8月12日朝5時半現在ついさっきもオートバイの大騒音がした。複数で大声とともにやっている。夜中からずっと今までオートバイの音がコンビニを起点に続いている。開業当初から夜中大騒音が始終するが、警察が取り締まりをしたことがない。
そもそも24時間営業のコンビニに営業許可が出ることがおかしい立地条件である。私の声に110番通報をする犯罪団地の管理組合や犯罪棟住民は、深夜のオートバイのわざと大きくしたような騒音に対してや、コンビニ前の夜中の酒盛りの大声に対してはパトカーを呼んだことがない。
私の約月一回の1300万円の債権督促は「騒音だ」と騒いで110番や派出所に電話して、インチキ逮捕しに警察が来るくせに!騒音オートバイに対してうんもすんもなしであることが、
「犯罪管理組合と犯罪棟住民による警察への110番や派出所への電話がインチキ告訴告発であり、最低でも誣告罪、虚偽告訴罪懲役10年公訴時効7年」の証拠の一つである。
証拠は警察が110番記録や派出所で持っているのだから、即誣告罪か虚偽告訴告発罪で犯罪理事長犯罪住民を逮捕せよ!こう書いたら110番記録を証拠隠滅する恐れがあるから、虚偽告訴告発の時効7年は消したら証拠隠滅罪だぞ。消したら命令した警察上司ごと、懲役10年の警察職務法違反と証拠隠滅罪の懲役10年の複合犯罪にもとられかねないぞ!千葉県警と警告しておく。
7月26日-8月11日の修正
足がめちゃくちゃ浮腫んで、両足とも赤アザになっている。昔のように、一日で文庫本や新書なら1冊読めたようにはいかないが、5月にはまったく頭に入らなかったが、ようやく本が読めるように戻った。鼻血は止まったがまだ頭が痛い。頭の形が自分では変わったように思うがそうではないと医者が言う。
1年半前も同じ症状になって、血圧が上が200下が110だった。当時は左肩が締め付けられるように痛かったが、今は薬を飲んでいるので時々高くても160-80ぐらい。しかし最近連続して右と左の血圧の差が20から30あったし、血圧計に「不規則脈波」表示が連続していた。
だからと言ってこれ以上裁判で請求しないと不法行為の20年を超えるものばかりになる。そこで先に、
政府と裁判所と警察がおかしいときは、訴える条件がないから公訴時効を不法行為で20年超えてた時の論理もこのブログに素人考えを書いておいた。
戦争中で犯人がわからなかった時や、殺人事件の刑事時効後犯人が自首した場合の不法行為民事訴訟で、20年を超える不法行為の訴えが認められているからである。
裁判の出来る体調でもなく、最初の市川簡裁の2007年調停が最高裁の調査官が不正をしにわざわざ来たということを人事データベースで知ってから、余計に裁判の訴えを原発の犯罪を暴いたり、北の核攻撃を憲法9条の日本がアメリカをそそのかして行うことを一人で止める最中にやれることでないと思う。
最高裁に対して私は田中真紀子逮捕を防いだ時に、全裁判所の危険を知らせて特に東京地裁高裁や東日本大震災の被災地の裁判所は、私の警告で作り直したり改修した。そうでなければ大震災で、水戸や東京地裁高裁建物でも人が死んでいた可能性が、九段会館のようにある。
だから、少なくとも最高裁に事務管理の債権を持っている。それも経費は莫大である。夫の金を1000万円研究費に使ったのだから。2007年の調停、2012年の仮処分から2015年にかけて千葉地裁の私への判決は、一件を除いて驚くべき犯罪である。
その頃子供たちだけが、私の味方をして子供会行事を皆ボイコットしていた。当時団地の犯罪理事長が地域の小学校PTAのトップの方になっていた。全国で「防犯活動」を口実に、町会とPTAとが地域の派出所と癒着することも最近のことである。(そもそも2003年に原発が北朝鮮のミサイルで壊れると言ったら、自民党と小泉がインチキの「防犯活動」にすり替えたのが始まり)
それで子供と約束した「子供が脚本を書いて人形も作る人形劇教室」に2010年から12年の市川警察元署長と犯罪理事会と最初から癒着して威張る、地域の派出所の悪警官や110番が嫌がらせにこないように仮処分で訴えたのである。
その「所有財産の利用で警察に民事介入・不当逮捕されないための仮地位仮処分申立書」では、申し立てをした部署を変えて私に全く通知しないで、無効却下をして裁判無効を郵送してきただけだった。その時訴訟番号も通知してこないし、何よりとんでもないことは「訴状のうち警察に関する部分11ページから14ページがなくなっていること」であった。
2012年の時には、判事補に不当仮処分をやらせて記録をしなかった。
当時の寺田最高裁長官を含む法改定作業をした法務官僚が、1983年の全面改訂区分所有法制定時に出版した解釈本のコピーを、審尋で提出しても判事補は受け取りを拒否した。
仮処分審尋で、証拠書類を受け取らずに不当な決定をした証拠は、「仮処分の審尋は書記がいない」判事補一人が通常だという制度で証明できないおかしさである。これが新しい民事保全法だという。そこで抗弁した内容は一切記録にないのである。
民事保全法のこういうおかしな運用があたり前なら、保全法自体が裁判を受ける権利についての憲法違反と私は思う。西欧でもイスラムでも、ギリシャの伝統を受け継いで、裁判における真実追及のツールが「弁証法」であると思う。
つまり、相手が言ったことのミスや嘘を、その場で指摘して言い負かす。口述のやり取りで矛盾を突く方法が弁証法である。日本の裁判は実質は文書の交換であって、ソクラテス以来の西欧の弁証法を裁判に実質取り入れていないから、一ケースごとの審理期間が長いが審理時間は短い。
双方の言い分を書類で比較するから、小沢の事件で日付の違いで検察官が刑務所に行って小沢が無罪になったり、元ジャニーズのタレントの覚せい剤事件で、覚せい剤の量が違うから自白していても判決が延期だそうである。
裁判を書類のやり取りにすると、真理の追及と違う枝葉末節の数字の違いが重要になるのではないか?通常の裁判であれば、1か月に一回で10回も続いていったら弁証法に近づくかもしれないが、仮処分審尋を2度で裁判官補が勝手に打ち切って決定する。異議申し立て先が千葉地裁だから組織的に却下するのは明らかだ。これで正義や真実の追及になるはずはないとおもう。
こういうやり方は土建工事をスムーズに、日本中をインチキ耐震で作り替える為に、工事差し止め仮処分の訴えで妨害されないために出来たように思う。それにしても、法務省民事参事官室の見解と最高裁寺田長官が末端法務官だったころの改正法の
法務省の解説本解釈を、たかが裁判官補が一存で退けて、インチキを押し付けるであろうか?
