昨日3/9とその前日に、朝昼のワイドショーのニュースとして、連続でおかしな「騒音おばさん話の船橋の時の続きの明石話」を各テレビ局が2日続けてトップで取り扱ったので、「騒音おばさん」報道を使って私を不当逮捕しようとした可能性を警戒した。
最近私が「代替わりを機に外交や水害対策を天皇皇后がやる奈良時代に戻る」ことを憲法違反と批判し、「世界的にメーデーは5月1日」と当たり前のことを言っていることや、毎回このブログでインチキ災害基準を暴くことが邪魔なのだと思う。
「三本足のカラスが高句麗百済の源流で、満州周辺にあった古朝鮮由縁であることを韓流歴史ドラマでやっていること」や「道路や地下鉄やJRや火力発電所や原発や水道や下水道の阪神大震災基準のインチキ工事を、さらに東日本大震災後に3倍の工事費をつけて交通機関や上下水道だけでなく、超高層や発電所耐震やオリンピック施設の耐震化を免振制振ダンバーでやろうとして3倍の工事費で失敗した?」と、言ってきたことから、5月の代替わりの前に謀略が再度始まったかもしれないと思った次第である。
「過去の船橋騒音おばさん」を利用するとは、「犯罪団地管理組合と住所のない管理会社マンション管理士と裏で政治家か、弁護士かがつながって市川警察や千葉県警とかかわっている可能性」と、「千葉県警市川警察と民事介入で京葉ガスのインチキ工事が東日本大震災の1年前に行われた結果、団地の棟がすべて宙に浮いている状態が8年続いて今度震度6の地震が来るとガス爆発と倒壊の恐れが高いこと」について訴訟をすることを妨害するために「騒音おばさん逮捕」がありうると疑うからである。
全国紙のトップニュースになる話でないのはもちろん、地方紙か地方版でとりあげるかどうかという程度の二人の人物間の近隣トラブルでしかない内容である。これをテレビが2日間同じ話を、ワイドショーで一日中くどいほどやったからである。
以前船橋の「騒音おばさん」と揶揄された人物は実は家族の介護で苦労していたので、ワイドショーの取り上げ方が一方的だと後にネットで批判の的になった。今回も各テレビ」局の報道を総合すると実におかしな話なので、「もしかしたら私への攻撃で言論弾圧のための可能性があるし、第一その話おかしい」とご注意申し上げた。
そこで改めて昨日、在京テレビ局や厚生労働省医事局と文部科学省大学局に「超高層と10階以上のはしご車の届かない拠点病院や大学やテレビ局から脱出するアイデアを持っているのは私であること」を、しっかり伝えてインチキ逮捕されないように身を守ることにしたわけである。
「茨木・千葉県と東京は、次の巨大地震では一番危険」と私はずっと言ってきた。危険な兆候がハッキリしてきたのは第二の火星大接近でさらに水が上がってきているからである。これにより地震や噴火の危険性が増して、東日本大震災の時の長周期の大揺れ対策として新たに開発した「最新免振制振ダンパー」を取り付けた場合、超高層高層ビルが特に危険であると思うからである。
「天皇の御殿より遅れて建設された秋篠宮の御殿のほうが狭くても3倍建築費だから黙れ」的な批判があるが、見当違いである。「秋篠宮の御殿の建設費3倍」はたぶん一本100万円免振ダンパーと1本10万円の制振ダンパーを、東日本大震災の揺れの「時刻歴応答スペクトル」対策として多用した耐震化工事のせいであると思う。
「阪神大震災の揺れを入力波としてより長周期側に外した応答スペクトル耐震のせいで原発が爆発して、その対策として東日本大震災の揺れを入力波としてさらに長周期側に外した自己周期の建物を作ったことで、昨年北海道で火力発電所が壊れた原因が、制振免振ダンパーではないか?」と、北海道で火力発電所が壊れた半年前から私は言ってきた。
江戸城は400年以上踏み固められた場所でしかも最上級の石垣で囲まれているから地盤がいい。天皇や皇太子の御殿も秋篠宮の御殿も両方とも、庶民の家より耐震工事に金をかける必要がなかったのである。
一番安い普通の日本建築の工事や、明治の石造りやレンガ工事でも問題がないと推測する。秋篠宮邸を、天皇や皇太子の宮殿より狭くて3倍高い無駄な工事をした国土交通省と宮内省があほなのである。
地盤改良の塊である江戸城(東京は江戸に名前を戻すべきだ!)は別として、次の火星大接近ころにオリンピックになるから、応答スペクトル耐震基準で作ったらオリンピック施設が皆壊れると私は言ってきた。
「応答スペクトル耐震」自体が、原発爆発の原因である。超高層ビルや高層ビルの耐震趣味レーションの入力波を、エルセントロ・タフト・十勝・神戸・東日本仙台・北海道火力どんな揺れのシュミレーションをしようとも「応答スペクトル耐震自体がインチキ」という私の説が正しい証明にしかならない。
そう書いても名誉棄損にならない状況証拠は以前も書いたが、2011年菅と交代した野田佳彦が首相として最初にやったことが、安藤警察庁長官の更迭だった。それも菅首相の時、中野公安委員長に頼んで更迭を止めた直後に、野田政権になって即やったのが警察庁長官の交代だった。
