某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/22 其の二

2018年06月22日 | 日記


前回の記事「其の一」で今日のずいぶんと酷い私の睡眠状況を記させて頂いた訳なのですが、、


そこへ、、また「不必要な」ディールとやらを盾・理由として、彼らは私へ高血圧的電磁波攻撃を打ち続け、午後七時現在で数時間、たぶん約三時間もこれをやられ続けて居ります。


この状況に置かれますと、一種錯乱状態に似たものに私は追い込まれ、母に不必要に喧嘩的物言いをする様なことばかりが起こるのです。



この彼らの、、どこまでもどこまでも自分達のやりたい放題にやる、、という姿勢は一体何なのでしょうか?

彼らに厳しい処断がくだりますことが、一日いや一秒でも早く起こりますことを祈って止まない心境です。


18/6/22 其の一

2018年06月22日 | 日記


こう見えましても、、ただ喚き倒している訳では私もありません。


直前の記事となります「18/6/19其の一」を公開させて頂きまして「以降」、、この事件は一体どうなりましたことでしょうか?



今朝は午前八時半過ぎ辺り頃にお灸攻撃などで無理やりに叩き起こされたのですが、、 合計睡眠時間は三時間と言ったところでしょうか?

問題なのは、、途中大体『四十五分刻み』と言った具合で睡眠を分断されて居りますことです。


直前の記事以降、、一番長く連続して眠れましたのが、「二時間」。 大低の睡眠が「一時間」で途中切られます。


暑さ湿気攻撃も年中で、、冷房をかけて居りますのに、冷房をかけていない通路に出ますと寒いくらいなのもよくあることです。



この年中、(睡眠分断・暑さ攻撃などで)苦しめられます理由として、、たぶん彼らが(拙宅の近くで)覚せい剤密造・搬出を行って居りますことに伴う出入りがあるのだろうと考えているのですが、、 一体いかなる勢力がわざわざトラブルの元となるこういうことを彼らにさせているのでしょうか?



本当にきちんとした注意を受けましたならば、その命令に従う感覚は妖怪にも今ではあるのです。

私の人生も、、母の人生も、、この事件で無茶苦茶にされました。。これはお金で解決されることでは決してありません。



当然のことなのでありますが、、令嬢と私が結婚することなど『完璧に』あり得ないことです。彼女との間に子供がいるという感覚すら、最早殆ど消えかかって居ります。

それなのに、、 彼らは「なぜ」、どこまでもどこまでも私や母を残酷にもこうまで苦しめ続けようとするのでしょうか・・??