某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/4 其の一

2018年06月04日 | 日記


前日六月三日の睡眠時間は結局、、「約一時間半・約一時間」となりました。


団体側が私を朝方以降、一睡もさせなかったという計算となるのですが、それでもここまで私は黙って居りました。 (何でもかんでも私が騒ぎ立てていると、もしもですが思われる方がいらっしゃるとしたならば、、それは誤解です。)


ディールが終わって以降、、も眠れることができず、おまけに午後十一時頃からはこの寝不足の中で『強い以上の』電磁波を打たれ続け、午前二時半近くの今でもそれは続いて居ります。

しかも、、その強い以上の電磁波は明らかに出入りがない数時間もの間、延々と「無意味に」打たれ続けていたのです。


この傲慢さ、勘違いは一体何なのでしょうか??


撤収をしたくない、、はいいとしても、なぜ私はこんなに苦しみ続けなければならないのでしょうか?

なぜ倒れる恐怖と戦い続けなければならないのでしょうか?



もうこのくず団体にはいい加減にしてもらいたいのです!!!