そのあと私を殺そうとしたと疑える「猟銃と弾140発の紛失で3日間、市川から警察官が銀行にも駅にも学校にもポリスボックスにもいなくなってパトカーも消えた」話は以前書いた。
それで私を殺そうとして失敗した後「原子力発電所の」をごまかし原発対策を国民に内緒でやるために言論を統制するために大喪の礼を狙った可能性があると思ったので、天皇の手術で大喪の礼にならないように文部科学省大学局と厚生労働省医事局に依頼したのだった。
その時神の手が出てきて天皇の手術が成功して大喪の礼にならなかった。その双務契約の対価が「超高層ビルの大揺れ状態から脱出するアイデアの提供」だった。昨年150年に二回目の火星大接近の結果、最大の接近だった2003年の地下水の上昇が約50年かけて戻るところ、8年で次の引力でさらに水位が上昇したのだから、今は2003年の最大の火星大接近より危険なのである。
だから大喪の礼を防いでくれた対価の私の債務、つまり「大学の郊外から地盤の悪い神田御茶ノ水周辺に戻った大学の超高層ビルと、全国各地の地盤が悪い田んぼ沼地や砂地を「安全な地盤に改良した」という土建屋の嘘のために、東日本大震災で大揺れした高層拠点病院が、免振制振ダンパーをつけた結果、また今度は震度6で大揺れする危険に対して、「すぐに逃げられる工夫を一緒に実験したい」と厚生省と文部省に昨日申し入れておいたのである。
特に文部科学省は入り口だけ無駄な古いレンガを残して皆一番霞が関で地盤が悪いところで一番新しく超高層化したから、一番大揺れする可能性が大である。厚生省は財務省の古い建物より危険だが、そのままのほうが文部省の新基準よりましである。
文部省は一番新しい超高層ビルだから逆に危険で、一般的に霞が関の官庁街の中でも地盤が新橋に近いほうが国会側より特に悪い。財務省はそのままがいいと言ってあったが、現在耐震化工事中なので坂道なんで気を付けるべきである。
これから起きる巨大地震では、東日本大震災より震源地に近いから、長周期の揺れが震度5でなく6になるから、インチキ耐震に騙されないことが肝要である。てれび局も8年前の大揺れどころでない大揺れが来ると一番やばい超高層ビルは新橋の日本テレビであろう。
新橋のビルと赤坂のビックハットでは、より後に作ったほうが危険である。ただしビックハットはビル屋上から取り去ったほうがより安全側になると思う。私の指摘は震度5の2005年と東日本大震災や東日本大震災の揺れで正しかったからおわかりのはずである。
くどいこと言いますが、テレビ局や新聞社が、私をおかしな「騒音おばさん報道」でインチキで不当逮捕に協力したら皆さんの命が危ないことをお忘れなく!また霞が関の官庁街だけでなく、都道府県や市町村で高層超高層新築ビルの危険な大揺れしているときにも、避難を手助けできるアイデアがあるのは私だということを忘れないでいただきたい。
東日本大震災の後内緒でインチキ100万円免振ダンパーとインチキ10万円制振ダンパーをたくさんつけて最高裁の建物を再度改修した場合、長周期の揺れに特に傾斜地に建設されている吹き抜けの建物なので危険である。
2002,3年の田中真紀子逮捕報道の時、東京地裁高裁の建物を私の指摘に従って改修してなければ、最低でも九段会館並みに人が死んでいただろうから、この分は報酬を最高裁や東京高裁からいずれいただきたいと思う。
建物が新しければ新しいほど、また湾岸やため池の地盤た田んぼが、台風直撃の大洪水や津波では、特に水が昨年の倉敷のように底なし沼の危険がある。日比谷埋没谷の東京地裁高裁や法務省や江戸時代の溜池山王から新橋から赤坂見附周辺に集まるから特に危険だということも通告して分かっているはずである。
そこで再度「騒音おばさん謀略の宣伝に協力すると皆さんの命が危ない」とわかったところで、どうして「騒音おばさんと市川警察と千葉県警と京葉ガスと団地管理組合の謀略が関係あるかである。
2003年、イラク特措法反対ビラを共産党支持の社会保険庁職員が勤務外の時間にある団地で配布したところ、古い誰でもポストにビラを入れられる団地の管理組合から通報されて逮捕された。そのころ突然管理組合がビラ禁止の張り紙を張ったので、いんちき逮捕を警戒した。
その頃住んでいる分譲団地で、「20年耐用年数のある外壁塗装と屋根防水工事を、耐用年数の半分の10年の裏密約で日本ハウズイングが工事することを阻止した」が、そのあと住所の登記簿謄本御所在地にない千代田区のはずが船橋のインチキマンション管理士会社が、日本ハウズイングに替わって工事監理の名目で10%手数料を取るという謀略の限りを始めた。
そもそも日本ハウズイングは団地サービスと交代して、塗装防水工事で儲ける為に管理会社になる密約で入ってきた。その時からいんちき理事会と裏密約をしていたのである。007年ころにいろいろ個人で謀略を暴くビラを住民のポストに入れた。
