《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
世の中を「舐める」のは、君達ももういい加減にしたらどうだろうか?
四月十二日金曜日、、一日の君達の行為を見てみよう。
私の睡眠時間は、、「一時間半」「一時間」「二時間以下」。
精神疲労が全くと言ってもいい程に取れぬ、辛い一日とはなった。
午前三時近く辺り頃までは、、唸り声をあげたい程の強い背中曲げを延々約二時間され続けた。
朝過ぎに起床した時は一種廃人の様であり、全身筋肉痛となっていた。
『撤収はしたくない。けれども無茶もやりたい。』
──この君達の「甘え」としか言い様のない生き方。
今、また背中曲げである。
そしてまた連絡人の処へ会いに行くのであろう。