000年のインチキ耐震基準を変えなくて、裏でインチキ耐震の通用する土壌や地下室工事を日本ERI、日本建築センター、日建設計などと菅馬渕大畠などが東日本大震災後進めたので、東日本大震災以後突然日本中の土木建築工事費が跳ね上がったのであろう。
これをすべて舛添と森が悪いと報道されたのは、バカの小泉の支持率90%のウソ情報を公職選挙法違反で流して、郵政民営化反対で政権交代できるチャンスを妨害した、小泉菅直人枝野岡田克也らとつながる電通などの仕業ではないか?その電通が気の毒な新入社員の女性の敵を母がとる気迫に押されて、労基署の頑張りもありその影響力をなくしてきていることは誠に喜ばしい限りである。
舛添報道は都知事選にジャニーズタレントの父親を引っ張り出す役割を果たしたが、本人は賢明にも乗らなかったのであった。次に官邸が狙ったのは橋下大阪元知事だったと思うが、テレビの倫理コードから橋下はテレビ朝日で番組を持っていたから立候補できなかった。
そこに猪瀬と組んで小池が菅直人と石原慎太郎のそしてもともとは亀井静香運輸大臣・建設大臣がルーツの2000年のインチキ建築基準法耐震を使った80年代の豊洲有明晴海開発の2000年代版インチキ東京改革を小池が「東京大改革」の名で引き継ごうとしているのではないか?
当時の有明豊洲構想の、東京都が出した本を私は持っている。石原の登場そのものが、青島都知事に阻止された湾岸開発の阪神大震災基準版を行う目的だった。98年に野党三党再生法と一緒に提案した村山内閣以降の自社さYKK金融ビックバン路線と全く逆の、私のニューディール案を妨害するために、石原が登場したのである。
即時道州妨害のための自社さYKKの謀略として、菅直人と亀井静香が組んで石原の強引さで首都高と地下鉄改修と建設を進め、都議会自民党はむしろ野党だったから浜渦が自民党に100条委員会にかけられたのであろう。
石原と菅が組んだ99年以降の謀略で何でも菅の思い通りのインチキが通るので、私は民主党のベテラン幹部たちに働きかけて、03年には菅直人を都知事に追いやって高速道路や鉄道地下鉄改修と無駄な都市開発を防ごうとした。
ところが菅を小沢が一兵卒で応援することで台無しになって原発爆発まで行ってしまったのである。原子力発電所を2002年から3年にかけていったん止めてくれたのは経産省と東電と東電労組であって、妨害したのが菅直人とその一兵卒となって原発を止めた人たちのはしごを外したのが小沢一郎だった。
小沢は自由党の優秀な元官僚幹部を捨てて、小沢政経塾だと若者を集めたが、そそのかした一人が河村たかしだった。今小池百合子は新党だ何とか塾だのプロだとインタビューで得意になっているところをみると、細川に日本新党で菅より先に枝野と組んで、小沢にも新進党自由党で同じような提案をやったのであろうと思う。
小沢は優秀な官僚で小沢について自自公を出たというより、私と亡くなった当時の自由党の事務局長が頼んで自自公を出た、日銀と官僚出身の優秀な自由党議員の小選挙区を菅に譲って自分についてきた議員を売ったのである。暴君小沢にとってはうるさいベテランよりイエスマンの政経塾性が魅力的だったのであろう。
その時小沢と同じように小泉と菅直人の報略の応援をしたのが共産党の一斉幹部引退だった。幹部が引退したと同時に、共産党委員長として原発を止めていた東電や経産省のはしごを外して東電労組の第一組合の和解をして、03年に危険な震度5原発再稼働に協力したのが志位和夫だった。
03年の都知事選で菅が裏切った後、次の07年の都知事選に不破氏を出そうとしたら、これを全力で妨害したのも志位和夫だった。以後今回の都知事選まで裏で私がかかわってきた。そこまでこだわった理由は、長周期波巨大地震津波で原子力発電所と同じ仕組みの火力発電所や原油から他の製品を作るコンビナートの危険を知っていたことからである。
災害予防調査会として、有明豊洲晴美開発が東京湾津波で危険であり、99年「松戸まで到達した元禄津波の勢い」を知って、再来を恐れて湾岸開発を止めようとしてきたからである。12年の都知事選こそ東日本大震災で湾岸の津波と長周期対策のできる都知事と思ったら、菅と石原と裏では亀井であろうが猪瀬を先に準備していたのである。
