某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/12 其の二

2018年06月12日 | 日記


短時間分断睡眠はとても辛いものがあり、、今朝もそれをやられて起床してから数時間は一歩一歩伝い歩きをせざるを得ませんでした。


出入りもなくなったようでもあり、、午前十一時半過ぎ頃にくたびれて床に横になりました。


体を横向きにすれば、、「頭部」にお灸攻撃。

体を上向きにすれば、、「心臓部」にお灸攻撃。


彼らは私に一秒の休息も許しません。 (妖怪が勝手にやっている、、というのは彼らの言い訳に過ぎません。彼らの望みを「忖度」して妖怪がやっているのに過ぎないのです。)


どんなに警告をしても、この苦しみを止めなかったのですが、、

その内、スーッと眠くなりました。
そこへ、、「ほれーっ!」との掛け声と共に眠りに入りかけた私の頭部は叩かれ、頭は横向きになりました。

──このやり方は触れたことはありませんが、今まで散々やられた方法ではあるのです。


そして無理矢理に起された直後に始まるのが、心臓部へのお灸攻撃なのでした。 束の間の安息の後に訪れる苦悩、、といった按配なのでした



さて、、 この長年に渡る屈辱・酷い苦しみは、私が二十二歳の時にたまたま財閥令嬢とやらと「偶然」司法試験予備校で同じ教室になったことから始まったものです。



午前九時二十分頃にこの財閥(?)家とやり取りを致しました。

 

 『もし万が一私との未来を考えているならば、まず貴女と母親
 の二人して深い謝罪に来て貰いたいのです。』


暫らく待ちましたが、、「諾」の返事は「またしても」ありませんでした。



今、非常に私は苦しんでいる訳なのですが、もしこの事件が解決したとしてその後はどうなるのでしょうか?


母が苦しんで苦しんで来たのを散々、眼前で私は見て来ました。

私が働けもせず、家から出ることもなくなり、、自然とはらはらと落涙する母の姿も幾度も見ました。


私(と令嬢とやらを筆頭とした財閥?家)のせいでこんな晩年となり、取り返しのつかない人生となってしまった亡き母のことを、、どう処理して私は日々を送って行けばいいと言うのでしょうか?


18/6/12 其の一

2018年06月12日 | 日記


「18/6/11其の四」の記事の後、一寸面白い展開となりました。


今までただの一度も私は令嬢らに謝罪に来るように、、と言ったことはありません。

しかし、、 記事公開後も出入りをするのだと言って、彼らの攻撃が始まるなどしていい加減腹が立っていた私は、『初めて』令嬢とその母親に対し、「もし捕まっていないならば深い謝罪に来るように」、と言いました。


ところが、、 

「否」との返答が私の肉体を通して返って来たのは妖怪らがやっているとしても、、「諾」との返答は長らく待ちましたが全くありませんでした。


勿論、、私如きを財閥家が見下しに見下しても事件の大勢に微塵も影響を与えないのですが、、


令嬢とその母親のスタンスの取り方という点では、中々に興味を引く出来事ではあった、、と素直に思います。




なぜここまで執拗に令嬢母子の言動を私が問題とするか、、と言いますならば、、



彼ら団体が、『何故に』ここまで徹底抗戦を貫けるのか?

それは超政府として世界を統治している(令嬢の)超大財閥と自分らが同体だと思っているからだから、、なのです。




ちなみに、、

六月十二日午前一時過ぎに、、久しぶりにトイレの排水直後での「ウィーン音」が致しました。

当然、これは妖怪のできることではなく、、この団体とそれへ命令を降す者らの、どこまでもこちらに挑戦状を叩き付けて来る姿勢は最早明白なものとなったと断定できると思います。


まさか、、彼らも自らが平和・安全などとほざいてはいないことを祈ります。


(このウィーン音は結局数時間後には消えました。)




そして、、 更に、、 六月十二日の午前四時半頃に寝たのですが、、

この睡眠を彼らは『またもや』約一時間・約二時間と短時間分断で切って来たのでした。


私が寝ていると、、とにかく危険らしく、、

「どう考えても秒刻みの危険にしか過ぎないものを」僅かな自己保身の為にこうしてわざわざ、人の命を危険に晒し寝たきりの危険にも晒すことを、彼らは絶対に止めようとはしないのです。 

(前日六月十一日も、、約一時間半・一時間半・一時間、、と危険としか言い様のない睡眠構成となっているのです。)



頭・腹部などへお灸攻撃を「二十分以上」続けてやられ、止むを得ず起き出したのですが、、

これは『覚醒剤密造・搬出』での出入りで、私を起しているのだと思います。



ここの泡沫以下団体など、もうどうでもいいのです。


わざわざ覚醒剤うんぬんを(他の部屋ではなく)階下の部屋で実行させることを命令することを絶対に止めない、、 

この団体に命令をしている者らへの厳罰が降りますことを祈って止みません。


この拷問としか言い様のない日々が始まってから、もう七年と二ヶ月となりました。。