短時間分断睡眠はとても辛いものがあり、、今朝もそれをやられて起床してから数時間は一歩一歩伝い歩きをせざるを得ませんでした。
出入りもなくなったようでもあり、、午前十一時半過ぎ頃にくたびれて床に横になりました。
体を横向きにすれば、、「頭部」にお灸攻撃。
体を上向きにすれば、、「心臓部」にお灸攻撃。
彼らは私に一秒の休息も許しません。 (妖怪が勝手にやっている、、というのは彼らの言い訳に過ぎません。彼らの望みを「忖度」して妖怪がやっているのに過ぎないのです。)
どんなに警告をしても、この苦しみを止めなかったのですが、、
その内、スーッと眠くなりました。
そこへ、、「ほれーっ!」との掛け声と共に眠りに入りかけた私の頭部は叩かれ、頭は横向きになりました。
──このやり方は触れたことはありませんが、今まで散々やられた方法ではあるのです。
そして無理矢理に起された直後に始まるのが、心臓部へのお灸攻撃なのでした。 束の間の安息の後に訪れる苦悩、、といった按配なのでした
さて、、 この長年に渡る屈辱・酷い苦しみは、私が二十二歳の時にたまたま財閥令嬢とやらと「偶然」司法試験予備校で同じ教室になったことから始まったものです。
午前九時二十分頃にこの財閥(?)家とやり取りを致しました。
『もし万が一私との未来を考えているならば、まず貴女と母親
の二人して深い謝罪に来て貰いたいのです。』
暫らく待ちましたが、、「諾」の返事は「またしても」ありませんでした。
今、非常に私は苦しんでいる訳なのですが、もしこの事件が解決したとしてその後はどうなるのでしょうか?
母が苦しんで苦しんで来たのを散々、眼前で私は見て来ました。
私が働けもせず、家から出ることもなくなり、、自然とはらはらと落涙する母の姿も幾度も見ました。
私(と令嬢とやらを筆頭とした財閥?家)のせいでこんな晩年となり、取り返しのつかない人生となってしまった亡き母のことを、、どう処理して私は日々を送って行けばいいと言うのでしょうか?