猪瀬が辞めて今度こそはと働きかけたら、民主党内の松下政経塾日本新党から情報が流れて小泉細川のロートルコンビが登場して謀略をしたのであった。だから今度こそは逆に民主党内の松下政経塾日本新党がらみを逆に利用して菅直人の傀儡鳥越を粉砕してやったのである。
改めて指摘するが、千代田区内の大江戸線と首都高と総武線はいずれも危険である。菅直人は私の作った都03年の知事選公約案をすべて妨害して東日本大震災の後も長周期の被害を隠し続けている未必の故意の殺人犯である。
今回共産党都議団と次いで公明党に豊洲の地下水の危険と液状化被害のことを指摘したのも私である。豊洲は絶対に食糧市場として使うべきでないと思う。豊洲の本当の欠陥は屋根が重すぎることと、梁と柱が長すぎる2000年に阪神大震災基準設計のために、地下室があっても長周期の巨大地震には安全ではないことであろうと思う。
ところが小池は早速一番重要な菅直人と馬淵が原発爆発と東日本大震災の被害を全部隠したと同じ欠陥を持つ豊洲を、日建設計とインチキをやって闇に封じてしまったのである。
したがって「食糧市場ではない使い方で、6000億円以上の建設費でたぶん今後もずっとめちゃくちゃな水浄化を要する、維持管理費が目玉が飛び出るほど高い施設群をどう使うか?」が毒だらけのインチキ建物処理のポイントである。
小池にできるはずがないことが、水浄化施設の欠陥が1月14日の発表で明らかになるであろう。明らかになければインチキで隠蔽しているはずである。小池が得意とする環境アセスメントなど、耐震のインチキに比べたら、築地市場を移転しなければどうでもいいことである。
食糧市場として使わないなら水浄化施設そのものが不要だからである。必要なのはまず築地の津波時の避難体制をすぐ作ること、これに朝日新聞の敷地や周辺の朝日の超高層ビル群を使うことを、朝日新聞には提案してある。
家主には豊洲の改修法とその使い道を含めて緊急にすべき、「市場で働く人々の安全を最優先した解決策」をざっと伝えて詳細はHPでといったが、先ほども述べたように12月21日に通知してHP「築地市場問題の緊急性」を作るはずが市場を見に行った後体調不良がぶり返してクリスマス以後も正月も体調が悪い。
今回の体調不良のそもそもの原因は、小池提案の埼玉のボート場計画の彩湖を見に行って自転車で転んでろっ骨を折ったからである。老人になって余計回復力がないのである。最近整形外科は学会ごと外資系の損保会社の意向に従っておかしいのでないか?私の交通事故の被害者になってから30年間の経験では確かに整体やマッサージや超低周波などは効くのである。ところが骨折に内服薬とシップだけ2週間ごとなので2か月も治らないのである。ようやくコルセットを出してくれたのでよくなってきたように思う。
更に相変わらずコンピュータの妨害があると思える現象が起こるので、安いコンピュータを買ったが、体調が悪くてなかなかネットカフェで閉じこもれず、それに以前作ったバナーなどを使おうと欲張る上に、老人で記憶力が衰えているのに単に出来合いのフォームを名前を変えて使うのは自尊心が許さないからいつまでたってもHPが完成しない。
それにこれが重要だが、安倍晋三が昨年末の解散や年初来無理やり株を黒田とめちゃくちゃ吊り上げて、1月20日国会開会冒頭解散を狙っていると思えたので、急激な円安操作を阻止することもやらざるを得なかった。
トランプはアメリカ国内から批判が出るので、意地でもクリントン第一期と同じ国内政策をする。つまり円安ドル高をトランプが大統領就任迄に既定路線にして恩を着せることは不可能であると、ようやく悟ってトランプ就任前に安倍が解散総選挙を狙っているなら背任詐欺で最低でも黒田は即時逮捕できる。
むちゃくちゃ1月20日まで株高を演出する黒田と組んで、安倍が1月20日冒頭解散をするなら即公職選挙法違反で双方とも逮捕すべきである。だからと言って野党四党への政権交代は絶対に許さない!