その時社会保険庁職員のビラの逮捕とその後の最高裁判決で有罪が確定したので、市川警察の生活安全課に管理組合理事会と清水建設の子会社清水ビルライフケアがやった塗装防水工事のインチキを説明した。
そのインチキのきっかけが、2003年の水道管カルシウム工法を、なんと管理組合総会の議決なしでやったことから団地管理組合理事長依岡の背任詐欺不法行為の可能性があるので民事訴訟をして証拠尾が出たら刑事告発するつもりだとも説明した。
それで「管理組合が突然ビラ禁止張り紙をして、実際は全くビラやチラシ広告の投入が禁止されていないから、私のビラだけ判例になった理事会の通報で現行犯逮捕される危険について相談した。
「パトカーは千葉県警の逮捕になる」から、市川警察生活安全課の署員が「ビラより大声のほうが安全」といった。それからビラをやめて大声で叫んでビラの代わりにした。でもパトカーを管理組合や住民が嘘の口実で読んでも。最初は市川警察に相談した上だと言うとすぐ引き上げた。
それ以14年間月1回の理事会開催日とか、あるいは議決権のない借家人が管理組合の総会決議をして役員や建て替え委員となって耐用年数の半分でインチキ工事をする、区分所有法違反の大規模修繕工事決議や工事の時の度に抗議してきた。
警察の態度が2009年に変わったのは、京葉ガスのガス管取り換えの危険工事を管理組合がやろうとした時である。市川警察と京葉ガスは隣同士である。今も命にかかわる危険を京葉ガスと警察と一緒に管理組合が放置している。
先に述べた耐用年数の半分で塗装防水工事をした時、その前にガス漏れが頻発していたので、当然ガス管取り換え工事を先にすべきだった。京葉ガスと管理組合と警察が結託して、コンクリートで固めた配管ではなく、庭に簡単工事でガス管を設置工事の大規模修繕工事決議が、管理組合総会に「民事介入する」パトカーが出て私を排除して行ったのである。
ご存知の通り、災害対策については原発処理を含めて、私が国土交通省の審議会や中央防災会議より実力がある。東日本大震災では、最高裁も東京地裁高裁も、各地の地裁高裁も私のおかげで被害が少なかったことを最高裁長官や東京地裁高裁の所長は承知のことと思う
インチキ耐震基準なので長周期で揺れる川沿い沼地海岸沿いでは東日本大震災の時、改修後も被害が大きかったはずである。その典型が水戸地裁で、もし私が2003年に最高裁に裁判所との耐震化が全く行われていないことを言わないままに東日本大震災になっていたらどうだったか?
インチキガス工事の理由は、耐用年数の半分の塗装防水工事を危険なガス漏れ修理より裏約束で優先して、お金がなかったからである。しかも市川警察と千葉県警の総会への不当総会介入で、本来のガス管布設のやり方とは異なる安全でない工法を取ってガス管工事をした1年後に東日本大震災が起きて、地中のガス管が浮き上がって地盤を掘り返してスカスカになっている。これが市川警察と千葉県警の警職法違反の民事介入で起きた結果なのである。
他もすべて現理事会理事長依岡がかかわった工事は、15年様々な管理組合谷治達会食にい住まって居座ってやってはならないことばかりで、まっとうな工事はないといってもいい。しかも日本ハウズイングの不正は「ほかの管理物件をも失う管理会社免許の取り消しになる行為である」と言ったら、住所のないマンション管理士会社に工事監理の名目で10%手数料を取らせて、手を引いた。
一度不正をやると市川警察と千葉県警が「民事不介入」で入れないはずの管理組合総会に何度も突入して私を総会から追い出して議決権のない賃貸住民の票で決議をした。区分所有法は強行法規なので、法律違反の団地管理組合に権限のない大規模修繕工事を総額10億ぐらい各種工事をやっていることについて、遡及して「不法行為」として最低20年間無効にできるはずである。
違法不法に警察と市川簡裁と千葉地裁もかかわってきたから、一番安全なのは勝手警察がお墨付きを出した大声で訴えることだから、「危険工事の警告や民法の催告」を月一回理事会の時やインチキ工事施工時にしてきた。
以前にも不当逮捕されそうだった時と同じような気がするから、各テレビ局やインチキ耐震を知る官庁部署など各所に「超高層や津波の時に困るぞ」と再度3月9日いった。
テレビが殺人でもない・障害でもない・いじめ事件でもない・政治の不正でもない・単なる近隣トラブルで逆に「以前は警察が被害者を加害者として接触していたらしい」と報道から推測される明石の騒音おばさんみたいなことで2日も騒ぐことがおかしい。
多分おばさんのうちが大工なら、大工はほかの左官や建具や畳や基礎を棟梁としてまとめる役だから、明石の騒音おばさんは、夫が大工で昔は隣に建具仕事を発注して一緒に作業をした時、仕事の出来や手間賃でトラブルか気に障ることが棟梁としていろいろあったのではないか?
