某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/14 其の一

2019年04月14日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


ここの処ずっと拙宅の室内はホコリ塗れである。
掃除機をかけてもかけても、ホコリ塗れである。

妖怪が年中ホコリ攻撃をするからである。


ずいぶん以前にこのホコリ攻撃に関して抗議をした処、手を打って下さった方がいらっしゃるらしく、、一切ホコリ攻撃は無くなった。


ところが、、ある時からホコリ攻撃が突然始まり、それ以来拙宅は冒頭の如くとなっている。

当然のことながら、「君ら自身が」このホコリ攻撃の装置を妖怪に与えているから、こうなっているのである。



新司令が行った歯抜け攻撃。そしてこのホコリ攻撃。

この二つの攻撃の罪な処は、この攻撃をしなくても(出入りの安全などに関係はなく、)済む「不必要な」攻撃である、、という点にある。


何度も言って来たが、、君達がここから出て行きたくない、という気持ちはよく解るのだ。

ならば、なぜかく不必要な攻撃を行うのであろうか?



撤収は断固拒否し、、一方不必要な攻撃、不必要に拙宅を苦しめることを行うのを、世の中を舐めていると言うのである。

『自分達より上位の人間・組織などいない』、自分達のやりたい様にやるのだ、、と言う「世間を見下している」ことを君達はやっているのだ、と私は言いたいのだ。


こうして世間を見下し、凶悪犯罪を実行し続ける以上、、とんでもない結末の可能性を覚悟してやっていると私は受け取るし、他の方々も同意をされるだろうと思う。



このホコリ攻撃に対し、「数ヶ月も前に」私は抗議を行ったのだ。