原子力発電所を爆発させたのは、菅直人と大畠馬淵ら菅政権の閣僚と東京工大と日立である。爆破の張本人である民主党と組んで何が野党四党だ!さらに共産党志位は02-3年に、経産省と東電が自主的に私の頼みで止めた原発再起動のきっかけを作った菅と小沢と同罪の原発ストップを裏切った張本人である。
さらに野田佳彦は菅枝野とトリオの、未必の故意の殺人の張本人であり、菅と同じく前代未聞の空前絶後のいかさま詐欺師である。菅政権を受け継ぎ、レべル7の爆発をレベル5としらを切って、40年から60年化あるいは今後100年かもっと先かの嘘を国家財政全部つぎ込んでも不可能なインチキロードマップで金をばらまいた。
その共犯が、消費税三党合意の岡田克也である。「第4の報告書」で朝日もかかわったと思うが野田がインチキロードマップを作って、6年目の今、安倍政権で枝野のお友達自民党のNTT出身経産大臣が「実はレベル7だから、費用が2倍の20兆円かかる」と新たな会議をぶち上げた。
つまり野田佳彦は細野や日立と一緒に、ロードマップ詐欺で懲役10年が追加される。戦争法案騒ぎでやった野党四党というたわごとがどんなばからしいことか!野田佳彦が石原を受け継いで尖閣を国有化して、彼らの言う戦争法案は、野田内閣の防衛大臣が実質作ったと状況証拠から推測される。つまり民主党は元々は野田の防衛大臣がかかわってて安倍が引き継いだ法案を野党四党で阻止するといって、国民を欺いて選挙に勝つだけのためにバカ騒ぎをした。
せっかく「北朝鮮のミサイル搭載核兵器完成と日本を狙って打ち上げられた時の本当の危機対策」を安倍や野田佳彦の中国封じ込め危機の恐れに共産党志位と小沢がすり替えて2015年3月国会延長を台無しにした。
そして北核ミサイル成功、移動式核ミサイル成功、潜水艦からのミサイル成功(ここまで連続して成功するとは正直私でさえ予測してなかった)となっても、志位と小沢は何も反省することがない。しかも、「野党4党で過半数を参議院で占め政権交代する」と宣伝して、1年間公職選挙法違反の可能性大の事前運動をやって、参議院選挙で三分の一もとれず完負けした。
お粗末なことに小沢は80年代軍事と改憲の専門家として登場したが北朝鮮の核の危機を全く分かっていなかったのである。もちろん安倍も日本の軍事専門家もアメリカもそうだったであろう。
だが私は野党が戦争法案反対とバカ話ですり替えた時に小沢や志位の事務所にも自公合意の時からちゃんと「法案を一条ずつ議論して本当の危機対策に変える」と言ってあった。
羽田孜元首相に北朝鮮の核と私の脱ダム水力発電のバーター取引で解決することを提案してからいったい何年になることであろう!菅と枝野はわざと98年から10年政権交代を妨害して、自社さ大馬鹿インチキ政権をやったのである。
本日小池知事が築地で午後と思ったら早朝から視察で意見交換中らしいので一応書いておく。築地の津波の緊急対策にも宮城福島から茨城千葉東京湾の津波対策にも、私の提案は使えて短期に行える事を強調しておきたい。
菅直人・枝野がやった犯罪ー詐欺背任未必の故意の殺人ーについては98年から数えるといったい何十万人の死を引き起こしたか!と思うと、死刑廃止論者の私が、「裁判で終身刑でなく死刑の判決でもいいか」とさえ思ってしまうほどひどい。
なお、「民主党政権の平野復興大臣のインチキ津波対策」を引き継いだ自公の特に公明党井上幹事長には、昨年何度目か被災地へ行った後「南三陸町と福島原発でやっている津波対策の丘を作ってやっている無駄な巨大大馬鹿工事は、津波対策だけで2兆円をどぶに捨てただけで川を遡上する津波対策にならない。」と、震度5弱の昨年に起きた川を遡上する津波の地震の時に指摘済みである。
下記はまた妨害されて書けなくなった証拠として取っておく。
GSYUUSEISIYOPUNIMOMATACAPSKI-GAKOTEISARETANODEKOREDEYAMERUNTTHIGASIWOZETTAONMOTUIKLYUUSITEYARU
昨日も熊本で震度4があったばかりであるが、災害予防調査会の火星大接近説と地球上の各地の地震噴火と関係について、築地市場問題の当事者を含む都議会やマスコミの一部にも12月21日に築地場内に入った直後に伝えてある。
