やはり、、彼らは『確信犯』です。
「18/6/12其の二」の記事を公開した後に、妖怪の処に出入りする若者が居り、妖怪なりに辛い処置をされたらしく、妖怪は泣きが入っているのですが、、
それでも午後一時頃にくたびれて私が床に横になりましても、
体を横に向ければ、、「頭部」にお灸攻撃。
体を上に向ければ、、「心臓」にお灸攻撃。
と全く変わらず、一秒も休めませんでした。
出入りをした若者は、妖怪に注意ひとつしていないのです。
そして、、
これらは午後二時頃に横になりましても同じことの繰り返しでした。
これは、、最早団体自身の意図としての「殺人」「寝たきり」攻撃ではありました。
この後は例のディールの時間帯となり、、寝るどころの騒ぎではありません。
やがて、、真剣な妖怪連れ出しへの動きが始まり、そこで私は頑張って起き続けて居りました。
しかし、、一方ではこの頃トイレ排水直後のウィーン音を彼らは復活をさせ、、「反省・穏便さ」の欠片も見せないここの団体の怖いもの知らずな性質を露わにと致します。
(このウィーン音は六月十三日午前五時頃で、なお続いて居ります。)
家の中に居ても、、気を抜くと何か崩れ落ちる様な異様な自分にとなって来たのですが、、
どうしても急ぎ出さねばならない郵便物もあり、また自分の外出中に妖怪が安全裏に連れ出されることへの期待もあり、外出を夜遅くにと致しました。
極論の辛さは外出をすると却って楽になるところもあり、、日付けが変わり本日六月十三日になってから少し経った時間に帰宅を致しました。
当然疲れ果てて午前二時頃には寝てしまったのですが、、
そこからの睡眠はまた、、「一時間未満」「一時間半大幅未満」と短時間分断睡眠とはなりました。
昨日六月十二日の睡眠構成が、、「二時間」「一時間」であり、今日六月十三日はこれでありまして、、
くたびれ起きてトイレに行けば既述のウィーン音でもあり、最早呆れ果てて怒りすらない心境です。
泡沫以下団体。
この団体に凶悪犯罪を命令し続ける者ら。
──この社会を、国家を舐めた勘違い人間達。
彼らに如何なる運命が訪れるか・・・
静かに見守らさせて頂きたいと思います。