某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/6 其の二

2019年03月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


君達は 「常に」 傍若無人。 
態度は 「些かも」 改めることがない。


「其の一」公開後、疲れ果てて眠ったが、、「一時間もしないで」起された。目が覚めると、、途端に体全体を・・ 頭部を熱される・・

それでも疲れているので起床できずにいると、、 「ドドーン・ドドーン」と重低音をループで振動させ、ビリビリする電磁波を打たれ続けられる。

その間、覚醒剤をやっているらしい妖怪が「いやだーっ」と甘ったれた声を挙げながらゲタゲタ笑い続けている。


そして、、 電磁波で眠りに入ったか、と思うと「途端に」頭部を熱せられると言う不快極まりないことを「二回も」やられた。

嫌々起き出して見てみれば、、 (君達御用達の)大型の黒いワゴン車は「外出中」である。


  『其の一 の記事で記したことを、どんどん実行に移して行きたい』



ちなみに、、


財閥家とは数年の間に渡り色々なことがあったが、、不快なことばかりでいい思い出など何一つない。

令嬢とやらも若気の至りで一時好意を持っただけであり、今や好意の欠片も私にはない。

子供とやらも犯罪でできた異常なものであり、、本当の我が子だとは露ほどにも思ってはいない。


つまり、、 「本当に」財閥の御嬢さんと関ることは未来永劫ないから安心し給え。


19/3/6 其の一

2019年03月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

ここ数日は君達は無茶苦茶をやって来ている。
特に昨日はそう。

 

早朝辺りまで延々と高血圧攻撃で、、体をボロボロにされた。

そして、、 午後六時半過ぎ頃からは『一種強烈的な』電磁波を、今朝午前五時過ぎ頃まで、、延々実に『十時間以上も連続して』照射を続けて来た。

(参っている体を今度は)約二時間半睡眠で、、今朝午前八時前に無理に起床させられた。

 

最早行動を起すしかない。
君達と話し合いなどしていても、全く意味はない。

 

マンション内で暴れるのは、当然いいことではない。
だから、、まずは「マイクロチップの無効化」をして頂くことを目指して行動をして行きたい。

その為に、、東京・仙台など各所の適当なところで御訪問もさせて頂きたいと考えている。

(この準備の為に、ここなどで非公開記事を経由して連絡も取らして頂きたい、と思っている。)

 

この件について、、今現在どういう風に考えていらっしゃるのか、当然私如きには解らない。
しかし、、もしこれが上手く行ったならば、、最早君達は私の視覚・思考を手に入れることはできなくなるのだ。出入りなどの時に私の攻撃を防ぐことも、君達はほぼ全くできないこととなってしまう。

 

 

(新司令とか言うのが登場以降、)君達はとにかく無茶苦茶を私にやって来るだけ。
だから最早私自身が行動をするしかない。

上述の様に上京などさせて頂くこと。引越しも視野に入れること。最悪の場合はマンンション内で実力行使とやらもすること。
── 以上、君達に通告しておく。