今起きているのは箱根の噴火熊本地震に続く東日本大震災余震域の福島から東京湾の巨大津波来襲の危険である。そこに中国の世界中の開発で、北極極地近くの氷が解けたせいで生じた10月の東京の降雪等、統計で推測して予報できない異常事態が続いている。
10月の真冬並みの寒さのあと、11月以降今まで暖冬で、『12月に津波の危険を指摘した時には東日本大震災のように氷が解ける17年3月以降』と予想したが、今から厳冬になったとしても、現状では地下で水が凍る期間が短くて、3月より早く溶けることで津波発生時期が早まる可能性がある。
その代り、地下の大きな水の層が凍ることによる体積の膨張で海底でできる亀裂も小さくいと思うので、この冬は昨年よりさらに火星が接近するらしいので危険なのだが、東京湾を津波が襲っても万が一にも300年ぶりの元禄津波の巨大津波が東京湾を襲うほどとはならないであろう。
環境防災クラブ準備会HPを立ち上げるはずが、12月中旬からインフルエンザかノロウイルスか節々が痛くて頭痛がひどかった。ようやく直ったと思い真っ先に、12月21日午後3時ごろから夕方まで、初めて築地市場の場内に入って写真を撮った。
市場内部の昭和の初めの建物の老朽化は、テレビ番組で見たので確認に行ったのだったが、誰も指摘していないもっと危険な事、東京湾岸で一番津波に危険な場所が場内であること驚き、各方面に直後から年末にかけて通告済み。
昨日1月11日また築地市場に行って、川沿いの市場の裏側からも写真を撮ってきたので、東京湾岸で一番津波対策のなさがもっとわかるHPになるはずだ。12月に行った直後に、一番の当事者には『こんな危険なところをよくお金を取って貸してきた』と、老朽危険家屋の家主としての民事責任を指摘した。
それだけでなく築地市場の短期間でできる改修の仕方、豊洲の欠陥つまり「なぜ嘘の建築許可を得て、環境アセスメントもしなかったか?」の理由を災害予防調査会として今まで原発を含む災害に対してたくさんの人を救ってきた経験もとに推測しておいた。
そもそも小池百合子は知事として、「耐震基準を満たさないので存在する地下室をないことにして、床厚を実際の厚みより逆に薄く記載した構造設計書をどうして建築指導課がフリーパスで通したか?」という問題を、自ら雇ったチームの一員らしい、まあまあ優秀と思える設計士にTBSを中心に各局テレビで真っ先に提起させ、中央市場の現職幹部や元幹部に責任を押し付けて首を切ることで収束させるつもりが、都の条例で定めた就業規則を盾にした職員の抵抗にあって失敗したのである。
東日本大震災当時の都知事猪瀬と菅直人と「菅官邸の時代が一番親密」だった(週刊新潮)と指摘された日建設計の3者による偽建築許可で6000億円の建物を作ってしまった責任を隠ぺいするために、小池知事は日建設計の弁解だけの耐震設計の会議を1回だけで「地下室は安全」だから建築許可がインチキである責任は問わないことにした。
小池の開催した日建設計の弁明を聞くだけのパフォーマンス耐震会議1回で都が建設した豊洲の有害無駄建築耐震偽装が免罪されるなら、姉歯やヒューザー(冤罪と思う)が逮捕されることはなかったのである。
少額の姉歯の耐震偽装建築申請なら許されないが、設計最大手の日建設計が6000億の偽装申請を出した事は、どうしてインチキが許されるのか?小池は都知事として自らが提起した耐震偽装地下室について、都民だけでなく国民全体に説明責任がある。
「5000万円の不正寄付」授受問題で辞任した猪瀬元都知事が、昨年末に『最初から小池と組んで都知事選を戦った』のだと自慢している。なるほどそれで小池候補は選挙中にやたら都政に詳しくて「内田のドンがすべて悪い」と、都議会自民党を攻撃できたのかと納得した。
猪瀬は民主党政権で最初から石原慎太郎の後継ぎとして副知事に就任してから石原が途中で都知事を放り出して都知事に立候補した。猪瀬と菅直人とは道路公団民営化を2000年に朝日テレビ朝日と組んでやった仲間で、阪神大震災で高架の道路と地下鉄と新幹線が倒壊した責任隠しのウソ耐震を行った張本人の一人である。
小池が誰か前の都知事と組んでいるとは想像していたが、私は「就任直後に都議会解散」を最初に主張したので、舛添ではないかと思って半分ぐらいは応援したが舛添ならまだましだが、猪瀬と組んで知事選に出たとなると、最初から菅直人や小泉と同じ穴のむじな、つまりインチキトップである。
