某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/3 其の二

2018年06月03日 | 日記


居座りその他を続けるのは真に結構なのですが、、

団体も財閥家もあくまでも「極論」を私に要求して来るのです。




(以下、、日々繰り替えされるパターンとして・・)

遅くとも午前九時辺り頃には叩き起されます。

そこまでの睡眠時間は、、約一時間半かそれに一時間が追加されるくらい。


そして、、 次に寝れますのは早くても大体午後九時頃。

殆ど半日は短時間分断睡眠の下、電磁波だ湿気だ暑さだのに晒されて『倒れる恐怖』を日々味わわされるのです。




一方、、財閥家。

何らかの暖かい遣り取りが続いているな、、とたまに私が安心していても、「ごく僅かなことで」それはあっと言う間に冷えたものとなってしまいます。


これは、単なる取引、商取引の世界なのであり、、気障で非常に恥ずかしいのですが、「愛に疑い無し」でありまして、、

正に疑いない相手の在日御主人との道をそのまま歩まれればいいのだと、私も心から御薦めを致したいのです。




この団体も、、財閥家も、、 関わっているのが私にはただ馬鹿らしいのです。

色々な方々に御負担がかかっているこの下らない事件が、一秒でも早く終わることを心より祈りたいです。


18/6/3 其の一

2018年06月03日 | 日記


家中の床から直接湿気を吹き上げられ、、窓を閉めれば蒸す・開ければ寒い。

延々と続く「自覚症状の出る」高血圧的攻撃。



これらは一体何なのでしょうか??

一時彼らなりに撤収する空気がありましたが、今や何が何でも撤収はしない、、が彼らの定まったスタンスということになったのだろうと思います。


ところが、、

居座りを続ける一方でこれら暴虐を平然継続する、、というのは何なのでしょうか?


彼らのこの超政府気取り、、極端なまでの傲慢さに不快感を感じない方はいらっしゃらないであろうと思います。




ここまでは昨日六月二日の出来事となるのですが、、

今日六月三日の睡眠もそうです。

午前九時過ぎには体を熱せられて起されたのですが、、その睡眠の内訳と言えば、「約一時間半・約一時間」となりました。


この睡眠を一時間半以下で切られることは極めてきつい負担となりまして、 現に昨日は久しぶりに三時間以上一回眠れたのですが、日頃の私とは別人の様に穏やかな状態でいることができました。



最早、この団体の者達に厳しい処断を求められない方は一人もいらっしゃらないだろう、、と思います。