9月中に約束をしてあった大阪の環境防災の弱点の紹介を、この後行うが、まず環境防災クラブ準備会の規約である。
環境防災クラブは2003年に構想した社団法人である。その間に社団法人が一般社団法人と公益社団法人に分かれてしまった。社団法人改革もインチキ防災基準とかかわりがある。たとえば新河川法で河川関係の天下り団体が社団法人を名乗っているとすると、これを組織変更するだけで以前の組織の責任を隠すことができる。
それと社団法人を公益社団法人として他はNPO法人と変わらない位置づけにしてしまおうとしていたような気がする。しかし私はNPOは嫌いであって、法人化するなら社団法人か基金部分を分離して財団法人とする。
あるいは環境防災クラブ本体と別個に環境防災政治クラブが必要かもしれない。
もう一つ、元々学童保育の先生だった私としては、「こども環境防災クラブ」も立ち上げたい。これらをどう位置付けたら、合理的かは検討中であるが真っ先に立ち上げるのは、こどもと約束した「人形劇講習会ができない理由を広く訴えるHPである。
そのため即時道州として一番可能性が高い大阪の環境防災の危険と対策対策についてが9月末までにできなかった。でも子供たちと約束している人形劇と工作教室は2年も約束を破ってきた。年を超えてせめて4月の入学式までにと思って、こどもたちが作る人形劇の見本として私一人で演じられる子供の歌の人形劇として考えたのが、「どきどきどん1年生」である。
これがなぜできないか?は人形劇の舞台をアップしたらわかるようにする。4月がだめだったので次は5月こいのぼりこれがだめだったので6月雨降りお月さんを考えた。せめて7月の夏休みは8月も同じでキャンプ料理の歌と、ところがとうとう夏休みもできなかった。
いずれも安倍の「集団的自衛権騒動」の間に子供の人形劇と私のぜんそくをどうやって直すか悩んでいたところである。そうしながら大阪へも行き、あるいは被災地や原発汚染水の解明をやってきた。また、1年前の御嶽の噴火の時も、私の案を取り入れて救援隊が捜索を行っってくれたのであったが、ブログにはそのいきさつは書いていない。
大阪の次は愛知岐阜三重の東海3県の環境防災HPを作る予定である。、一昨日またインチキ判決を送ってきたので、私の人形とお父ちゃんが32年前に作ってくれた移動式の人形劇舞台の幕をT地裁に行って見せ抗議してきたところである。
私の人形劇は学童の先生の時にプーク人形劇場の夏期教習で教えてもらったものである、30年以上前、学童で子供が脚本を作って自分で人形を作って服も自分で縫って演じた。人形と舞台がすごく立派なんで、こどもにこんな力があるのかと親はびっくりしたものである。
今回はこれを廃品のスーパーバックで作る予定である。こどもが作る人形劇や子供竹馬教室やこどもが家にあるもので親がいなくても作れるおやつやごはんづくりを教えるつもりだったが、やれない分HPで日本中の親と子供あるいは爺さんばあさんと孫に提供しようと思う。
それと一緒に子供と親と教師のための学校建替え、耐震インチキ理論のこと、そして20年前にノーツで作った児童館の建て替えデータベースモデルも整理して、現在のシステムでやれるかどうか?試してみようと思う。私は学童の先生だったのでそのつてで児童館と老人施設や避難所になるコミュニテイセンターの実際の事例を収集してデータベースモデルをつたないながら作った。
なんせ学校建て替えデータベースは田中眞紀子外相が小泉内閣から出た時に「角栄冠基金で震度5耐震の学校建て替えデータベースに基金提供を約束」してもらった古い話なのである。システムを組むまで自分でやるつもりも実力もない。私が作ったのは簡単なデータベースモデルと少数の事例収集であって、本格的なものはシステムエンジニアやデータベースの専門家に構築をしてほしい。
眞紀子氏には2001年からの約束であり、逮捕寸前を助けた時の約束の一つとして、さらに約束を破った不法行為の損害賠償の一環としてもシステム構築費用を「角栄環境防災基金」として提供していただきたいとこのブログ上でお願いする。実際のデータ取集を本格的には大阪の学校や公共施設や河川や水道や下水道施設からやれたらいいなと思う。
そういうわけで、今後は私の1990年ごろから収集した映像の整理を含めて「環境防災クラブ準備会」HPを作ろうと思う。なぜ大阪からか?神戸と同じようにかもっと危険で震度5耐震だからである。神戸が崩壊してもあそこは六甲の花崗岩の地盤のいいところである。
しかし大阪や愛知や川崎横浜や東京は長周期の揺れで超高層ビルや新しい応答スペクトル耐震施設や4大工業地帯の古い耐震コンビナートが危険な地盤である。その内東京は1971年には「首都直下地震がある」とのウソで耐震基準を震度5から震度6に変えて、学校病院等の耐震化も進めた。
「南関東直下地震で一番危険が大きいのは神奈川だ」とのインチキ地震学者答申で神奈川県も震度6耐震化をした。
ところが関東と東海地震説の静岡以外は、「愛知の新城市以外から西大阪神戸は2050年まで地震が来ないから」というインチキ地震学者らのご宣託で、阪神大震災迄「震度5耐震で建物も高速道路も鉄道高架も作られていた」のである。だから阪神大震災で一気に崩壊した。
愛知と大阪ではどっちが危険かというと、日本一の偉大なる田舎名古屋と愛知県は、大阪より都市化が遅れて高速道路や高架鉄道も一番古い震度5耐震が少ない。これに対して戦前からの商都大阪は、戦時中から戦高成長期の一番弱い耐震性のないインフラが名古屋より多いと思うんである。だから大阪とその周辺の湾岸つまり和歌山三重と奈良を南海地震の長周期対策として優先すべきと思うのである。