仮処分の審尋の議論は「書記がいないから一切記録されていないで、嘘インチキ書類だけ残す。こっちから訴えた、警官に都合の悪い訴状の中身が消える」のではおかしすぎる。こういうことを書くことで、即インチキ逮捕されそうであったから、ずっと書いてこなかった。と思ったら具体的ではないが先に書いてあった。なんでも忘れる分も国家賠償法で訴える。
しかし私がいなければ、日銀速水氏や白川氏に頑張ってもらって、中川財務大臣が壁となってくれて大蔵省主計方と組んで円安量的緩和を際限なくする謀略を防いでいなければ、日本国はとっくに破産していた。
同じように私が事前に警告していなければ、阪神大震災の後の災害被害は、地震水害ともそれぞれ実際に起きた被害より何倍も大きかったのである。したがって自分を守るために、今までの「災害予防調査会の貢献分」を国に請求する。
ちなみに
日本書記等を見れば過去の記録は別として、同時代史を書いたと思われる飛鳥から奈良時代推古斉明天智天武以降の女帝が続く時代は、地震や水害や飢饉が多発した時代である。大正末期から昭和初期や平成のように摂政を含め、天皇の力が強い(ソフトにであろうと毎日のように消息が報道されてきた平成含む)時代は、災害が多い時代である。
そして天皇制が外交や災害対策に口をはさことは、憲法違反である。憲法第一章天皇の各条の違反を防ぐために、天皇制の嘘を明らかにする義務が命を助けた私にはある。要するに退位即位行事は皆伝統ではなく、天皇の即位で行う大嘗祭以外は、実質大正天皇の死亡の時と、続く昭和天皇の即位儀式で作った制度であろう。
支配者が周辺から支持されていない時に、大々的な行事を新たに作ることで権威付けをするのは古今東西世の常ではないか?祖先が不明な継体天皇が作った今は失われた天皇の歴史や古事記や日本書記ができたのも、大嘗祭が始まったのもそういうたぐいだろう。
今の制度は「昭和天皇を大正天皇の皇后(実母)が嫌っていた」とか、弟宮たちが皆戦後「昭和天皇の戦争責任を問うて退位を要求した」ように、昭和天皇に反対する勢力が摂政の時からいたから、大正天皇の葬儀と昭和天皇の即位行事が大々的に行われたのではないか?
1988年ー89年に半年も経験した新聞一面の昭和天皇の病状報道が、大正天皇のときに行われていたなら、摂政を置いた大正10年から5年間も新聞一面が天皇の病状報道になったはずである。
ところが天皇主権の大正時代でも新聞の天皇の連続病状報道は、たった10日間だったと思われる。新聞テレビはどうして主権在民の否定を88年に半年間強制されたのか?今からでも追及するべきである。
日本の歴史を振り返って、大王(天皇)が直接統治した古墳時代と飛鳥奈良と秀吉(関白)の朝鮮出兵と明治以降だけ、日本人は海外特に朝鮮半島から遼東満州に侵略に行きたがるのはおかしくないか?
私は天皇の命を助けた責任から、
「主権在民の憲法を守る」約束をして、天皇に就任したはずが、突然上皇と天皇と、二重に税金から皇室経費と代替わり費用を要求することにびっくりしている。皇室典範の改定で天皇の地位を決めることができるなら、憲法1章は有名無実化するので、「即位退位法が日本国憲法違反である可能性」を書いている。
そうすると、代替わりの右翼的風潮を利用して、犯罪警察と犯罪団地が結託してインチキ逮捕をする危険があるので、2012年同じ棟の住民がインチキ仮処分を強要したことと、その反論をした後、逆に警察を2015年仮処分で訴えた経験を追加して書いている。
2012年日本ハウズイングが雇った?理事会が金を払ったのではないか?と審尋の場で聞いた。あすか嘘代理服部弁護士(区分所有法弁護士をhpに宣伝して「標準規約しか知らない、全く83年の区分所有法改定の意味も第二章団地も知らないあきれた弁護士)に
区分所有法上服部が出した証拠書類がインチキで訴えが嘘であることを証明しただけでなく、審尋の場で服部に誰から雇われたか?金は誰が出したか?斎久工業が雇ったのか?とも聞いたが全く答えず、服部と裁判官が顔を見合わせニヤッとしただけで審尋を打ち切った。
原発の爆発を防ごうと、そして計画停電を止めて、労働者が菅枝野の言い分の100万倍の放射能環境で働いている労働者の被ばくを防ぐための努力の最中に、これほどとんでもないことを裁判所にやられたのである。
そのことはブログをたどればおわかりと思う。犯罪理事会矢野森依岡と菅井松丸ら棟の犯罪住民にインチキ仮処分を訴えられて、犯罪工事を押し付けられて母が危篤になって死んだから、1年半心が折れたままだった。そのあと保全法の異議申し立てをしたが、2015年相手が申し立てを取り下げたからと却下になった。
工事を強要しておいて「仮処分だから」が通用するか!
私には1989年に民事保全法が制定された理由は、中央防災会議の88年の南関東直下地震中間答申に合わせて、81年新耐震の250ガル耐震の欠陥を92年に内緒で改定した東京都庁レベル400ガルで土木から作り直すために、
「仮処分裁判を審判決定」にして、高層ビル日照権や道路工事騒音に反対する住民運動を排除する為とおもえる。
現行の仮処分の論理では、裁判を受ける権利がないに等しい。私が経験したことが民事保全法のスタンダードなら、現在の保全制度そのものが憲法違反と思う。こんな制度で「市川市がオリンピック施設と同じような莫大な建設費でインチキ耐震の可能性がある市庁舎を建設中だが、国立の判例を考慮すると、建築前に仮処分で止めることは不可能」であった。
どこの都道府県市町村庁舎も、いま全国でやっている工事は
熊本地震で壊れたか?北海道電力の100万円免振ダンパー(北海道中電気が無くなった原因)がついているか?であろうから、単なる無駄であると思う。
関東大震災の後作った各地の県市庁舎や学校のやり方をすればいいのであって、素人考えであるが必要な建設費は3倍から5倍だと思う。
それだけでなく、
市川市庁舎はすべて1995年以後耐震診断をして、耐震工事済みである。ほかの都道府県市町村公共施設建て替えもほとんどそうのはずである。インチキが市川市だけでなく全国の自治体で通用するのは、元々市川市長の親玉菅直人のせいである。
2005年インチキ耐震診断耐震改修を暴いたら、菅と馬淵が逆に「インチキ耐震診断費用を100%税金で払う法律」を小泉政権と裏で通じて作ったのが原因である。その結果津波を考慮しない耐震設計が原因で、たくさんの人が死んだ。市川の場合特に、菅の側近で前市長の支持者であった現市長の責任は大きい。
インチキ耐震と私が証明したことが、東日本大震災と熊本の地震で耐震改修した公共施設が壊れて実証されると、市川市長も市議会も審議会を作ったと思うが何ら責任を取らず、さらにインチキの上乗せで多分「東日本大震災対策基準」で、阪神大震災対策耐震改修市庁舎を壊して作り直す工事中である。
ところがそのインチキ工事・無駄工事に対して、「工事差し止め仮処分」の訴えが出来ないのが現行民事保全制度である。ほかの各自治体も官庁も裁判所もオリンピック施設も同じであるが、「インチキ耐震だから」「無駄だから」「市民に不便になるから」と建築前に仮処分裁判で止めることが、国立の工事差し止め事件の最高裁判例以後実質できなくなった。
反対市民の訴えを封じるには、これほど都合いい仮処分制度はない。国立市長が損害賠償を最高裁で命じられて以来、超高層ビルと高速道・地下鉄・鉄道・橋・河川・側溝・地下街エキナカの無駄な工事が日本中で「東京オリンピック」を口実に最近3年熊本地震後日本中で広がった。
橋下の住民投票を「関西200の学者の反対HPを組織して共産党学者と組んで阻止しようとした」安倍内閣参与藤井聡の仕業である。いずれも
共産党志位の私に対する債務不履行である。さらに民主集中を使って私が勝たせた共産党の都議に命じて「100条委員会」で、こういうときだけ都議会公明党と一緒に虚偽告訴した」結果である。
これは最低でも誣告罪であるし不法行為でもある。詐欺背任もである。志位は小池百合子を今も部下と思っている小沢の意向に合わせて、小池の本当のボス「東京ガスの役員を12年して練馬区長になった都知事に次ぐ実質都庁ナンバー2」と官邸に陣取ったインチキ土建屋藤井聡に利用された。
4年前には豊洲移転に反対していた都議会共産党が、あっという間に東京を88年南関東直下地震から95年自社さykkで構想した、35年から25年前のバブル再開発構想を3年で行う小池と東京ガス元役員の湾岸開発街づくりの推進力になったのである。
これが共産党のやることか!!!志位は責任を取って、代々木の医者と一緒に共産党ツートップをやめよ!村上委員長が突然失脚して
、志位が宮本不破を呼び戻したいきさつを、私を含めた89年代替わりの後頃の当時の全赤旗読者に明らかにせよ!
