某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/24 其の一

2019年03月24日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事》
今回の記事は極めて真剣に君らに向けて記す。

前回の診察時に透析を次回診察時から実施することを、殆ど断定的に医師から母が言われている。
その次の診察が間も無く迫っている。

昨夜買い物から帰宅すると、、「もう体が心底参っている。透析のことを考えると本当にうつになる。」と母は言った。
この母の体調の悪化は明らかに昨年七月八月の暑さ攻撃が原因である。(但し御迷惑うんぬんで実力行使を躊躇って来た私が悪いのだ。)

既に始まっているが、これからどんどん君らは暑さ攻撃などを行っていく。
この状況下で週に数回も出掛ける透析などできる訳がない。

また、、母も願っているが何とか透析実施を少しでも延ばしたいとも思っている。
しかし、これまた君らの攻撃下などで、そんなことは願うべくもないことである。


そこで、、四月に入ってなどある程度したならば以下の事を『必ず』実行に移す積りである。

①上京して「マイクロチップの無効化」をして頂く。
②このマンションから引越しを行う。(プロに清掃・引越し作業を全て任す。母と私は家を突然出れば済むのだ。)
引越し先にできるものなら、「イルナミティ!」と叫びながら君らは来ればいいだろう。


     『君達に残された時間は僅かである』



 《追記》
こういう事態にならない様に、、がちんこの闘争にならない様に、、物凄い時間をかけ君達を私は説得をして来た。
新司令や、妖怪夫婦にはどれだけ丁寧にものを言って来たであろうか?
容易に飲める条件を示して来たであろうか?