某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/30 其の一

2019年03月30日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


3/29.30と、どれだけ「背中曲げ攻撃」をやられたであろうか?


ここ最近はずっと睡眠も無茶苦茶である。

長くて二時間半未満の連続睡眠が「一日に一回のみ」。
他は全て「一時間か一時間半」で分断された睡眠となっている。


この背中曲げ攻撃も、、短時間分断睡眠も、、やられる方がどれだけ辛いか解るであろうか?
「実際に」どれだけ心身に大きなダメージが出るか、、解るであろうか?

それまで自分なりにではあるが懸命に耐えて来た私だったが、、昨年の十月の背中曲げ攻撃開始以降、廃人の様になってしまった。
今や深い処で、何かをしようと言う気力体力が消え失せてしまった。



3/30午前十時半頃に睡眠時間「二時間」で叩き起された。

そこへ、、昼過ぎ頃から「高血圧攻撃」「きつい電磁波攻撃」を延々仕掛けられること数時間。

それでも結局何も起こりはしない。



『君達は甘ったれているのだ。』

撤収はしない、、されど無茶は続ける。



妖怪が言う事を聞かないのだ??

何を寝言を言っているのだ。
「君達自慢の残虐さ」で、なぜこの生き物に立ち向かって行かないのだ?


たかが新司令以下数名の君達の「野望」とやらで、どうしてこれだけ長期間色々な方々が振り回されなければならないのだ?

たかが貴様らではないか?
甘ったれるな。