最初は今の被害者に警察がたくさん来たということが不自然である。何故このようなおかしな話を2日間連続で長い時間各局が報道するか?時効になったことなどいろいろ裏にはありそうな気がする。
だからこそ、「この話2日連続で全国放送のテレビが全部で大々的に取り上げるのは電通か何かを指令でもあるのか?」と疑ってしまうのである。特に認可されたテレビ局は新聞や雑誌より「判決が確定するまでは推定無罪」であることを忘れてはならない。
今おかしな逮捕の危険を私が警戒するのは、「レベル5の放射能のスリーマイルの事故と同じだからメルトダウンもしていないし労働者が何十万人死んでも嘘をついて復旧再稼働させる菅枝野と野田佳彦日立らの陰謀のままになってしまう。」と思って大喪の礼を止めたからである。
即位だ退位だは憲法違反と思うし、天皇皇后が水害外交を自分のテリトリーにして、最強奈良時代の天皇制を目指すなら断固命を助けた責任として、市民の権利を守るつもりだから、謀略逮捕に特に気を付けているのである。
日本のマスコミ特にテレビ新聞が騒ぐときは、今までやっていない逮捕事例や一罰百戒で逮捕することで新法や問題のある逮捕をテレビが露払いして宣伝する役割をする。たとえ逮捕された罪人でも許されないことは,三浦和義氏にマスコミは負けて、判っているはずである。文章は人の人格を表している。
この人が書いた名誉棄損裁判の経験は、冤罪だったかも?と思う誠実な文章である。無罪請負人がいなくても無罪を民事では獲得していることをあえてゴーン裁判の弁護人変更に合わせて付け加えておく。
今も相当血圧が高くて、直近の通院では薬をさらに増やすことを勧められた。本当は書きたくはないが書いておかなければ不当逮捕があったらと書いている。警察が何をやったのか?もっとたくさん不正があるし、千葉地裁は今は少しまっとうと思うが、最初に不正をやったのは14年前の市川簡裁であって、区分所有法の解釈を2度も法務省民事参事官室に聞いて調停案に書いた。
最高裁の調査官なら意味が分からないはずがないのに、いんちきの調停裁判官に変えて、先に工事を強行して工事を終わらせてから開いた。調停が不当なだけでなくそのあと裁判をあまりにも不当だから200万円仮処分のお金を準備して弁護士の引き受け手がなかったおかしかつた。
しかもその裁判長が直前に最高裁から来た借地借家法専門調査官と最近裁判官データベースで知った。そういうわけで裁判所も信用できないので不法行為と債務不履行裁判ができなかったのであるが、ほかのことを整理して裁判だけに集中してこれからやる。出ないと請求項目がみな20年前になってしまうと困るから。
こういう事情だから不法行為の時効3年は皆該当しないと思う。
また、東電の裁判は必死にならなくても殺人罪でないらしいと確認したから、第一審だけで結論が決まってしまわないであろう。絶対に菅枝野が悪いし海水を配管に注入してあるいは原子炉に直接かけて臨界を起こす危険を作ったのであるし、ジルコニウムだけで水素爆発で4回下の水素が屋根まで爆発させる量があり得ないと思う。
何度も言うが津波の高さは防波堤を超えたならお風呂と同じく、防波堤に沿って入ってくるはずであって、地下から湧き出たり波が跳ね上がったりする津波の映像はほかにはない。
そして事故処理だと言って銀行がファンドで儲けるその分私たち国民や東電の負担になって可処分所得がずっとマイナスのままである。計画停電も嘘であって、大企業の電力料割引率は50%を超える場合もあるから、通常電力会社の電力を使うが、台風など停電の場合は復旧は小口消費者を優先する。その分は大企業は自家発電装置を持っていて非常時だけに使う仕組みだった。
これを経産省の国際派と小泉菅枝野らがつるんで非常用待機電力装置を、別会社の自由競争電力として売った。そこで小口の消費者は100%電気代を払いながら、計画停電だと電気を止められた。大企業はその分自家発電装置は別の自由化電力量として災害で儲けたのである。
他にも表に出ていない不正だらけで、社会党や民主党や亀井静香らは95年以降国民はゼロ金利状態のまま24年間利子なしで、実は村山政権移行配当でうまい汁を吸ってきた。安倍政権も小泉政権も民主党政権も同様である。
要するに小選挙区で被選挙権が実質国民にないので、一番大事な憲法1条の国民主権が公職選挙法の憲法違反の選挙の結果失われていることが日本の没落の原因である。そして今のままあと32年野田佳彦が決めた40年間ロードマップで福島原発処理をし続けたら、その経費のほうが国民所得より大きくなりかねないバカなことである。復興税でインチキ耐震水害津波対策をする口実でいつまでもどこまでも土建利権ばかりがのさばることを含めて日本の滅亡に。菅政権が舵を切った路線を奈落に向かって日本は進んでいるのである。
