某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/31 其の一

2019年03月31日 | 日記


「また」『ホコリ攻撃』である。

電磁波+湿気 を行っていてなお、これをやるのだ。


なぜならば、、単に菅原の馬鹿を苦しめたいから。
それ「だけ」なのだ。


こうしていつもオッサンを煽るのだ。
そして次なる実力行使・引越しへとオッサンを誘導するのだ。


それでいて撤収は嫌だ、ここに居座りたい、とのたまうのだ。

『甘ったれて』



今日一日、、 寒さ攻撃・暑さ攻撃・湿気攻撃・電磁波攻撃  これらにどれだけ長い時間晒されて来たであろうか?

撤収するから、という名目で長時間出入りを行い、そして必然的に拙宅が防御攻撃とやらで長い時間苦しむこととなる。


しかし、、君達が出て行くことは『決して』起こらない。
君達自身に実力的排除が全く有り得ない事は、よく解っている。

明日から四月。
予告通り私はここから出て行く。母とも相談を始めている。


今日もどんなに言っても「背中曲げ攻撃」が止むことはない。
今に私の体は取り返しのつかない事になる。

母や私がなぜこうして犠牲にならなければならないのか、、どうしても私にはその訳が解らない。


君達はこのマンション内の者達から潤沢な資金を手に入れている。
今年のクリスマスも、またこうして過ごすのであろう。


私はここから出て行く。