環境防災クラブは2003年に構想した社団法人である。その間に社団法人が一般社団法人と公益社団法人に分かれてしまった。社団法人改革もインチキ防災基準とかかわりがある。たとえば新河川法で河川関係の天下り団体が社団法人を名乗っているとすると、これを組織変更するだけで以前の組織の責任を隠すことができる。
それと社団法人を公益社団法人として他はNPO法人と変わらない位置づけにしてしまおうとしていたような気がする。しかし私はNPOは嫌いであって、法人化するなら社団法人か基金部分を分離して財団法人とする。
あるいは環境防災クラブ本体と別個に環境防災政治クラブが必要かもしれない。
もう一つ、元々学童保育の先生だった私としては、「こども環境防災クラブ」も立ち上げたい。これらをどう位置付けたら、合理的かは検討中であるが真っ先に立ち上げるのは、こどもと約束した「人形劇講習会ができない理由を広く訴えるHPである。
そのため即時道州として一番可能性が高い大阪の環境防災の危険と対策対策についてが9月末までにできなかった。でも子供たちと約束している人形劇と工作教室は2年も約束を破ってきた。年を超えてせめて4月の入学式までにと思って、こどもたちが作る人形劇の見本として私一人で演じられる子供の歌の人形劇として考えたのが、「どきどきどん1年生」である。
これがなぜできないか?は人形劇の舞台をアップしたらわかるようにする。4月がだめだったので次は5月こいのぼりこれがだめだったので6月雨降りお月さんを考えた。せめて7月の夏休みは8月も同じでキャンプ料理の歌と、ところがとうとう夏休みもできなかった。
いずれも安倍の「集団的自衛権騒動」の間に子供の人形劇と私のぜんそくをどうやって直すか悩んでいたところである。そうしながら大阪へも行き、あるいは被災地や原発汚染水の解明をやってきた。また、1年前の御嶽の噴火の時も、私の案を取り入れて救援隊が捜索を行っってくれたのであったが、ブログにはそのいきさつは書いていない。
大阪の次は愛知岐阜三重の東海3県の環境防災HPを作る予定である。、一昨日またインチキ判決を送ってきたので、私の人形とお父ちゃんが32年前に作ってくれた移動式の人形劇舞台の幕をT地裁に行って見せ抗議してきたところである。
私の人形劇は学童の先生の時にプーク人形劇場の夏期教習で教えてもらったものである、30年以上前、学童で子供が脚本を作って自分で人形を作って服も自分で縫って演じた。人形と舞台がすごく立派なんで、こどもにこんな力があるのかと親はびっくりしたものである。
今回はこれを廃品のスーパーバックで作る予定である。こどもが作る人形劇や子供竹馬教室やこどもが家にあるもので親がいなくても作れるおやつやごはんづくりを教えるつもりだったが、やれない分HPで日本中の親と子供あるいは爺さんばあさんと孫に提供しようと思う。
それと一緒に子供と親と教師のための学校建替え、耐震インチキ理論のこと、そして20年前にノーツで作った児童館の建て替えデータベースモデルも整理して、現在のシステムでやれるかどうか?試してみようと思う。私は学童の先生だったのでそのつてで児童館と老人施設や避難所になるコミュニテイセンターの実際の事例を収集してデータベースモデルをつたないながら作った。
なんせ学校建て替えデータベースは田中眞紀子外相が小泉内閣から出た時に「角栄冠基金で震度5耐震の学校建て替えデータベースに基金提供を約束」してもらった古い話なのである。システムを組むまで自分でやるつもりも実力もない。私が作ったのは簡単なデータベースモデルと少数の事例収集であって、本格的なものはシステムエンジニアやデータベースの専門家に構築をしてほしい。
眞紀子氏には2001年からの約束であり、逮捕寸前を助けた時の約束の一つとして、さらに約束を破った不法行為の損害賠償の一環としてもシステム構築費用を「角栄環境防災基金」として提供していただきたいとこのブログ上でお願いする。実際のデータ取集を本格的には大阪の学校や公共施設や河川や水道や下水道施設からやれたらいいなと思う。
そういうわけで、今後は私の1990年ごろから収集した映像の整理を含めて「環境防災クラブ準備会」HPを作ろうと思う。なぜ大阪からか?神戸と同じようにかもっと危険で震度5耐震だからである。神戸が崩壊してもあそこは六甲の花崗岩の地盤のいいところである。
しかし大阪や愛知や川崎横浜や東京は長周期の揺れで超高層ビルや新しい応答スペクトル耐震施設や4大工業地帯の古い耐震コンビナートが危険な地盤である。その内東京は1971年には「首都直下地震がある」とのウソで耐震基準を震度5から震度6に変えて、学校病院等の耐震化も進めた。
「南関東直下地震で一番危険が大きいのは神奈川だ」とのインチキ地震学者答申で神奈川県も震度6耐震化をした。
ところが関東と東海地震説の静岡以外は、「愛知の新城市以外から西大阪神戸は2050年まで地震が来ないから」というインチキ地震学者らのご宣託で、阪神大震災迄「震度5耐震で建物も高速道路も鉄道高架も作られていた」のである。だから阪神大震災で一気に崩壊した。
愛知と大阪ではどっちが危険かというと、日本一の偉大なる田舎名古屋と愛知県は、大阪より都市化が遅れて高速道路や高架鉄道も一番古い震度5耐震が少ない。これに対して戦前からの商都大阪は、戦時中から戦高成長期の一番弱い耐震性のないインフラが名古屋より多いと思うんである。だから大阪とその周辺の湾岸つまり和歌山三重と奈良を南海地震の長周期対策として優先すべきと思うのである。