最近私が「代替わりを機に外交や水害対策を天皇皇后がやる奈良時代に戻る」ことを憲法違反と批判し、「世界的にメーデーは5月1日」と当たり前のことを言っていることや、毎回このブログでインチキ災害基準を暴くことが邪魔なのだと思う。
「三本足のカラスが高句麗百済の源流で、満州周辺にあった古朝鮮由縁であることを韓流歴史ドラマでやっていること」や「道路や地下鉄やJRや火力発電所や原発や水道や下水道の阪神大震災基準のインチキ工事を、さらに東日本大震災後に3倍の工事費をつけて交通機関や上下水道だけでなく、超高層や発電所耐震やオリンピック施設の耐震化を免振制振ダンバーでやろうとして3倍の工事費で失敗した?」と、言ってきたことから、5月の代替わりの前に謀略が再度始まったかもしれないと思った次第である。
「過去の船橋騒音おばさん」を利用するとは、「犯罪団地管理組合と住所のない管理会社マンション管理士と裏で政治家か、弁護士かがつながって市川警察や千葉県警とかかわっている可能性」と、「千葉県警市川警察と民事介入で京葉ガスのインチキ工事が東日本大震災の1年前に行われた結果、団地の棟がすべて宙に浮いている状態が8年続いて今度震度6の地震が来るとガス爆発と倒壊の恐れが高いこと」について訴訟をすることを妨害するために「騒音おばさん逮捕」がありうると疑うからである。
全国紙のトップニュースになる話でないのはもちろん、地方紙か地方版でとりあげるかどうかという程度の二人の人物間の近隣トラブルでしかない内容である。これをテレビが2日間同じ話を、ワイドショーで一日中くどいほどやったからである。
以前船橋の「騒音おばさん」と揶揄された人物は実は家族の介護で苦労していたので、ワイドショーの取り上げ方が一方的だと後にネットで批判の的になった。今回も各テレビ」局の報道を総合すると実におかしな話なので、「もしかしたら私への攻撃で言論弾圧のための可能性があるし、第一その話おかしい」とご注意申し上げた。
そこで改めて昨日、在京テレビ局や厚生労働省医事局と文部科学省大学局に「超高層と10階以上のはしご車の届かない拠点病院や大学やテレビ局から脱出するアイデアを持っているのは私であること」を、しっかり伝えてインチキ逮捕されないように身を守ることにしたわけである。
「茨木・千葉県と東京は、次の巨大地震では一番危険」と私はずっと言ってきた。危険な兆候がハッキリしてきたのは第二の火星大接近でさらに水が上がってきているからである。これにより地震や噴火の危険性が増して、東日本大震災の時の長周期の大揺れ対策として新たに開発した「最新免振制振ダンパー」を取り付けた場合、超高層高層ビルが特に危険であると思うからである。
「天皇の御殿より遅れて建設された秋篠宮の御殿のほうが狭くても3倍建築費だから黙れ」的な批判があるが、見当違いである。「秋篠宮の御殿の建設費3倍」はたぶん一本100万円免振ダンパーと1本10万円の制振ダンパーを、東日本大震災の揺れの「時刻歴応答スペクトル」対策として多用した耐震化工事のせいであると思う。
「阪神大震災の揺れを入力波としてより長周期側に外した応答スペクトル耐震のせいで原発が爆発して、その対策として東日本大震災の揺れを入力波としてさらに長周期側に外した自己周期の建物を作ったことで、昨年北海道で火力発電所が壊れた原因が、制振免振ダンパーではないか?」と、北海道で火力発電所が壊れた半年前から私は言ってきた。
江戸城は400年以上踏み固められた場所でしかも最上級の石垣で囲まれているから地盤がいい。天皇や皇太子の御殿も秋篠宮の御殿も両方とも、庶民の家より耐震工事に金をかける必要がなかったのである。
一番安い普通の日本建築の工事や、明治の石造りやレンガ工事でも問題がないと推測する。秋篠宮邸を、天皇や皇太子の宮殿より狭くて3倍高い無駄な工事をした国土交通省と宮内省があほなのである。
地盤改良の塊である江戸城(東京は江戸に名前を戻すべきだ!)は別として、次の火星大接近ころにオリンピックになるから、応答スペクトル耐震基準で作ったらオリンピック施設が皆壊れると私は言ってきた。
「応答スペクトル耐震」自体が、原発爆発の原因である。超高層ビルや高層ビルの耐震趣味レーションの入力波を、エルセントロ・タフト・十勝・神戸・東日本仙台・北海道火力どんな揺れのシュミレーションをしようとも「応答スペクトル耐震自体がインチキ」という私の説が正しい証明にしかならない。
そう書いても名誉棄損にならない状況証拠は以前も書いたが、2011年菅と交代した野田佳彦が首相として最初にやったことが、安藤警察庁長官の更迭だった。それも菅首相の時、中野公安委員長に頼んで更迭を止めた直後に、野田政権になって即やったのが警察庁長官の交代だった。