共産党が裏から安倍内閣参与の藤井聡の応援して、公明党石井国交大臣が藤井の思い通りの30年前に構想した作り直しを、公明党と通じる二階幹事長に合わせてやったと思われる。その結
果国民は、あっという間に自分がした覚えのない借金を、一人当たり1000万円、国債や地方債や海外の裏借金や裏保証で総計1000兆円背負っていると思う。
これは最高裁がずっと土建屋と金融庁に騙されてきたからである。最高裁を詐欺にかけることが可能なのは、インチキ土建屋が構成する災害対策基本法・中央防災会議と地震予知の一員に最高裁が入っているからである。そのことはずっと以前プラネット通信fax1000部のころから指摘しているところである。
プラネット通信faxは、98年から発行してきた。2011年東日本大震災の時、嘘理由の計画停電を菅枝野海江田が仕掛けたから13年の歴史を閉じなくてはならなくなった。民主党海江田代表との損害賠償契約である先の300万円以外の「嘘の計画停電による損失」は、菅首相枝野官房長官ら官邸と環境省経産省の菅枝野のイエスマン&外資ファンド従僕官僚たちによる「国家公務員の犯罪」だから、不法行為として国有化東電と国を国家賠償法で訴える。
私の訴えに対して、もっとおかしい仮処分を千葉地裁は2015年にやった。仮処分審判が2012年に経験したように裁判官補一人でできるなら、同じ仮処分を今度はこっちから訴えた私に、
2015年何の連絡もなく3人の裁判官で一回も審尋もせずに番号も連絡せず、民事でなく公法だからと却下したのは故意としか思えない。
訴状には2007年に市川警察の生活安全課に相談に行って課員に指導された内容についてのいきさつを書いてあった。そういう警察の都合の悪い部分を、裁判所の記録から削除をすることは、書記官レベルでできることでないと思う。
二回コピーをしたから間違いない。私は訴えは素人であり、当時は母が死んだ精神的苦痛以外に原発問題解決や菅枝野野田佳彦の不正を暴くことの他に、たくさん東日本大震災の後処理で問題を抱えていた。それで訴状の割り印を忘れた事を悪用して、訴えの後半4ページを隠したのであろう。その前は、別の訴状で割り印を忘れていることを書記官が指摘してくれた。
災害対策は日本中で、私しか知らないことがたくさんある。だから私が多分千人単位か万人単位で何度も命を助けたことになる。そうやってたくさんの命を助けてきた最中に、千葉地裁と千葉県警と市川警察と市川市役所が、犯罪者団地管理組合理事会に居座る犯罪者とこれを食い物にする犯罪業者と結託して、組合会計に10億円の損害を警察が共犯となって与えた。それで今地震噴火は頻発して、私が住んでいる建物が爆発しそうである。
こういう状況を突破してちゃんとやるには、健康と気力と調査能力が戻らないとならない。2007年の市川簡裁の不当調停や2012年の犯罪仮処分強要を隠蔽するために、さらに不当決定を連発して、警察が不当逮捕を仕掛けて、15年間詐欺と背任強要以外に何もやらない理事会が自治会を兼任して、詐欺背任証拠隠滅強要誣告名誉棄損の犯罪団地役員独占が通用している。
2003年から犯罪理事会が始まったことを、2007年に市川警察の生活安全課に行って管理組合総会で決議していないカルシウム工法の詐欺背任犯罪を説明した時は、こっちの言い分が通った。そこに管理組合が、市川市の道路課と、区分所有法の判例から違法が明らかな、「団地の敷地と道路の換地」と「京葉ガスの犯罪工事」をやろうとしていた。
当然区分所有法の登記している敷地分割が認められない判例も調べて、法務省民事参事官室に団地管理組合の権限では工事ができないことを確認もしてある私に対して、京葉ガスと犯罪管理組合から嘘八百を聞いた市川警察の2010年当時の警察署長が、「民事不介入原則を破って団地管理組合の総会に乱入して、インチキ工事の決議に協力」した。
「110番通報を口実に民法が定める市民の自治の象徴である団地管理組合総会に警察が介入するのは、一番やってはならない民事不介入」である。判例上事前に裁判所の許可がいる。「110番通報があれば何でもやってい」というのが警官の常識ならそれ自体警職法違反である。
その結果翌年、ガス管の敷設替えから1年もしないうちに、東日本大震災で京葉ガスの安上がりの違反工事の配管が原因で、敷地の地盤沈下で地下に埋めてあったガス管が露呈した。先に書いたように、今度大きな地震が来たら建物の地下でガス管が爆発しかねないのである。そういう危険を8年半放置している。
現在世界中で地震噴火が私の理論のように多発している。東日本大震災の余震が大きかった「福島茨木千葉東京が一番危険」と8年警告し続けていることを、プラネット通信FAXとブログを長く読んで下さる人はご承知のとおりである。
住んでいる集合住宅建物が、ガス管の危険だけでなく犯罪理事会と犯罪居住者の無知無教養道徳心のなさによって犯罪隠ぺいされて、柱や壁や天井に亀裂が走って建物の中間階の落下もあり得る。
日本中では本当に必要なことは私の見解に合わせて内緒で改修しているが、この犯罪団地は、市川警察と千葉地裁と千葉県警・管轄派出所と市川警察の2012年当時の警察署長と結託して隠蔽だけをしている。危険な亀裂だらけで京葉ガスは5年の保証期間の間に解決しなかったから、京葉ガスと団地管理組合の詐欺背任の刑事時効の起点は2016年である。
2007年に、インチキ犯罪団地の管理組合と自治会を独占している数人に合わせて菅井ら犯罪住民どもが、「インチキ壁塗り替えをしないと地震で建物が崩れる」と壁塗装工事説明会で嘘八百を言った清水建設の100%子会社(市役所に虚偽届出を出した)犯罪現場監督と結託して、「同じ棟の住民に回覧板で署名用紙を回して集めて我が家に郵送で突き付けた。
清水建設の子会社と結託して嘘っぱち工事に150万円を請求した。壁のペンキを塗らなければ地震と水漏れで建物が壊れるだと!塗装にそんな効果があるわけない!何れも詐欺背任脅迫であることは、幼稚園でもわかる!!!
