某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/16 其の三   

2019年03月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


今日一日の私の扱いは実に酷いものがあった。
君らは世界トップセレブだものな?


ただ、、それは本当なのか?
このマンションを一歩出たら君らはどうなるのだ? (☆☆実際遠からず私はここから引越しをする予定だ☆☆)


君達はまだ二十代くらいなのだろう?
これだけのことをしてしまって、、これから「三十年間」どうやってこの日本で生きて行くのだ?
まさか、、「俺達イルミナティだ、財閥だ。」と言って人が特別扱いをしてくれるとは思っていないよな?



・午前零時頃から午前七時頃まで、、本当に苦しい電磁波を隙間なく打たれ続けた。
・午前十時頃に、睡眠時間二時間半以下で起きろ。起し方は酷いものだった。
・午後一時頃から高血圧攻撃が開始。これが午後九時過ぎ頃までずっと続き、特に午後四時頃からのものは強めの酷いものであった。
・午後十一時頃に、睡眠時間一時間半で起きろ。 これで本日の睡眠時間は「合計四時間以下」となる。
・起床しふらふらの身を椅子に座るとすぐに「背中曲げ攻撃」。どんなに注意しても「うるせい」といまだに止めない。



「自分達はイルミナティだ」と確認してから暴れるのは解る。
ところが、、連絡人ともう二ヵ月半近くも会合すらできていないのが現状なのだ。

それを、、田舎のアルバイトのお兄ちゃんだった君達がああ勘違いでこうして傲慢行動を続けているのだ。

繰り返す。君達は元々、田舎のバイトの兄ちゃんなのだ。それは今も微塵も変わらない。(ここの人は全員一年以下で辞めて行った。一人だけ一年二ヶ月勤めていた。)


  【君達って、、これからどうなるの?十年後どうしているの?】


19/3/16 其の二

2019年03月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


素敵な人・・ 非常に有能な人・・  と財閥御嬢さんも惚れ込み、それゆえ未だにここの会(?)で権威を持っている新司令。

この新司令の考案したやり方。
「妖怪に悲鳴をあげさせ、いよいよ撤収だと菅原の馬鹿に思い込ませ、そちらに注意を引いている間に安全に帰宅するのだ作戦」

このおかげで「年中」背中曲げを私はされることとなっている。


「ディール・連絡人との会合に行く・撤収準備」 ・・これらが原因で朝から晩までやられる、「背中曲げ・短時間分断睡眠・苦しい電磁波」

一日一日と私の心身は重大な損傷を加えられ続けている。


『こうして譲歩を一切せず』、、しかしここに居座ることができると思っている甘ったれた君たち。


そんな君達に呆れ果て連絡人は失踪をしたのではないか?二度と君達の前から己の意思で姿を消したのではないか?
場合によっては自ら死を選んだのではないか?

(資金を与えてくれてまた連絡に来るまで頑張って菅原をやっつけろ、、と言われた?? そうして注意を君達に引き付けている間に、自らの失踪を連絡人は無事に成功したかっただけだよ。)



最後に一言(笑)

新司令・・ そして若者達・・  君らと財閥御嬢さんが甘い極めて親密な関係を持っていたことは、私もよく知っている。

この点で、、『財閥家並びに御嬢さんが』私をくず認定・君達を財閥家の準メンバー認定したことだけは完璧に真実のことだ。


君達はよくやった!!!

私も気持ちよく財閥家との関わりを絶てるよ、ありがとう!!!


19/3/16 其の一

2019年03月16日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


『御前達の未来は呪われろ。』

こんなものの、、どこが撤収なのだ?



午前零時頃から朝方午前七時過ぎまで、、延々延々と続いた強い苦しい電磁波。

疲れ果てようやく眠れば、、「二時間半以下の」睡眠で起きろ、だ。
起きた「瞬間に」苦しい電磁波を打たれ、くたびれた身を嫌々起すまでそれは続く。


ひたすらに自分達のやりたい放題。
生身の人間としてのこちらへの配慮など、微塵もない。

俺たちは最高・最高・最高、、この連呼ばかり。
最後まで傲慢の極みのまま自称撤収を実行するのだそうだ。



撤収したら幸せ?
財閥の一員として、、イルミナティの一員として?


『御前達の未来は呪われろ。』