某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/16 其の一

2018年06月16日 | 日記


ここの連中のどこが、、『穏便』『撤収』『反省』、だと言うのでしょうか??


逆に言いますならば、、今後のこの国の中での自らの安全を求める気など、彼らには毛頭にないのだと判断できるのだろうと思います。



椅子の上で思わず眠ってしまう程に疲れて居りまして母に注意も受け、普段より早く午前三時頃には床につきました。

しかし、、そこから電磁波をずっと浴び、果ては心臓などへのお灸攻撃をされ、、それらは都合一時間十分以上にも及び、、 嫌々私は起き出しました。


彼らの自称「超人」で、スタイリッシュに出入りをする様には嫌悪感をどうしても湧き立てられます。




相変わらずワイドショーとやらの番組録画はできぬようにされているのですが、、このどこが彼らの身の安全を守る為などに必要不可欠なことだ、と言うのでしょうか?


例のトイレ排水直後のウィーン音もここ一日の間にも何回もしたりさせなかったりして居りまして、、今は結局ウィーン音がする状態がずっと続いて居ります。




彼らは反省などして居りません。

確信犯としての凶悪犯です。

今後も国内で犯罪行為を実行し続けて行くのです。


自分達『超政府』に誰も手出しはできぬのだ、、とうそぶきながら・・