その区分所有法と団地規約違反の不法行為の工事差止と損害賠償を、調停で訴えたら最高裁が調停の途中で、いろいろおかしなことをやって犯罪工事を故意に強行させるために調査官を調停裁判長として派遣したのだった。
台風でも集中豪雨でも地震でも古い塗装のままで建物が壊れないし水漏れもしないことが私の主張通りに実証された2011年に、同じ棟のインチキ署名の中心その他の不法行為したを菅井松丸上原岡本武田斎藤他と団地管理組合理事に、名誉棄損と不法行為の慰謝料を「一軒300万円」請求をした。
そうしたら逆に根性悪住民どもが、「類は友を呼ぶ」恥ずかしい人格の持ち主ばかりだから2011年に、「300万円払いたくないから」と、突然団地管理組合が弁護士費用丸ががえでインチキ仮処分を仕掛けて、母の看病に愛知に行っていた私が嘘仮処分裁判の為に何度も行き来して、その結果母が亡くなった。
それで、嘘の口実で権限がない工事を押し付ける為のインチキ仮処分裁判を仕掛けた犯罪者住民どもに一軒当たり1000万円を請求している。それプラス団地理事として違法工事を行った分の損害賠償を、区分所有法と規約に則って工事弁償を壁塗装3億円と水道下水道ガス5億円他計10億円請求をしているのである。
だいたい毎月1回、時効延長のための口頭民事催告をしてきた。2007年「ビラを投入するのは判例で危険だから口頭がいい」と市川警察の生活安全課で指導を受けてそうしている。最初は理事会がインチキ110番を呼んでも市川警察は取り合わなかったが、市川警察署長が民事介入の極みの警察職務法違反と詐欺背任の共犯を始めてから、理事会と結託して即、派出所とパトカーが一緒に来る。
犯罪団地理事会と住民の110番通報は、民事催告を妨害する民事不介入違反の隠蔽工作であるから証拠隠滅罪である。虚偽告訴虚偽告発で誣告罪や刑法の名誉棄損、
ガス管浮き上がりと地盤沈下を隠そうとして「自転車置き場を口実に犯罪者に工事をさせる」のは詐欺と背任と証拠隠滅罪である。
こういう犯罪ばかりをやる理事会や住民を「犯罪者」と警察に告発して何が悪い!2007年以来口頭で詐欺背任証拠隠滅誣告罪等で、ずっと告発しても警察が身内の犯罪だから動かないだけである。そのいずれも、警察は2011年以降は単なる事後従犯でなく共同正犯である。
前回もその前も、虚偽告訴・告発つまり最低誣告罪で警察が嘘の口実で逮捕を狙ってくるのでしっかり映像に残してある。もちろん以前も。そしてブログの前に書いてあるように、冬の寒さの中、夜中にコンビニ駐車場でエンジンをかけっぱなしの車がずっと続いて駐車していたし、集会所に夜中電気がついていたから、警察が夜間ずっとそこにいた可能性さえ疑えば疑える。
代替わり行事の宣伝ばかりテレビがやった3月ぐらいから、私は「天皇代替わりの嘘を学術的な真実を文献を引用して暴いている」からである。しかも私には「言っていることが本当だ」という災害と98年からの野党を過半数にした実績と影響力があるので、天皇制シフトで裁判所や警察が、また逮捕しようとしていると疑えるからである。
そこで危険を感じると夜中起きて、団地管理組合や住民の嘘告発で、軽犯罪法迷惑行為でインチキ逮捕されないように、犯罪団地の犯罪理事会や犯罪住民のやってきたインチキの証拠をこのブログに書いた。
警察が自分たちの背任詐欺証拠隠滅脅迫罪をごまかすために、依岡ら理事会に居座る犯罪者と松丸斎藤ら棟の犯罪住民の最低でも誣告罪の虚偽理由通報で逮捕されるのを牽制をしてきたのである。
その結果また血圧が高く鼻血が止まらなくて、頭が痛くて記憶力が低下する症状が1年半ぶりに特にひどくなった。もし仮に車を夜中ふかして集会所に明かりがついていたのが警察の仕業なら、これらは私に対する不当逮捕未遂になると思う。
代替わりと不当逮捕の可能性をどうして警戒しているのか?
突然また犯罪インチキ逮捕を狙うと警戒するのは、天皇代替わり行事のスケジュールが嘘虚構であることを暴いているからであると先に書いた。以前にこれも書いたように、私が野田内閣の時に大喪の礼狙いで天皇が手術で死ぬことを疑って、文部省と厚生省に頼んで、宮内庁とも連絡してそれで「神の手」が出てきて防いだ。
当たり前だが、天皇の命と他の誰の命も、人間として対等で特別に大事ではない。私が天皇の命を助けた理由は、88年から9年にかけてと同じように、天皇が死ぬと憲法違反の大喪の礼まで、市民生活の自由を制限して言論の自由を失くして、その間に40年の原発処理ロードマップを決める陰謀を防ぐ為だった。
最近突然天皇制が戦前に戻っているのは、95年以降1000兆円の借金を国民に押し付けて作り直した道路や超高層ビルや新幹線や上下水道から戸建て住宅まで、元禄関東大震災の再来や東海南海地震のような長周期巨大地震では、阪神大震災の時と同じように崩壊するインチキ耐震だからである。これも菅と小泉と馬淵枝野長
妻と
旧日本企画院と科学技術庁が原因である。
震度5耐震を内緒で作り替えるのに24年で直接間接に1000兆円を使ったことになる、ビルも新幹線も高速道路も壊れて水も電気もガスもトイレもなくて避難所もないようになることがわかっているから、国民に批判させないためには戦前と同じ手を使うつもりなのである。それが天皇制による国民の抑圧である。
第二次大戦まで日本が戦争を突き進んだ本当の理由は、昭和天皇らの思惑は自分たちの父祖の地を手に入れることだったであろうが、土建屋の思惑は、1932年に室戸台風で、西洋建築の考えを取り入れた新築の学校で、先生と子供を中心に3000人が台風の横風を計算しない学校建築の設計ミスで死んだことから目をそらすためだったと私は思う。
その直後昭和8年ごろから突然日本は軍国主義に走った。明治の初めから認められていた天皇機関説が批判されて、昭和に「神国日本の天皇は神様」になった。2019年の今は、「真綿にくるんで市民的自由が首を絞められている状況」である。
前回の1989年の代替わり行事が、初めて東京で行う代替わりだった。大体江戸時代に将軍が天皇制を抑えて代わりに、「家康を神様にしようとしたから権現様」である。天皇の生活費は石高で幕府から出ているのに、幕府が大々的な代替わりをさせるはずがない。
明治天皇の即位までは江戸時代なので、即位法だと言って憲法違反でやっている、89年に始めた現在進行中の憲法違反の代替わり行事はやっていない!大正天皇の死後、昭和天皇の即位の礼と大嘗祭で確立した一回だけを、主権が天皇主権の時より費用をかけて、国民主権になった89年に古代の大嘗祭以後史上最大規模でやったことが憲法違反でおかしいのである。2019年に、古代より明治憲法期より昭和天皇の代替わりよりも大々的に退位即位儀式を日本国憲法違反の神式儀式に税金を使ってをやろうとしているのである。
