某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/26 其の一

2019年03月26日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


眠ったと思ったら、叩き起され、、 「お灸攻撃」そして「ドドーン・ドドーンの振動」。

── 菅原の馬鹿が「眠っていると危ない」のだそうだ。


馬鹿馬鹿しいとしか言い様がない。



ここの数人の若者達の野望とやらで、一体何時まで私と老母は振り回され苦しまなければならないのか?

果ては、、立派な立場の色々な方々にまで、なぜこんな馬鹿馬鹿しい事件で、御迷惑が掛かり続けなければならないのか?


この馬鹿馬鹿しさも「三月まで」、とかねがね決めている。

見ていると、君達は何時まで経ってもここに居座っているようだ。


恐らく、ここのマンションの(かっての)仲間達から金を集めたのであろう。 一戸三万円と見ても、ざっと百万円にはなる。


もう際限がないのだ。
力づくで追い出すことをしない限り、君達は何時までもここに居るのだ。

だから、私が出て行く。


①マンション価格全体が下落方向に進んで行くのは間違いない。

②このマンションは築十年を超える。

③母への透析が始まる。

④仙台駅周辺の中古マンション需要は旺盛である。

だから、私は出て行く。必ず出て行く。


色々な方々に御迷惑を掛けつつ、朝から晩まで苦しみ続けるのはもう沢山だ。

田舎のバイト上がりの君らのああ勘違いで、君達が威張り倒しているこの阿呆臭い演劇空間に、、なぜ何時までもこちらが付き合わなければならないのだ。


パソコンが勝手に操作されるとか、、顔が強張ったのを人に見られるとか、、もううんざりである。

朝から晩まで別人の喋り方・別人格にされるとか、、もうくたくたなのだ。



とにかく、あと少しで引越しの作業を開始する。

財閥家も引っ越した後に金銭的補償を、できるならばしてください。



     『後少しで、この事件は終わりにする。』