1998年私が参議選挙で野党三党を「銀行に税金を入れない公約」で勝利に導き、「日本中の首都高を含む高速道路がみな阪神大震災で倒壊した阪神高速と同じ構造でどこでも地震で倒壊する危険がある」と指摘したら、突然「道路公団民営化」というインチキ話にすり替えを猪瀬と菅直人と小泉加藤紘一山崎拓と社会党伊藤が自社さYKKでインチキ改修を道路公団民営化話で朝日とやったのであろう。
翌99年、突然都知事に当選した石原が音頭を取って、98年の参議院選の時に提案した私の即時道州ニューディール案の一つである「即時道州」の代わりに、関東知事会議にすり替えた。これがのちに大阪府で立候補した橋下府知事の二元首都論で橋下と石原が結びつくことになったのである。
そして64年のオリンピックに作った危険な震度5耐震の首都高と地下鉄を撤去する私の民主党の03年の東京都知事選公約案をすべて否定する方向で菅直人はその後石原都知事と組んで、都議会民主党が自民党より石原の与党として謀略の限りを尽くすのであった。
石原は神戸市地下鉄大開駅の倒壊を都民国民に村山社民内閣が隠してその後の地震で改修の失敗が証明された首都高のインチキ改修と地下鉄建設を再開させるために登場した。石原を出してきたのは阪神大震災当時の運輸大臣で次いで建設大臣をやった亀井静香であろう。
石原を使って地下鉄大江戸線(朝日新聞本社への通勤の便のためと思える)建設と、首都高環状7号8号の危険対策として新たな外環道線」を強引に作ったのであり、その応援団こそ日本新党と松下政経塾だった。
小池百合子級の腐れ縁でない、「原発爆発の原因者でない日本新党松下政経塾出身者は出身母体と縁を切れ」と10年以上言ってきた。小池には縁を切れとは言わない。今回の都知事選立候補の猪瀬とのつながりなどの裏がわかってくると、小泉猪瀬を通じた菅直人らとずぶずぶの関係であろうから、切りようがないであろう。
80年代から湾岸の新交通と有楽町線地下鉄建設が、戦前からの内務官僚の最後の生き残り、鈴木自民党都知事時代に計画されて有楽町線豊洲駅や東京テレポートやお台場開発やフジテレビ移転が、東京湾のコンビナートの撤去と高層オフィス住宅建設による再開発の目的で、今の東京オリンピックを口実とした再開発の前に都市博を口実に実行されようとしていた。
「東京ガスが拒否していた有毒ガスの出る工場跡地を、石原都知事の個人秘書だった浜渦が副都知事の肩書で強引に築地を豊洲に移転させることにしたのか?」その時から石原が地下室が建設費が安くなるといったのかの問題が全く解明されないままである。それなのに、たった一回の耐震会議で小池はシャンシャンシャンと手打ちをしてしまったのである。
98年の野党三党のまっとうな銀行に税金を入れない公約で野党が過半数を取ったが、実は銀行に税金を入れることは自民党の政策ではなく旧自社さ民主党社会党の政策で、ルーツは朝日と日本新党だったのかもしれないと今は思うのである。
その日本新党松下政経塾旧社会党出身の民主党議員は、98年野党が私の提案で統一して新民主党になっていないままなら、97年の自社さ民主党の都議選惨敗のように自社さ民主党議員は全員落選も十分あり得たのである。
98年参議院選のあと突然豹変し、新民主党代表として菅直人が枝野と一存で朝日とテレビ朝日と組んで、裏では岩波も一緒に公約違反の「銀行に税金を入れる」と中曽根内閣以来の行革路線で日本新党松下政経塾路線である「なんでも民営化」にすり替えたのである。
その典型が道路公団民営化で猪瀬と菅が元都職員として95年港湾局長、首都高速道路公団理事だったという千代田区長石川と組んだのであろう。本人が引退しようとしたら小池から「もう一期」と働きかけられたとテレビで話していた程、小池は猪瀬菅や小泉細川と裏でずぶずぶで新党で政権狙いなのであろう。
私の見るところ舛添引きずりおろしは、参議院選単独では野党四党に負けると恐怖した安倍官邸がダブル選狙いでかかわっていると思う。舛添都知事スキャンダルを週刊誌を使って宣伝したのであろうが、舛添知事と森元首相は、オリンピック決定直後からこのブログにも書いてある私の指摘を聞いて新国立や東京都が建設する体育館を減らすなどしていたのである。
