某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/20 其の一

2019年04月20日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

黒のセダンのベンツで連絡人の処へ行くのだ。

 

夜遅くに行き早朝午前四時頃などに帰宅する便は「フェイク」。実際は連絡人の処には行ってはいない。

 午前八時半近く頃に行き午後二時半近く頃に帰宅する・・ この便が本物である。この便で「実際に」連絡人の処へと行っているのだ。

 

 

出来物にしては異常な程に大きいもの。これが今、体中に何箇所もできている。
私の体調が最悪の時の特徴であり、この事件に入って初めて起こった現象である。

フェイクと本物、、「二つの」連絡人との会合の出入りで、それを守るのだと言って朝から晩まで私を苦しめるのだ。年中私の睡眠を短時間で分断するのだ。

冒頭の便が原因で一日で一番長く眠れるこの時間帯ですら、今朝は「二時間」睡眠で起されおまけに頭部にお灸攻撃である。

一日の大半近くで打たれている電磁波は「疲労困憊」させるもの。これはもう何日も続いている。

 

このままで行けば入院するのでは・・ 真剣に今私は考え始めている。

撤収は断固しない、しかし無茶苦茶すらも続ける。
何度も私が指摘しているこのことを、、自称イルミナティの君達は止めることを決してしない。

 

今回のことを数日前から私は知っていたが、、今回君らへの報復としてここに明らかにする。

 

ア○○○・日○・中○・北○○  これら全てが敵に廻るのだから君達イルミナティは流石だな。

間も無く午前八時。
さぁ行って来いよ連絡人の処へ。世界に君臨するy財閥の一員の君が・・。