しかも昭和天皇の代替わり行事は京都でやったのであるからもっと安上がりで、世界中の元首をほとんど呼んで行う、「天皇主権より大規模な主権在民を否定する代替わり行事は89年が史上初めてだった」のである。我々国民はマスコミと政府に、それが伝統で「古代からずっと続いている方法」だと騙されたのであった。
89年に東京で行うことがそもそも初めてであった。当たり前だがとんでもない重量のお神輿を戦前なら、重機がないから東京まで運んでこれなかったであろう。だから、共産党が赤旗で88年から9年にかけて毎日「昭和初年の代替わりで、何が禁止でどういうことをやった」と戦前の紹介をしなければ、政府が毎朝即赤旗の記事に合わせて何かを禁止することを、半年間戦後民主主義の主権者である私たち国民が強制されることはなかった。
赤旗は、一番肝心な「昭和天皇の代替わりは、京都でやって東京でやったのではない」ことや、「江戸時代は明治天皇即位まで、公家諸法度で天皇の死んだときのお祭りなど鳴り物の禁止は江戸時代後半規則で5日で将軍の1/10だった」ことを言わなかったから、平成の天皇代替わり費用が主権在民の憲法の下で一番コストが高くて市民的自由を抑圧したのである。今度はそれを超えそうである。
赤旗が、江戸時代は公家諸法度で、天皇の死んだときの自粛が江戸後期は5日だったことや将軍は江戸後期50日で将軍の1/10だったことを書くだけで、全国各地の祭りが88年皆なくなることはなかったはずである。そして今回の即位退位法でも、共産党志位が主権在民の否定の先鞭をつけた。
今やっている天皇制を使った言論の自由の圧殺を見れば、原発ロードマップの為に野田佳彦の狙ったであろう大喪の礼が行われていれば、一切の原発処理情報を封殺出来たであろうとわかると思う。こういう「40年原発処理ロードマップ」のインチキを、大喪の礼までの昭和天皇の時のような市民的自由の抑圧大騒ぎに隠れて菅枝野を引き継いだ民主党野田政権が行うことを防ごうとして、天皇の命を助けただけであった。
命を助けたら8年後になって、日本のGDPが世界に占める割合が、最強だった89年当時の何分の一かに減っているはずのところ、「上皇と天皇二人分だ」と言って税金から皇室経費を2倍と家族みんな御殿を改築していくつ無駄に作るのか?その上、大嘗祭の行事だけの為に建設してすぐに壊す御殿の「地鎮祭」をやったところである。
通常の公共施設や道路の場合でも神式の地鎮祭費用を自治体が支払うことを憲法の信教の自由で違憲とした「津の地鎮祭訴訟」から考えたら、天皇の代替わりの神殿だけに税金を出す要求をすることは。国民のためを思ったらあり得ないであろう!
上皇と新天皇が本当に国民を思っているなら、せめて「今ある江戸城内の神殿でやったら?」と言っていた秋篠宮の発言を、天皇や皇太子がどうして賛成しないのか?平成時代が「真綿にくるんで憲法の主権在民を天皇主権に戻す世の中」だったことがわかる。
日本国憲法では天皇の仕事は憲法に明示されている国事行為のみである。代替わり行事はいずれも違憲で、何度も天皇と皇太子が伊勢神宮に行くことを、「今回の代替わり行事」とテレビが大々的に報道していたが、「伊勢神宮へは天皇は持統以来行ってなかった」ことも書いた。関裕二はたくさん古代史のおもしろ本を出していて古代史について通説を疑って勉強する入門書として読み易いので是非一読されたい。
以下は関裕二『天智と天武日本書紀の真相』小学館新書p246より
その一方で、伊勢は明治天皇以前の歴代天皇にとって、「どうにも行きにくい場所」になってしまったようだ。なぜなら「日本書紀」が本来の神の名を伏せ、「祭神は女神」としてしまったからだ。
持統天皇が伊勢神宮を参拝したあと、明治天皇まで誰も天皇が近づかなかったのは、そのためだろう。
即位の儀式を『後日本記全現代語訳』文武天皇の項でみよ!大嘗祭の復活というのはそれから200年以上あとのやり方を再現したというのである。大嘗祭は二百二十年中絶し1738年東山天皇が再興した。しかし次の中御門天皇のときは行われず、その次の桜町天皇のときから続いた。
光格天皇はその大嘗祭を、即位して8年後のやはりターニングポイントの1787年にやった。8年後だぞ!だったらこれ即位のための儀式といえるか?大嘗祭などしなくても、ずっと天皇は代替わりしてきたし、もともと古代の形式といっても、10世紀の「貞観・延喜」式のようにやるべきだということらしい(p95)。
天皇が即位したときになぜしないのか?
大嘗祭が天皇の代替わりに必須ではない証拠である。また平安時代の10世紀ごろの大嘗祭を光格が即位後8年たって即位式として復活したとしても、我々主権者国民の税金で、「憲法違反の大嘗祭」を国税でやることはないのである。
前回の代替わりに税金で何か国各代替わりに来たのか?何か国を招待して、即位の行事として平安時代のまねをして光格が復活したという即位式をやったのか。今度はその時より天皇一族の家をあたら良くした分だけでも費用が大きいはずである。
議員の仕事だぞ!自分で調べよ国政調査権を持つ国会議員各位。我々の代表国会議員が、て日本国民でない天皇の臣下のつもりで、大ウソ退位即位法を通したことがわかる。天皇が何かを行政や立法権に要求してはならんのが日本憲法制定時の解釈である。
元首でなく唯のシンボルであるというのが日本国憲法である。89年の天皇史上最大の代替わり行事で165か国の世界の首脳を集めたことを超える200か国の首脳を即位退位行事で集めて裏で莫大な交通費や援助を約束している陰謀を暴くことが、天皇の命を助けてしまった私の国民に対する責任であるからやっている。
前回の代替わり行事を東京で行うことがそもそも史上初めてだったことにびっくらぽんである。そういう時に代替わりの為に、犯罪団地の犯罪棟住人の嘘110番を口実に、我が家の棟の犯罪住人を利用して逮捕に来ることは警察職務法違反だけでなくインチキ110番管理組合と住民は最低でも誣告罪であるからしく逮捕せよとずっと来た警官に口頭告訴している(口頭告訴は認められている)。
以前も書いたが体が悪いなら119番に電話せよ!110番通報を、自分が2007年の名誉棄損署名と2012年の虚偽訴訟による工事共生の損害賠償不法行為で一人当たり1300万円プラス年利5,5%金利分請求されているから、警察を利用して裁判を逃れるために110番通報を利用することは、誣告罪だけでなく警察に対する詐欺にも該当する。
我が家の棟の犯罪者どもが、「自分たちが請求されている損害賠償を払わないために嘘の病気を口実110番を呼んで、119番にかけない」のである。犯罪者の旗振りに乗って、インチキ署名とインチキ告訴をした結果、1300万円プラス年5.5%金利を払えないで追い出されることを恐怖して、嘘の110番をかけたくなるのも当然であろう。
毎回来る派出所とパトカーが警官職務法に反して、「虚偽理由の110通報の常習犯を誣告罪で逮捕」しないと、「犯罪理事会と犯罪住民の犯罪利益を図る背任罪」に問われるぞ!
