某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/21 其の一

2019年04月21日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


一日に何回も何回も「背中曲げ攻撃」を実行することを、、どんなに言っても妖怪は決して止めない。
この攻撃が始まって以来、ずっとそうである。

一方、君らが妖怪に「真剣な」注意を行っている場面を、一度ですらも私は見たことはない。


一日一日と私は廃人に追い込まれて行く。

もう大事を実行する余力は、私の中から全く失われてしまった。

勿論、財閥の御嬢さん・・など夢のまた夢である。



大越にとって都合が悪い。勿論その親父にとっても都合が悪い。御嬢だって本音を言えば都合が悪い。御嬢の母親は私が嫌で仕方がないのだ。(俺だってこのバァサンが大嫌いなのだ・笑)


誰が見ても私は親ア○○○派。
これが都合が悪い人・国が沢山あるんだろう?


御前らの大活躍で見事無力な弱者のオッサンとバァチャンは潰されたから、、君らは拍手と共に早くここから出て行けよ。


昨日から今日にかけて、、最長連続睡眠時間は全て一時間まで、だ。

(財閥御嬢の大のお気に入りの)君らの活躍で一日一日と完全な廃人へと、私は追い込まれて行っている。

繰り返すが何かを成す力はもう私には全く残ってはいない。
財閥家も全員、死ぬほどに私は嫌いである。


君達の役割は完全に達成された。
君達は大したものだ。

だから早くここから出て行け。