そのためにファーストクラスの出張が多かったという弁解も、決して嘘ではなかったと私は思っている。それで、そこそこ東京湾開催のオリンピックの危険対策と巨額工事費対策について少しは舛添都知事が貢献していた。
それなのに、菅のインチキ耐震つまり2000年のインチキ耐震基準を変えなくて、裏でインチキ耐震の通用する土壌や地下室工事を日本ERI、日本建築センター、日建設計などと菅馬渕大畠などが東日本大震災後進めたので、東日本大震災以後突然日本中の土木建築工事費が跳ね上がったのであろう。
これをすべて舛添と森が悪いと報道されたのは、バカの小泉の支持率90%のウソ情報を公職選挙法違反で流して、郵政民営化反対で政権交代できるチャンスを妨害した、小泉菅直人枝野岡田克也らとつながる電通などの仕業ではないか?その電通が気の毒な新入社員の女性の敵を母がとる気迫に押されて、労基署の頑張りもありその影響力をなくしてきていることは誠に喜ばしい限りである。
舛添報道は都知事選にジャニーズタレントの父親を引っ張り出す役割を果たしたが、本人は賢明にも乗らなかったのであった。次に官邸が狙ったのは橋下大阪元知事だったと思うが、テレビの倫理コードから橋下はテレビ朝日で番組を持っていたから立候補できなかった。
そこに猪瀬と組んで小池が菅直人と石原慎太郎のそしてもともとは亀井静香運輸大臣・建設大臣がルーツの2000年のインチキ建築基準法耐震を使った80年代の豊洲有明晴海開発の2000年代版インチキ東京改革を小池が「東京大改革」の名で引き継ごうとしているのではないか?
当時の有明豊洲構想の、東京都が出した本を私は持っている。石原の登場そのものが、青島都知事に阻止された湾岸開発の阪神大震災基準版を行う目的だった。98年に野党三党再生法と一緒に提案した村山内閣以降の自社さYKK金融ビックバン路線と全く逆の、私のニューディール案を妨害するために、石原が登場したのである。
即時道州妨害のための自社さYKKの謀略として、菅直人と亀井静香が組んで石原の強引さで首都高と地下鉄改修と建設を進め、都議会自民党はむしろ野党だったから浜渦が自民党に100条委員会にかけられたのであろう。
石原と菅が組んだ99年以降の謀略で何でも菅の思い通りのインチキが通るので、私は民主党のベテラン幹部たちに働きかけて、03年には菅直人を都知事に追いやって高速道路や鉄道地下鉄改修と無駄な都市開発を防ごうとした。
ところが菅を小沢が一兵卒で応援することで台無しになって原発爆発まで行ってしまったのである。原子力発電所を2002年から3年にかけていったん止めてくれたのは経産省と東電と東電労組であって、妨害したのが菅直人とその一兵卒となって原発を止めた人たちのはしごを外したのが小沢一郎だった。
小沢は自由党の優秀な元官僚幹部を捨てて、小沢政経塾だと若者を集めたが、そそのかした一人が河村たかしだった。今小池百合子は新党だ何とか塾だのプロだとインタビューで得意になっているところをみると、細川に日本新党で菅より先に枝野と組んで、小沢にも新進党自由党で同じような提案をやったのであろうと思う。
小沢は優秀な官僚で小沢について自自公を出たというより、私と亡くなった当時の自由党の事務局長が頼んで自自公を出た、日銀と官僚出身の優秀な自由党議員の小選挙区を菅に譲って自分についてきた議員を売ったのである。暴君小沢にとってはうるさいベテランよりイエスマンの政経塾性が魅力的だったのであろう。
その時小沢と同じように小泉と菅直人の報略の応援をしたのが共産党の一斉幹部引退だった。幹部が引退したと同時に、共産党委員長として原発を止めていた東電や経産省のはしごを外して東電労組の第一組合の和解をして、03年に危険な震度5原発再稼働に協力したのが志位和夫だった。
03年の都知事選で菅が裏切った後、次の07年の都知事選に不破氏を出そうとしたら、これを全力で妨害したのも志位和夫だった。以後今回の都知事選まで裏で私がかかわってきた。そこまでこだわった理由は、長周期波巨大地震津波で原子力発電所と同じ仕組みの火力発電所や原油から他の製品を作るコンビナートの危険を知っていたことからである。