理事になって区分所有法と団地管理組合規約違反の犯罪契約を結んで工事を強要してガス管が破裂しそうなことなど、理事が連帯して行う賠償金が3億と5億など総額10億円で、私の親や私への損害賠償はほかに億単位である。今しっかり責任を問わないと団地がつぶれて爆発する恐れがあるから言っている。
犯罪者理事会と犯罪者住民の嘘110番や虚偽告発の嘘は1300万円プラス年利5.5%と菅井なら3000万円、松丸なら5000万円、そして我が家に対する「公団から金を取って行方不明になっている」と、矢野森や菅井や名誉棄損はこれは大きいぞ!払いたくないからである。
そのためならどんなこともする嘘裁判も平気だから嘘110番ぐらい毎回何ともない者たちである。犯罪者の言い分を口実に、毎回いちいち自分たち市川警察派出所パトカーの県警ナンバー2訴訟担当にインチキで天上がった市川警察署長の犯罪の隠ぺいの為にインチキ逮捕を狙って押しかけてくる。
その結果毎回上記の私の体調の変化になることは、警官の警職法違反だけでなく「傷害罪」ともいえる。最も逆に言えば、「本当に1300万円裁判で負けそうと思うようになる」と、犯罪理事会や犯罪棟住人たちは、今度は自分たちが支払えないから本当に体の具合が悪くなるのであろう。私より前に住んでいる老人たちである。その場合は堂々と119番を呼べ!
それによると、昭和天皇の亡くなる前、88年から9年にかけて半年も国民に押し付けた様々な鳴り物・遊興の自粛自粛であるが、藤田は、天皇上皇は、中川学「江戸幕府鳴り物禁止令の展開のその特質」1992年を引用して天皇と上皇の自粛は3日から7日(江戸後期は5日)で御三家と同じ扱い。これに対し、将軍大御所は49日から77日(江戸後期は50日)で、自粛は将軍の母は14日、妻でも5日から10日で天皇より長い。江戸幕府ができたころは天皇の地位が尾張紀伊水戸程度に低かった。
先に述べたように
大正天皇の亡くなった時の新聞の病状の扱いは連続10日間しかなかったそれもすべてが一面ではない。ところが日経新聞まで途中から一面に病状を書くように強制されたと思われる。だれが国民主権現憲法下で、89年にマスコミを通じて、天皇主権の時よりはるかに長く、不当な抑圧を国民全部に押し付けたのか?我々は臣民ではないぞ!88年頃からどの政党も国民主権を守ろうとしていなかった。そんな議員は議会の否定でいらない存在である。
そして主権在民の憲法1条を88-89年にどの政党も守ろうとしないから、最初から平成が大災害と国民主権の危機と戦争参加の時代に戻ったのである。憲法第一条違反の皇室典範改悪に賛成して、労農党がやったと同じ道を共産党がやった。
戦前と同じみんな一緒主義つまり大政翼賛道を社共が民主党松下政経塾や日本新党や小沢と行くから、突然戦争を日本が小泉や野田や安倍に巻きこまされそうになるのである。
伊勢神宮に天皇が代替わりで行ってないと前回書いたが、びっくりぽんだぞ!江戸時代天皇は京都の町にも出歩くことが禁じられていて、京都御所の中だけに居た。今の天皇につながる直系の祖先の、天皇が名前を挙げた、200年前に即位した光格天皇は、その前の天皇の8親等も離れた、現在なら赤の他人である。
そのことは以前書いた韓国の報道を引用し、先に日経サイトの『光格天皇』を紹介した。同じ著者の本『幕末の天皇』講談社学術文庫版p254のあとがきにはもっとびっくらぽんなことが出ている。天皇の生母の名や身分も書いてある。「倉吉市出身の鳥取池田家の家老の家臣でその後浪人となった家の娘」だそうである。
今の天皇上皇の直接の祖先である光格天皇は、父親は一番新しく新井白石が江戸時代中期に設けた宮家つまり一番傍流の江戸時代に出来た宮家の出身である。一方
光格の生母は、江戸時代の武士の中でも藩士から浪人になったのではなく、もっと身分が低い家老の家臣が浪人になった家の娘である。
そして「天皇」の名を復活させたというのは、死んでから光格「天皇」という名を幕府に一代だけ復活を認めさせた。一回認めたら前例だからとどんどん押して、一代限りの死後の名称のはずが、生きている時の名称にもなったのは明治天皇のおじいさん、つい最近のことでである。
死後に天皇の名称を使ったのだから、やっぱり黒幕は別にいると思う。江戸時代天皇は平均13歳で即位して20歳代で退位するか亡くなっていたそうである。大人になったら御所の中だけに閉じこもっていたくないから上皇になって勝手なことをしたいからであろう。
「
江戸時代最大の天明の大飢饉の救援を、光格が幕府に求めた」という1787年の話も、天皇の即位の証である大嘗祭を古い形式に戻して復活させた1787年の話もちょうどその翌年1788年突然、火事で京都御所が焼けて「平安時代の御所に戻す要求を幕府にした」話も、皆1787年の前後に起きて、不思議ではないか?
もし本当に江戸時代最大の飢饉で飢えた民のことを心配なら、同じころ「天皇の部下が古い御所の平安時代の図面を30年かけて描いたから、焼けた御殿と同じではなく、莫大なお金がかかる復古調の御殿を作れ」と請求をすることはおかしくないか?
再建費用を幕府に払わせた時は、幕府のお金が「天明の大飢饉の原因である浅間山の噴火や江戸関東の水害や将軍の代替わりで2百万4千両から81万7千両に減った後」だったらしい。光格天皇が本当に飢えた人々を助けたいなら、むしろ「今まで通りの御所の再建も延期して、そのお金を人々に使ってほしい」と幕府に申し出るべきであろう。日本書記古事記を研究したなら、ご先祖の仁徳天皇のように!
老中松平を従わせて、奈良時代の古事記日本書記等に書いてある「大嘗祭などの様々な宮中行事を応仁の乱以来復活させた天皇制のルネッサンス」だそうだが、上記のルネッサンスをやった1787年当時、「光格天皇は即位が9歳だったので、即位後8年たって17歳だった。」というから、だれでもびっくらぽんに違いない。
しかもその直前に関白が辞めて自分が直接御所を統治して、「寛政の改革をやった老中松平定信を言いまかした」というエピソードの方を、誰か裏で操ってないか?と疑って当然と思う。著者藤田覚はその人物として中山愛親をあげている。
嘘か本当か?国民皆、私が読んだ本講談社学術文庫『幕末の天皇』と公家諸法度を確認したらいい。平成代替わりも、嘘の大正天皇の葬儀と昭和天皇の即位時の話を天皇に都合のいい部分だけを赤旗が宣伝した謀略だった。
私には光格天皇が17歳で行ったエピソードは、「わずか17歳の、周辺から出身身分が低いと侮られていた傍流出身の天皇をだれが操ったのか?なぜ松平が直接天皇とコンタクトをとって何を狙っていたのか?」大いに疑問である。どうしてこの人物の真似を先代天皇がしたがるかも、「日本国憲法を守る」89年の宣誓からしたらありえないだろう!
