某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/28 其の一

2019年04月28日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


午後八時にもなって「ようやく」撤収の動きが始まった。

毎度のことではあるが、君達の撤収へのやる気の無さが手に取る様に解る。




さて、、本日私の味わったことを以下、淡々と事実として述べたい。

・君達との関係でようやく午前五時半過ぎ頃眠りにつく。たぶん午前七時頃に起される。

・黒いセダンタイプのベンツが出掛けるのであろう、、午前八時少し前頃から約半時間かなりの苦痛を味わい続ける。

・ここから実に『約三十分刻み』で睡眠を途中分断される。
「寒さ攻撃、お灸攻撃、布団を剥がされる」 ・・これらを起きる度に十分近くやられ続け、眠るとまた起されてこれらの苦痛を味わい、、の繰り返しであった。

・午前十一時半前にはほぼ完全に目が覚め、この日の合計睡眠時間は約四時間となる。

・非常な疲労の中、午後四時半頃に眠り午後五時過ぎに起される。
この睡眠中は『約五分刻み』で睡眠を途中分断される。寝ているんだか起きているんだか、訳の解らない睡眠ではあった。


今、この過酷な睡眠状況の中、君らの打ち続けているのが「高血圧」攻撃。そして妖怪のやる「背中曲げ」


君らの幸運を祈る。