某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/4 其の一

2019年04月04日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

とにかく「背中曲げ攻撃」が止むことはない。

この背中曲げ攻撃が始まって、実に「五ヶ月」以上となる。

 

この攻撃は(実際にやられている身になれば容易に解ることだが、)心身に与えるダメージは真に大きいものがある。

このままで行けば、、私は大変なこととなるに違いない。

 

即ち、、引越し・実力行使など一線を越えた行動に私は出る他に道はないのである。

 

 

この点につき君らが妖怪に「真剣に」相対している印象は、私には「全く」ない。

それでいて、、潤沢な資金、たぶんクリスマス辺りまではもつであろう資金を、君達は有しているのである。

 

このままで行けば、、君達にとって本当に恐ろしい光景が展開することとなるであろう。

 

 

ちなみに、、冒頭の背中曲げ攻撃だけではなく、どんなに警告をしても妖怪が止めないものとして、、「PC・ネット操作妨害」がある。

言うまでもなく、この妨害が生活を送る上で非常に困るものであることは誰にでも解ることなのである。
特に、、この事件の特殊な状況下に置かれている拙宅にとっては、大袈裟に言うならば死活問題なのである。

 

「いやっだーっ!」・・私がこれらの攻撃に対し警告を発すると、妖怪は常に甘えた子供染みた声を出すのだ。

これが君達若者らの、この事件に対する姿勢そのものなのだ、と言ったならば言い過ぎであろうか?