藤田自らがあとがきで「本書のようなテーマで一冊の本を書くのには、まだまだ相当な時間が必要だと、書く前も書いた後も痛感している」といっている。これは藤田説に任せることではなく江戸期から明治以降現在までの歴史学の最大のテーマでる。
日本の歴史学者全体で古代史中性史近世史近代史の総力を挙げて、藤田説を乗り越えて、各方面からもっと深く、新天皇上皇になんの遠慮なく、学問として専門の歴史学者らが解明すべき最大の課題であろう。
私が知りたいのは、「幕府で芽生えた近代国家への道を、突然天皇専制の国に錦の御旗の奪い合いで時代を逆戻りさせたのは誰の責任か?」である。江戸幕府の使節団が、アメリカとヨーロッパ大陸を訪れて、ピラミッドも見学したそうである。幕府はパリ万博にも参加して大喝さいを浴びた。
「どうして奴隷解放後のアメリカとフランス革命後のフランスを幕府が学びに行ってやるはずだった日本の開国が、イギリス国教会と奈良時代の天皇専制時代をモデルにすることになったのか?」を、「明治天皇は伊藤博文の作った長州藩士傀儡説」などの巷のネットで広がっているトンデモ話とは異なる歴史学の視野で、ひきついでどんどん解明すべき課題と思える。
特に寛政の改革の松平や幕末の水戸学や長州やと並んで、「15代将軍と京都所司代会津藩の最後の藩主で養子の松平容保が尊王攘夷派だったからではないか?」と素人には思える。天皇制の憲法違反の復権が平成で突然生じた理由は、93年の細川内閣のせいであろう。小泉と民主党政権でも、つなぎに天皇の親戚の日本新党細川が暗躍しているのか?真実でない宣伝学問がまかり通っていないか?
放送大学の新しい「日本の古代中世」という授業の
良い番組だった中世を、そこだけ非常につまらない番組にした学者が、最近テレビのクイズ番組にやたら出まくっている。その本郷という(私には偽物と思える)学者が退位の時に、「上皇は天皇より力がある」とテレビで宣伝していた。その妻が上皇にする審議会の委員だったらしい。憲法違反を推進する学者ばかり学術枠でテレビに出てくることは、テレビの公平中立に反するのでやめさせるべきである。
共産党が、即位だ退位だを小沢(野田佳彦か?)にそそのかされて違憲の法律を作った先兵だった。共産党志位が、小泉のイラク戦争のような恥ずかしい役割を、野党共闘を題目にした。それ全て「4年前の都議選の時の、共産党は共産党らしい政策に戻る」私との約束に対する債務不履行である!
憲法1条主権在民を守ることは、死刑の恐怖に耐えて共和制を望んだ治安維持法下の戦前の共産党員の先輩方や、戦後私を含めて教科書で日本国憲法を学んで、過去に共産党や社会党に改憲反対の一票入れた国民への裏切りであるから、共産党や社民党の票が増えるわけがない!皆棄権したに違いない。
今後も共産党が即位法の先鞭をつけた事実を新たに知る国民が増えたら、社民党の道を歩むことになると保証する。そして野党らしい野党が一つもないからが、元の野党の支持者分減って、投票率が半数以下なのである。
そもそも小沢と菅直人の選挙参謀が操る令和新選組とかは、左翼でなく右派にウイングを広げる見込みと最新刊週刊文春は書いてるぞ志位や吉田!
千葉地裁は2012年-15年にたった一回しかまっとうな裁判をしなかった。まっとうな分について債務不履行と不法行為で今やらないとまた無駄になる。最近の原発の裁判で千葉地裁だけ少しマシだが(どの裁判所も事実認識がどれもそもそも違うが)、天皇シフトでどうなっているか不明である。
だからこそ、退位即位法に合わせて、憲法の番人たる裁判所が国事行為しかできないはずの天皇制に委縮した判決をしないように、「徳川将軍が天皇より死んだときの鳴り物の自粛期間で10倍で、天皇は徳川の家来程度という、徳川家康・秀忠・家光が天皇を抑え込もうとした江戸時代」を紹介しているのである。
また
室町時代には足利将軍家が岩波新書青本で過去に紹介した『倭の五王』の5代歴代大王【天武以後天皇)がやったように、つまり応神・仁徳・雄略天皇などと同じ「倭王と征夷大将軍」であった。住まいを天皇と同じ「御所」といっていた。室町時代は「倭つまり日本国王」は明の皇帝に認められた。
「古代の大王(天皇)は倭王と征夷大将軍の称号を中国から与えられたが、足利将軍は征夷大将軍の称号を天皇家から」だという違いだけである。足利尊氏は新田義貞と同じ天皇の子供の家系である。私たちはつい最近まで、飛鳥時代以降は戦前の天皇制史観の日本史を継続して習ってきたのではないか?
「縄文文化と氷河期の関係」や、「米作はどこから何時伝播したか?」「大化の改新の前の古墳時代の大王がどこから来たか?」「継体天皇はどこから来たか?」「室町時代の将軍&日本国王と天皇はどっちがえらかったか」にこそ、真実の日本史解明のキーがあると思う。
1983年の区分所有法全面改定を制定した時の最高裁長官がまた交代して、他の最高裁の判事も替わっている。千葉地裁の裁判長や裁判官も更に交代している。天皇代替わりシフトで、次の最高裁や千葉地裁の人事が2007年や2012年から15年ころに戻っている可能性があるから、退位即位に合わせて3月ごろから不当逮捕を警察がまた仕掛けているとも疑えるのである。
でも2015年の不正について、商法法人は債務不履行が5年だから、今やらないと京葉ガスと日本ハウズイングとフイットプランニングの犯罪を訴えられなくなるかもしれない。だから裁判で記録がなくなっても、不法行為を市川警察とセットで訴えられる証拠として、千葉県営団地の調査報告をブログに挙げて、ガス管の浮き上がりと1メートルの沈没穴の写真もずっとの経年変化を保存してある一部だがブログに乗せて、司法の不正をけん制しているのである。
犯罪グループフイットプランニングとその関連会社である管理会社と団地管理組合については、このブログにテレビが騒音おばさんを全局でまた始めた時に、こいつらの犯罪の証拠をしっかり書いておいた。
今の「令和新選組」やNHKへの謀略政党は、そもそも田中真紀子と小泉が2001年登場して大ブームを巻き起こした時や、1997年エイズ問題で菅直人がスターになった時や、川村を名古屋市長にしてやったら一気に民主党政権交代ブームにした時やみんなの党ブームと同じに思える。いずれも、テレビが裏の真の支配層と組んで95年自社さ政策の厚生年金と郵貯簡保を泥棒する政権を作ろうとしていた時であった。
そのたびごとの作られた人気者に乗って、選挙互助会で現職が特権者のいい思いをして1年に1千万貯金ができるいい身分を保とうとして、社会党は風前の灯火なのである。名前からして実質は右翼であると透けて見える、「令和新選組」に慌てるよりも、野党は王道を行くべきである。戦後女性を含めて普選が始まったのが1948年現憲法制定後である。
かって学校で➀絶対戦争をしない➁明治憲法の天皇制が復権しない➂教育と社会保障を国民誰も享受できる➃そのためには労働組合が政府や経営者お金持ちと異なる立場で頑張る国になるべきだと社会科で教えられて、➄主権者教育の一環として学級会や児童会生徒会があった。
そういうコアカリキュラム教育に戻すべきである。共産党流の知識理解教育もごめんである。主権者意識が育たないで党中央の指導に沿う、オーエルの『動物農場』になってはならない。そうなっているから平成が真綿に来るんだ「明治憲法に戻そう」時代であり、そして令和で天皇主権に戻す改憲をするどっかの中央指令が実現しそうなのである。
受験戦争教育、共産党流知識理解教育にしたから、戦後民主主義の堕落が始まったのである。われわれ国民市民人民の声を代弁する政党がないから、国政選挙が半数以下の投票率であることを問題にすべきである。もっと大事なことは身近な自治体の選挙がずっと昔から50%以下であることである。
それはこの国が主権者が、身近な意思決定にかかわっていない中央集権の国だからである。公団団地はその中で、珍しい主権者が身近な意思決定をできる地域社会だったのである。これを菅直人がつぶして今の私の住んでいる犯罪団地・管理費修繕費泥棒団地にしている。
「主権在民」の理想を体現した公団団地を、中央集権で家賃値上げ裁判を共産党が支配するやり方にしたからであった。自民党であれ社会党であれ公明党であれ共産党であれ、本来公団団地を作った時のコミュニテイ・地域自治を作ろうとした30年代団地住民と公団職員の精神を行政は見習うべきである。昭和30年代団地にあった、住民自治こそ日本の将来に参考にすべきである。
この精神こそ自治体に応用するべきであって、実際60年代各地の住民運動の担い手は公団団地の主婦だった時があるのである。それが今では団地の犯罪者と同じ棟の犯罪住民ばかりになっている。その直接の原因は社民党村山政権橋本政権で、菅直人が公団民営化をやろうとしたことである。
菅の民営化の本当の目的は「道路公団民営化」だったが、最初に住宅公団と新エネルギー事業団を民営化しようとした。公営サービスの何でも民営化こそ、日本を外資ファンドに捧げる手段だった。菅直人ほど馬鹿で恐ろしい悪魔は歴史上にもなかなかない。そういう馬鹿悪魔を担いだ朝日新聞の罪は重い。
朝日テレビ朝日TBSが、憲法1条の主権在民を、令和で変えようと、天皇制復権を「女性天皇・女性宮家・男系でなく女系も」と問題をすり替えている。お前ら馬鹿か!マスコミと共産党と社民党と民主党内社会党出身者!
