《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
君達は 「常に」 傍若無人。
態度は 「些かも」 改めることがない。
「其の一」公開後、疲れ果てて眠ったが、、「一時間もしないで」起された。目が覚めると、、途端に体全体を・・ 頭部を熱される・・
それでも疲れているので起床できずにいると、、 「ドドーン・ドドーン」と重低音をループで振動させ、ビリビリする電磁波を打たれ続けられる。
その間、覚醒剤をやっているらしい妖怪が「いやだーっ」と甘ったれた声を挙げながらゲタゲタ笑い続けている。
そして、、 電磁波で眠りに入ったか、と思うと「途端に」頭部を熱せられると言う不快極まりないことを「二回も」やられた。
嫌々起き出して見てみれば、、 (君達御用達の)大型の黒いワゴン車は「外出中」である。
『其の一 の記事で記したことを、どんどん実行に移して行きたい』
ちなみに、、
財閥家とは数年の間に渡り色々なことがあったが、、不快なことばかりでいい思い出など何一つない。
令嬢とやらも若気の至りで一時好意を持っただけであり、今や好意の欠片も私にはない。
子供とやらも犯罪でできた異常なものであり、、本当の我が子だとは露ほどにも思ってはいない。
つまり、、 「本当に」財閥の御嬢さんと関ることは未来永劫ないから安心し給え。