そのあと私を殺そうとしたと疑える「猟銃と弾140発の紛失で3日間、市川から警察官が銀行にも駅にも学校にもポリスボックスにもいなくなってパトカーも消えた」話は以前書いた。
それで私を殺そうとして失敗した後「原子力発電所の」をごまかし原発対策を国民に内緒でやるために言論を統制するために大喪の礼を狙った可能性があると思ったので、天皇の手術で大喪の礼にならないように文部科学省大学局と厚生労働省医事局に依頼したのだった。
その時神の手が出てきて天皇の手術が成功して大喪の礼にならなかった。その双務契約の対価が「超高層ビルの大揺れ状態から脱出するアイデアの提供」だった。昨年150年に二回目の火星大接近の結果、最大の接近だった2003年の地下水の上昇が約50年かけて戻るところ、8年で次の引力でさらに水位が上昇したのだから、今は2003年の最大の火星大接近より危険なのである。
だから大喪の礼を防いでくれた対価の私の債務、つまり「大学の郊外から地盤の悪い神田御茶ノ水周辺に戻った大学の超高層ビルと、全国各地の地盤が悪い田んぼ沼地や砂地を「安全な地盤に改良した」という土建屋の嘘のために、東日本大震災で大揺れした高層拠点病院が、免振制振ダンパーをつけた結果、また今度は震度6で大揺れする危険に対して、「すぐに逃げられる工夫を一緒に実験したい」と厚生省と文部省に昨日申し入れておいたのである。
特に文部科学省は入り口だけ無駄な古いレンガを残して皆一番霞が関で地盤が悪いところで一番新しく超高層化したから、一番大揺れする可能性が大である。厚生省は財務省の古い建物より危険だが、そのままのほうが文部省の新基準よりましである。
文部省は一番新しい超高層ビルだから逆に危険で、一般的に霞が関の官庁街の中でも地盤が新橋に近いほうが国会側より特に悪い。財務省はそのままがいいと言ってあったが、現在耐震化工事中なので坂道なんで気を付けるべきである。
これから起きる巨大地震では、東日本大震災より震源地に近いから、長周期の揺れが震度5でなく6になるから、インチキ耐震に騙されないことが肝要である。てれび局も8年前の大揺れどころでない大揺れが来ると一番やばい超高層ビルは新橋の日本テレビであろう。
新橋のビルと赤坂のビックハットでは、より後に作ったほうが危険である。ただしビックハットはビル屋上から取り去ったほうがより安全側になると思う。私の指摘は震度5の2005年と東日本大震災や東日本大震災の揺れで正しかったからおわかりのはずである。
くどいこと言いますが、テレビ局や新聞社が、私をおかしな「騒音おばさん報道」でインチキで不当逮捕に協力したら皆さんの命が危ないことをお忘れなく!また霞が関の官庁街だけでなく、都道府県や市町村で高層超高層新築ビルの危険な大揺れしているときにも、避難を手助けできるアイデアがあるのは私だということを忘れないでいただきたい。
東日本大震災の後内緒でインチキ100万円免振ダンパーとインチキ10万円制振ダンパーをたくさんつけて最高裁の建物を再度改修した場合、長周期の揺れに特に傾斜地に建設されている吹き抜けの建物なので危険である。
2002,3年の田中真紀子逮捕報道の時、東京地裁高裁の建物を私の指摘に従って改修してなければ、最低でも九段会館並みに人が死んでいただろうから、この分は報酬を最高裁や東京高裁からいずれいただきたいと思う。
建物が新しければ新しいほど、また湾岸やため池の地盤た田んぼが、台風直撃の大洪水や津波では、特に水が昨年の倉敷のように底なし沼の危険がある。日比谷埋没谷の東京地裁高裁や法務省や江戸時代の溜池山王から新橋から赤坂見附周辺に集まるから特に危険だということも通告して分かっているはずである。
そこで再度「騒音おばさん謀略の宣伝に協力すると皆さんの命が危ない」とわかったところで、どうして「騒音おばさんと市川警察と千葉県警と京葉ガスと団地管理組合の謀略が関係あるかである。
2003年、イラク特措法反対ビラを共産党支持の社会保険庁職員が勤務外の時間にある団地で配布したところ、古い誰でもポストにビラを入れられる団地の管理組合から通報されて逮捕された。そのころ突然管理組合がビラ禁止の張り紙を張ったので、いんちき逮捕を警戒した。
その頃住んでいる分譲団地で、「20年耐用年数のある外壁塗装と屋根防水工事を、耐用年数の半分の10年の裏密約で日本ハウズイングが工事することを阻止した」が、そのあと住所の登記簿謄本御所在地にない千代田区のはずが船橋のインチキマンション管理士会社が、日本ハウズイングに替わって工事監理の名目で10%手数料を取るという謀略の限りを始めた。
そもそも日本ハウズイングは団地サービスと交代して、塗装防水工事で儲ける為に管理会社になる密約で入ってきた。その時からいんちき理事会と裏密約をしていたのである。007年ころにいろいろ個人で謀略を暴くビラを住民のポストに入れた。