災害予防調査会として、有明豊洲晴美開発が東京湾津波で危険であり、99年「松戸まで到達した元禄津波の勢い」を知って、再来を恐れて湾岸開発を止めようとしてきたからである。12年の都知事選こそ東日本大震災で湾岸の津波と長周期対策のできる都知事と思ったら、菅と石原と裏では亀井であろうが猪瀬を先に準備していたのである。
猪瀬が辞めて今度こそはと働きかけたら、民主党内の松下政経塾日本新党から情報が流れて小泉細川のロートルコンビが登場して謀略をしたのであった。だから今度こそは逆に民主党内の松下政経塾日本新党がらみを逆に利用して菅直人の傀儡鳥越を粉砕してやったのである。
改めて指摘するが、千代田区内の大江戸線と首都高と総武線はいずれも危険である。菅直人は私の作った都03年の知事選公約案をすべて妨害して東日本大震災の後も長周期の被害を隠し続けている未必の故意の殺人犯である。
今回共産党都議団と次いで公明党に豊洲の地下水の危険と液状化被害のことを指摘したのも私である。豊洲は絶対に食糧市場として使うべきでないと思う。豊洲の本当の欠陥は屋根が重すぎることと、梁と柱が長すぎる2000年に阪神大震災基準設計のために、地下室があっても長周期の巨大地震には安全ではないことであろうと思う。
ところが小池は早速一番重要な菅直人と馬淵が原発爆発と東日本大震災の被害を全部隠したと同じ欠陥を持つ豊洲を、日建設計とインチキをやって闇に封じてしまったのである。
したがって「食糧市場ではない使い方で、6000億円以上の建設費でたぶん今後もずっとめちゃくちゃな水浄化を要する、維持管理費が目玉が飛び出るほど高い施設群をどう使うか?」が毒だらけのインチキ建物処理のポイントである。
小池にできるはずがないことが、水浄化施設の欠陥が1月14日の発表で明らかになるであろう。明らかになければインチキで隠蔽しているはずである。小池が得意とする環境アセスメントなど、耐震のインチキに比べたら、築地市場を移転しなければどうでもいいことである。
食糧市場として使わないなら水浄化施設そのものが不要だからである。必要なのはまず築地の津波時の避難体制をすぐ作ること、これに朝日新聞の敷地や周辺の朝日の超高層ビル群を使うことを、朝日新聞には提案してある。
家主には豊洲の改修法とその使い道を含めて緊急にすべき、「市場で働く人々の安全を最優先した解決策」をざっと伝えて詳細はHPでといったが、先ほども述べたように12月21日に通知してHP「築地市場問題の緊急性」を作るはずが市場を見に行った後体調不良がぶり返してクリスマス以後も正月も体調が悪い。
今回の体調不良のそもそもの原因は、小池提案の埼玉のボート場計画の彩湖を見に行って自転車で転んでろっ骨を折ったからである。老人になって余計回復力がないのである。最近整形外科は学会ごと外資系の損保会社の意向に従っておかしいのでないか?私の交通事故の被害者になってから30年間の経験では確かに整体やマッサージや超低周波などは効くのである。ところが骨折に内服薬とシップだけ2週間ごとなので2か月も治らないのである。ようやくコルセットを出してくれたのでよくなってきたように思う。
更に相変わらずコンピュータの妨害があると思える現象が起こるので、安いコンピュータを買ったが、体調が悪くてなかなかネットカフェで閉じこもれず、それに以前作ったバナーなどを使おうと欲張る上に、老人で記憶力が衰えているのに単に出来合いのフォームを名前を変えて使うのは自尊心が許さないからいつまでたってもHPが完成しない。
それにこれが重要だが、安倍晋三が昨年末の解散や年初来無理やり株を黒田とめちゃくちゃ吊り上げて、1月20日国会開会冒頭解散を狙っていると思えたので、急激な円安操作を阻止することもやらざるを得なかった。
トランプはアメリカ国内から批判が出るので、意地でもクリントン第一期と同じ国内政策をする。つまり円安ドル高をトランプが大統領就任迄に既定路線にして恩を着せることは不可能であると、ようやく悟ってトランプ就任前に安倍が解散総選挙を狙っているなら背任詐欺で最低でも黒田は即時逮捕できる。
むちゃくちゃ1月20日まで株高を演出する黒田と組んで、安倍が1月20日冒頭解散をするなら即公職選挙法違反で双方とも逮捕すべきである。だからと言って野党四党への政権交代は絶対に許さない!
