《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
疲れ果てて床に横になり、思わずそのまま寝てしまった。
しかし、、例によっての「一時間半」睡眠であろう、、午前七時頃に起された。
目覚めた途端に・・
御丁寧に上方から額へ向けて電磁波。 体には「ドドォーンドドォーン」と振動の無限ループ。 全身に(強くはないが)熱線。
やがて、、背中曲げ攻撃が始まり、、怒り警告する私に、どすの効いた声で「うるっせぇー」
果ては連れ出しの演技を嬌声でし、楽しみ始めた。
この御楽しみは、、本稿作成開始後も続いていた。
リーダーが勝手にやっていることを若い人達は乗っているだけであるし、、若い人達には幸せな結末があっていいと、、俺はなぁ真剣に以前は思っていた。
そうやってやりたい放題進めろよ。やりたいんだから・・
一日一日が辛いけれども、、君らがどんな風になるのか、俺なりに拝見するよ。