《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
数時間前のことだが・・
【(ただでさえ痩せている)母が、また御飯を食べれなくされている!!!】
「・・を作ってくれ。コーヒーを入れてくれ。」と明るく私に頼んで来た母が十五分もしないで、急に胃の調子が悪いと言って来たのだ。
私もまた口の中に酸っぱいものが上がり続けていた。
昨年の八月に君らの手によって体重が大きく減少してから、母の健康は回復不能にまで来ている。医師には透析開始を断定的に言われることともなった。
それが昨夜の夕食は、たったの肉まん一個半分ぽっちしか食べていない。
妖怪の声が演技はしていても昨夜遅くから、独特の楽しそうなものに突然変わった。
そして途端にこの行動である。
妖怪が居座る限り、「確実に」母は本当に殺される。
私の浴びている苦しい電磁波も、、もう約四時間も続いている。。