その時社会保険庁職員のビラの逮捕とその後の最高裁判決で有罪が確定したので、市川警察の生活安全課に管理組合理事会と清水建設の子会社清水ビルライフケアがやった塗装防水工事のインチキを説明した。
そのインチキのきっかけが、2003年の水道管カルシウム工法を、なんと管理組合総会の議決なしでやったことから団地管理組合理事長依岡の背任詐欺不法行為の可能性があるので民事訴訟をして証拠尾が出たら刑事告発するつもりだとも説明した。
それで「管理組合が突然ビラ禁止張り紙をして、実際は全くビラやチラシ広告の投入が禁止されていないから、私のビラだけ判例になった理事会の通報で現行犯逮捕される危険について相談した。
「パトカーは千葉県警の逮捕になる」から、市川警察生活安全課の署員が「ビラより大声のほうが安全」といった。それからビラをやめて大声で叫んでビラの代わりにした。でもパトカーを管理組合や住民が嘘の口実で読んでも。最初は市川警察に相談した上だと言うとすぐ引き上げた。
それ以14年間月1回の理事会開催日とか、あるいは議決権のない借家人が管理組合の総会決議をして役員や建て替え委員となって耐用年数の半分でインチキ工事をする、区分所有法違反の大規模修繕工事決議や工事の時の度に抗議してきた。
警察の態度が2009年に変わったのは、京葉ガスのガス管取り換えの危険工事を管理組合がやろうとした時である。市川警察と京葉ガスは隣同士である。今も命にかかわる危険を京葉ガスと警察と一緒に管理組合が放置している。
先に述べた耐用年数の半分で塗装防水工事をした時、その前にガス漏れが頻発していたので、当然ガス管取り換え工事を先にすべきだった。京葉ガスと管理組合と警察が結託して、コンクリートで固めた配管ではなく、庭に簡単工事でガス管を設置工事の大規模修繕工事決議が、管理組合総会に「民事介入する」パトカーが出て私を排除して行ったのである。
ご存知の通り、災害対策については原発処理を含めて、私が国土交通省の審議会や中央防災会議より実力がある。東日本大震災では、最高裁も東京地裁高裁も、各地の地裁高裁も私のおかげで被害が少なかったことを最高裁長官や東京地裁高裁の所長は承知のことと思う
インチキ耐震基準なので長周期で揺れる川沿い沼地海岸沿いでは東日本大震災の時、改修後も被害が大きかったはずである。その典型が水戸地裁で、もし私が2003年に最高裁に裁判所との耐震化が全く行われていないことを言わないままに東日本大震災になっていたらどうだったか?
インチキガス工事の理由は、耐用年数の半分の塗装防水工事を危険なガス漏れ修理より裏約束で優先して、お金がなかったからである。しかも市川警察と千葉県警の総会への不当総会介入で、本来のガス管布設のやり方とは異なる安全でない工法を取ってガス管工事をした1年後に東日本大震災が起きて、地中のガス管が浮き上がって地盤を掘り返してスカスカになっている。これが市川警察と千葉県警の警職法違反の民事介入で起きた結果なのである。
他もすべて現理事会理事長依岡がかかわった工事は、15年様々な管理組合谷治達会食にい住まって居座ってやってはならないことばかりで、まっとうな工事はないといってもいい。しかも日本ハウズイングの不正は「ほかの管理物件をも失う管理会社免許の取り消しになる行為である」と言ったら、住所のないマンション管理士会社に工事監理の名目で10%手数料を取らせて、手を引いた。
一度不正をやると市川警察と千葉県警が「民事不介入」で入れないはずの管理組合総会に何度も突入して私を総会から追い出して議決権のない賃貸住民の票で決議をした。区分所有法は強行法規なので、法律違反の団地管理組合に権限のない大規模修繕工事を総額10億ぐらい各種工事をやっていることについて、遡及して「不法行為」として最低20年間無効にできるはずである。
違法不法に警察と市川簡裁と千葉地裁もかかわってきたから、一番安全なのは勝手警察がお墨付きを出した大声で訴えることだから、「危険工事の警告や民法の催告」を月一回理事会の時やインチキ工事施工時にしてきた。
以前にも不当逮捕されそうだった時と同じような気がするから、各テレビ局やインチキ耐震を知る官庁部署など各所に「超高層や津波の時に困るぞ」と再度3月9日いった。
テレビが殺人でもない・障害でもない・いじめ事件でもない・政治の不正でもない・単なる近隣トラブルで逆に「以前は警察が被害者を加害者として接触していたらしい」と報道から推測される明石の騒音おばさんみたいなことで2日も騒ぐことがおかしい。
多分おばさんのうちが大工なら、大工はほかの左官や建具や畳や基礎を棟梁としてまとめる役だから、明石の騒音おばさんは、夫が大工で昔は隣に建具仕事を発注して一緒に作業をした時、仕事の出来や手間賃でトラブルか気に障ることが棟梁としていろいろあったのではないか?
