《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
激しい怒りを禁じ得ない。このやり方は何日続いているであろうか?今もやられたばかり、である。睡眠時間は「一時間半(以下)」。起こされすぐに頭部にお灸攻撃である。撤収だろうと我慢して起床しても、ここまで結局撤収が実行されることはなかった。本日もまた、、午前五時半辺り頃から延々と苦しい電磁波を打ち続けて来た。それでも「撤収があるのだろう。」と我慢をし、「撤収に都合がいいであろう。」と疲れているにも拘らず延々とパソコンの画面に向かっていた。しかし、、何も起こらず画面から離れた途端に撤収とやらが開始し、すぐに疲れと寝不足で床に横になれば冒頭の有様である。ここ数日、いや数週間もこのパターンがずっと続いているであろう。二、三時間連続して眠れるのは一日に一回あるか、位であろう。ここの若者のこの感覚は一体何なのか?新司令というくだらない男の登場以来こうである。極論の傲慢さで人間を虫けら以下扱いをするのだ。怖さで撤収したくない、と言うのは私にも無茶苦茶解るのだ。ところが実際はかく傲慢の極みで世の中を舐め切る、舐め下すことを延々と続けるのだ。御前らに、ここの若者に厳しい鉄槌が落ちることを望んで止まない。心から祈って止まない。たかが「たまたま」ここの団体に加わった程度で「全てを睥睨する」この成り上がりぶりは、一体何なのであろうか?こうして人を虫けら以下扱いをしても、これからディールが行われ撤収は実行されないに違いない。それでも繰り返す。繰り返し祈る。田舎のバイトのお兄ちゃんであったことを忘れ、究極の勘違いで強者ぶり、色々な方々を見下している貴様らにとんでもない運命が待っていることを。