某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/19 其の一

2018年06月19日 | 日記


やはり、、彼らは何もかもが『無茶苦茶』です。


ここ数日、、彼らなりに抑制された振る舞いをしてくれたのか、、と思っていたのですが、、

結局、、「全て」が元の通りとはなりました。



午前四時半辺り頃に、疲れ果てて眠るというより床に横になりましたらそのまま眠ってしまったのですが、、

(暑さ攻撃で窓を開けたままにしていたので、)途中何回寒さで目が開いたか解らないほどでした。

ようやく布団の中に入って眠りましたら、、例によって途中何回も電磁波で起され、、最後の方では「約五分」刻みで起しては眠らせ、を繰り替えされました。

まともに寝れましたのは、、その後の二時間と一寸の睡眠でして、お灸攻撃などで無理やりに起されたのは午前九時頃のことでした。



絵で描いた様な「短時間分断睡眠」とはなったのですが、、

その私を今度襲ったのが「高血圧系攻撃」です。

午前十時頃から始まったものなのですが、、妖怪連れ出しの準備にかこつけて高血圧系電磁波を撃ち続けるもので、露骨なまでに私の殺害を企んだものではあるのです。 (このパターンの一日が最近までどれだけ続いたことでしょうか?)




ここで思い出しますのが、昨年の秋以降のことです。

早九月から毎日の様に風邪薬を飲まなければならないS攻撃に母共々晒されるなど、露骨なまでに「殺害」行為をされ続けました。


彼らなりに相当苦しい立場にいるはずなのに、、この平然と殺しを仕掛けて来る感覚。

新司令以下の彼ら団体の私に見せてくる態度は、、『圧倒的な自信』『圧倒的な私への侮蔑心』なのでした。



その理由が当時は解りませんでした。

しかし、、これらが本当の意味で始まりましたのが、、昨年十月下旬からのこと。

この時に、、令嬢は彼ら団体サイドの在日男性と(深く愛し合う)結婚をし、そして新司令以下の者達全員と深い関係となってはいたのでした。。