やはり彼らの行うのは『露骨な』殺し、、です。
既に述べさせて頂きました様に、今日の睡眠時間は二時間と少しです。
しかし、、
ディールの終了後も含めトータルではずいぶんと長い時間床に横になっていたのですが、彼等は一睡もさせないのです。
あまつさえ、午後九時半過ぎからは露骨なお灸攻撃などを始め、床から私は引き剥がされ、こうして嫌々PCに向かっているのです。
この「露骨」さは、、残念ながら(?)財閥家も同じです。
夕方が終わり夜に入ろうか、、という時に財閥家とやり取りをしていたのですが、、
意図せずしてですが、結果的に私との路線を否定するかの如くのやり取りとなってしまったのでした。
『今まで、こういう時は必ず助け船を出すように私はして居ります。』
そこで、すぐに「在日御主人の帰宅がないことが寂しさの原因ではなく、、令嬢の御父さんが帰宅されないことが寂しさの原因ですよね?」、と尋ねました。
これに対し、、(妖怪がしていると思しき「否」の返答はあったのですが、)財閥家側からの「諾」の返答は全くありませんでした。
そこから一時間もしないで、、「私との路線を貴女方は否定しますからね?」と当然の話を致しますと、今度は「否」との返答を財閥家は返して来るのでした。
在日御主人への想いは断ち難くも、、かと言って私への路線は進めて貰いたい、、
女心は不可思議でありまして、、私の様な野暮天には理解が真に難しいものがございます。