某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

 19/3/3 其の一

2019年03月03日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


最早次の実力行使をするしか他に道がない。


『高血圧攻撃』『背中曲げ攻撃』・・そして場合によってはの『短時間分断睡眠攻撃』

これらによって疲労困憊、本当に私の体はおかしくなっている。


しかし、、 君達はこれらを決して止めないのだ。

反面、、 とても悔しいが、ここが聖域で(たとえ出頭拒否をしても)君達が絶対的に守られる場所なのはよく解った。



君達を襲うふりすら、、「今まで一度も」私はしたことがない。

それでも、、現金を守るのだと言ってこうして毎日毎日人殺しを止めない。
これだって、、非常階段の周辺に若者二人を立たせて(非常階段の扉を手前に引っ張って開かぬ様にさせるなどすれば、)すれば充分安全であるのに・・



今朝早朝前にも長い時間、「高血圧攻撃」であった。

その後は、、眠れば二時間半で起きろ、起きれば頭お灸攻撃に耳には「ピィーン!ピィーン!」だ。
これが半時間も続き、眠れたと思えばまた一時間半で起きろ、そしてお灸にピィーンと同じことの繰り返し。


そしてまた、先ほどからずっと高血圧攻撃だ。
もう一時間近くにはなるであろう。


体調は正に最悪である。

必ず次なる実力行使に私はでる。


   世の中の凄いところ全てが怖くないけれど、、たかが俺如きの攻撃   だけは怖い、御嬢さんとセックスしまくりの若者たちゅえ・・・


            By 人生破滅してくたびれ果てた五十七歳の
               おっさん