原子力発電所を爆発させたのは、菅直人と大畠馬淵ら菅政権の閣僚と東京工大と日立である。爆破の張本人である民主党と組んで何が野党四党だ!さらに共産党志位は02-3年に、経産省と東電が自主的に私の頼みで止めた原発再起動のきっかけを作った菅と小沢と同罪の原発ストップを裏切った張本人である。
さらに野田佳彦は菅枝野とトリオの、未必の故意の殺人の張本人であり、菅と同じく前代未聞の空前絶後のいかさま詐欺師である。菅政権を受け継ぎ、レべル7の爆発をレベル5としらを切って、40年から60年化あるいは今後100年かもっと先かの嘘を国家財政全部つぎ込んでも不可能なインチキロードマップで金をばらまいた。
その共犯が、消費税三党合意の岡田克也である。「第4の報告書」で朝日もかかわったと思うが野田がインチキロードマップを作って、6年目の今、安倍政権で枝野のお友達自民党のNTT出身経産大臣が「実はレベル7だから、費用が2倍の20兆円かかる」と新たな会議をぶち上げた。
つまり野田佳彦は細野や日立と一緒に、ロードマップ詐欺で懲役10年が追加される。戦争法案騒ぎでやった野党四党というたわごとがどんなばからしいことか!野田佳彦が石原を受け継いで尖閣を国有化して、彼らの言う戦争法案は、野田内閣の防衛大臣が実質作ったと状況証拠から推測される。つまり民主党は元々は野田の防衛大臣がかかわってて安倍が引き継いだ法案を野党四党で阻止するといって、国民を欺いて選挙に勝つだけのためにバカ騒ぎをした。
せっかく「北朝鮮のミサイル搭載核兵器完成と日本を狙って打ち上げられた時の本当の危機対策」を安倍や野田佳彦の中国封じ込め危機の恐れに共産党志位と小沢がすり替えて2015年3月国会延長を台無しにした。
そして北核ミサイル成功、移動式核ミサイル成功、潜水艦からのミサイル成功(ここまで連続して成功するとは正直私でさえ予測してなかった)となっても、志位と小沢は何も反省することがない。しかも、「野党4党で過半数を参議院で占め政権交代する」と宣伝して、1年間公職選挙法違反の可能性大の事前運動をやって、参議院選挙で三分の一もとれず完負けした。
お粗末なことに小沢は80年代軍事と改憲の専門家として登場したが北朝鮮の核の危機を全く分かっていなかったのである。もちろん安倍も日本の軍事専門家もアメリカもそうだったであろう。
だが私は野党が戦争法案反対とバカ話ですり替えた時に小沢や志位の事務所にも自公合意の時からちゃんと「法案を一条ずつ議論して本当の危機対策に変える」と言ってあった。
羽田孜元首相に北朝鮮の核と私の脱ダム水力発電のバーター取引で解決することを提案してからいったい何年になることであろう!菅と枝野はわざと98年から10年政権交代を妨害して、自社さ大馬鹿インチキ政権をやったのである。
本日小池知事が築地で午後と思ったら早朝から視察で意見交換中らしいので一応書いておく。築地の津波の緊急対策にも宮城福島から茨城千葉東京湾の津波対策にも、私の提案は使えて短期に行える事を強調しておきたい。
菅直人・枝野がやった犯罪ー詐欺背任未必の故意の殺人ーについては98年から数えるといったい何十万人の死を引き起こしたか!と思うと、死刑廃止論者の私が、「裁判で終身刑でなく死刑の判決でもいいか」とさえ思ってしまうほどひどい。
なお、「民主党政権の平野復興大臣のインチキ津波対策」を引き継いだ自公の特に公明党井上幹事長には、昨年何度目か被災地へ行った後「南三陸町と福島原発でやっている津波対策の丘を作ってやっている無駄な巨大大馬鹿工事は、津波対策だけで2兆円をどぶに捨てただけで川を遡上する津波対策にならない。」と、震度5弱の昨年に起きた川を遡上する津波の地震の時に指摘済みである。
下記はまた妨害されて書けなくなった証拠として取っておく。
GSYUUSEISIYOPUNIMOMATACAPSKI-GAKOTEISARETANODEKOREDEYAMERUNTTHIGASIWOZETTAONMOTUIKLYUUSITEYARU