そういう風だから私がひとりで代替わりの嘘を出典を明らかにして、事実に基づいて書いている。私が名乗らないでも菅直人と小泉に連なる本当の平成のトップ黒幕らが、ずっと前から謀略策動をしている。だから最初に市川市役所と市川簡裁でおかしなことが始まったのである。また謀略を仕掛から余計に体調が悪い。
なぜ司法がおかしいか?
ようやく2000年から裁判員裁判と強制起訴の仕組みができたが、その前に検察トップ法務省で小沢派の事務次官が逮捕されるか失脚したかの騒動があった。あとで考えるとそれが自由党と小沢がまだ正しいことをしようとしていた時、小沢が西松建設に次いで、10億の不動産投資や本当は亀井静香利権と思う水谷建設の北朝鮮砂利利権を含んで、攻撃されて今のおかしな裁判になっている。
一方組合は司法全般の公務員が法務事務官は民営化されて縮小されて、元の共産党の国家公務員労組が社会保険庁と気象庁とともに力がなくなっていると思う。特に戦前の天皇主権の司法がそのまま残っているから、日本の司法は占領軍がいなくなると、最高裁が憲法を戦前の解釈をしていたと思う。
司法が明治憲法の殻を破って、最高裁判決が新憲法にふさわしい画期的な憲法解釈になったのは、戦後民主主義を作ってきた戦争帰り世代や学徒出陣で特攻隊を送り出した教員世代が反省して最高裁の裁判官に上り詰めた68年ころだ。
でも赤軍派の虐殺と北朝鮮行ジャックとスト権ストのせいで、すぐに反動で70年代後半には「明治100年」で否定された。司法を戦前の天皇制の任官が、一番司法官に多いままにしてある構造的な問題と思える。ではどうするか?1998年から2000年代初め、私の提案は、ペリーメイスンのガードナーの地方検事シリーズに書いてあるように、選挙で検察官を選ぶことを少しでも取り入れたらどうかということであった。以前にも書いた。
州ごとに第一審は選挙で選ばれた検察官に検察官の配下の検察官補、日本でいえば次席検察官以下が指揮命令を受ける形式にする。そうすれば勅任司法を減らせる。99年に野党に戻った自由党は最初本気で検討してくれたような気がする。
その頃は小沢もまっとうだった。優秀な官僚出身の自由党議員と忠実な小沢配下の秘書が、「菅一兵卒」で小沢に裏切られる前、自由党は、市民が議会や行政を選挙で選ぶように、司法も主権者市民が選ぶシビリアンコントロールを利かす仕組みを取り入れる私の案を検討してくれたような気がする。
本当は昨年けりをつけるつもりだった。しかしトランプと金三代目が会った昨年6月12日以降でも、安部政権と1年交代の慣例を破って、4年半居座った伊藤という海上自衛隊出身の制服組トップが戦争をやる気満々だった。それも安倍とJRが北朝鮮への核先制攻撃を韓国に日本とボルトンとで強要しているように思う。そのために安倍はNHKのトップをJRにさせて、JRの新幹線の無料雑誌エッジが伊藤のアメリカが和平でも戦争路線を継続宣言を、どんどん載せていた。
先日霞が関の簡裁に目立たないように夜間に相談に行った。時間がたっても体調がよくないから、多くは裁判でなく調停ほかの手段をまずやることにした。請求額の一部請求の意味を『図解で分かる民事訴訟法』で確認しながら先日も霞が関の簡裁に相談。
詳しくは人がたくさんいる場所だと、私の請求分の特殊な内容を話すことははばかるれる。そこでずっと以前にも、東京簡裁の調停と夜間の霞が関の相談窓口に行った。以前ブログに書いたが、真紀子を助けてから10年になる前に請求しようとしたことがある。
東日本大震災の後だったので、調停部門の書記でも災害予防調査会が裁判所建物を救ったことを知っていた。田中真紀子分の請求を東京簡裁に匿名でやれないか?相談した。それより前の2012年に海江田経産大臣に計画停電をやめさせた分の政府や民主党や配電やJRへの債権を別途請求する相談の時のことである。突然海江田が裏切って爆発の張本人大畠を幹事長に指名して、インチキ右翼にかじを切ったのだった。
民主党に海江田に請求した分300万円は調停でまずやる。ほかの100億円の債権は以前書いたとおりである。ただし団地の不法行為と千葉県に警察の不法行為の国家賠償法と市川市への国家賠償法請求は裁判でやる。だから論理をここに書いておけば、訴状がなくなって、裁判の記録が書記がついてなくてわからなくなってても、証拠になるようにしてきた。
団地の犯罪者集団どもへの不法行為はもちろん建物と地盤の補修と不法行為損害賠償その他は民事裁判でやろうと思う。調停以外の手法も聞いたから、ほかの手法もお金がないから駆使して、裁判の負担を少なくしながらやりたい。
巨大地震と津波対策の堰の試作と労働統計の解決と子供の人形劇をhpでアップすることもあるが欲張って脳卒中にならないことが一番大事である。介護保険料を所得のない私は月5千円出さなければならないことについても民主党に債務不履行不法行為の請求をする。
小沢が令和とかと私の債権を盗むことは絶対に許さない!小沢が勝たせたのではない!私が勝たせると小沢が裏切ってパーにしてきた21年であった。