某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/7 其の一

2019年04月07日 | 日記


《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


疲れ果てて床に横になり、思わずそのまま寝てしまった。

しかし、、例によっての「一時間半」睡眠であろう、、午前七時頃に起された。


目覚めた途端に・・

御丁寧に上方から額へ向けて電磁波。 体には「ドドォーンドドォーン」と振動の無限ループ。 全身に(強くはないが)熱線。


やがて、、背中曲げ攻撃が始まり、、怒り警告する私に、どすの効いた声で「うるっせぇー」

果ては連れ出しの演技を嬌声でし、楽しみ始めた。
この御楽しみは、、本稿作成開始後も続いていた。



リーダーが勝手にやっていることを若い人達は乗っているだけであるし、、若い人達には幸せな結末があっていいと、、俺はなぁ真剣に以前は思っていた。


そうやってやりたい放題進めろよ。やりたいんだから・・

一日一日が辛いけれども、、君らがどんな風になるのか、俺なりに拝見するよ。