最初は今の被害者に警察がたくさん来たということが不自然である。何故このようなおかしな話を2日間連続で長い時間各局が報道するか?時効になったことなどいろいろ裏にはありそうな気がする。
だからこそ、「この話2日連続で全国放送のテレビが全部で大々的に取り上げるのは電通か何かを指令でもあるのか?」と疑ってしまうのである。特に認可されたテレビ局は新聞や雑誌より「判決が確定するまでは推定無罪」であることを忘れてはならない。
今おかしな逮捕の危険を私が警戒するのは、「レベル5の放射能のスリーマイルの事故と同じだからメルトダウンもしていないし労働者が何十万人死んでも嘘をついて復旧再稼働させる菅枝野と野田佳彦日立らの陰謀のままになってしまう。」と思って大喪の礼を止めたからである。
即位だ退位だは憲法違反と思うし、天皇皇后が水害外交を自分のテリトリーにして、最強奈良時代の天皇制を目指すなら断固命を助けた責任として、市民の権利を守るつもりだから、謀略逮捕に特に気を付けているのである。
日本のマスコミ特にテレビ新聞が騒ぐときは、今までやっていない逮捕事例や一罰百戒で逮捕することで新法や問題のある逮捕をテレビが露払いして宣伝する役割をする。たとえ逮捕された罪人でも許されないことは,三浦和義氏にマスコミは負けて、判っているはずである。文章は人の人格を表している。
この人が書いた名誉棄損裁判の経験は、冤罪だったかも?と思う誠実な文章である。無罪請負人がいなくても無罪を民事では獲得していることをあえてゴーン裁判の弁護人変更に合わせて付け加えておく。
今も相当血圧が高くて、直近の通院では薬をさらに増やすことを勧められた。本当は書きたくはないが書いておかなければ不当逮捕があったらと書いている。警察が何をやったのか?もっとたくさん不正があるし、千葉地裁は今は少しまっとうと思うが、最初に不正をやったのは14年前の市川簡裁であって、区分所有法の解釈を2度も法務省民事参事官室に聞いて調停案に書いた。
最高裁の調査官なら意味が分からないはずがないのに、いんちきの調停裁判官に変えて、先に工事を強行して工事を終わらせてから開いた。調停が不当なだけでなくそのあと裁判をあまりにも不当だから200万円仮処分のお金を準備して弁護士の引き受け手がなかったおかしかつた。
しかもその裁判長が直前に最高裁から来た借地借家法専門調査官と最近裁判官データベースで知った。そういうわけで裁判所も信用できないので不法行為と債務不履行裁判ができなかったのであるが、ほかのことを整理して裁判だけに集中してこれからやる。出ないと請求項目がみな20年前になってしまうと困るから。
こういう事情だから不法行為の時効3年は皆該当しないと思う。
また、東電の裁判は必死にならなくても殺人罪でないらしいと確認したから、第一審だけで結論が決まってしまわないであろう。絶対に菅枝野が悪いし海水を配管に注入してあるいは原子炉に直接かけて臨界を起こす危険を作ったのであるし、ジルコニウムだけで水素爆発で4回下の水素が屋根まで爆発させる量があり得ないと思う。
何度も言うが津波の高さは防波堤を超えたならお風呂と同じく、防波堤に沿って入ってくるはずであって、地下から湧き出たり波が跳ね上がったりする津波の映像はほかにはない。
そして事故処理だと言って銀行がファンドで儲けるその分私たち国民や東電の負担になって可処分所得がずっとマイナスのままである。計画停電も嘘であって、大企業の電力料割引率は50%を超える場合もあるから、通常電力会社の電力を使うが、台風など停電の場合は復旧は小口消費者を優先する。その分は大企業は自家発電装置を持っていて非常時だけに使う仕組みだった。
これを経産省の国際派と小泉菅枝野らがつるんで非常用待機電力装置を、別会社の自由競争電力として売った。そこで小口の消費者は100%電気代を払いながら、計画停電だと電気を止められた。大企業はその分自家発電装置は別の自由化電力量として災害で儲けたのである。
他にも表に出ていない不正だらけで、社会党や民主党や亀井静香らは95年以降国民はゼロ金利状態のまま24年間利子なしで、実は村山政権移行配当でうまい汁を吸ってきた。安倍政権も小泉政権も民主党政権も同様である。
要するに小選挙区で被選挙権が実質国民にないので、一番大事な憲法1条の国民主権が公職選挙法の憲法違反の選挙の結果失われていることが日本の没落の原因である。そして今のままあと32年野田佳彦が決めた40年間ロードマップで福島原発処理をし続けたら、その経費のほうが国民所得より大きくなりかねないバカなことである。復興税でインチキ耐震水害津波対策をする口実でいつまでもどこまでも土建利権ばかりがのさばることを含めて日本の滅亡に。菅政権が舵を切った路線を奈落に向かって日本は進んでいるのである。