《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
とにかく背中曲げ攻撃を、、妖怪は止めない。
なぜ君達はこの化け物を「真剣に」注意しないのであろうか?
── 自分達自身の利益の為に
だから、逆に私が思うのは、、君達は「意図的に」妖怪を放置している、という事。
新司令なる人間がそうであったが、、君達は妖怪の狂気を利用しているのだ。
しかし、、それは世の中に「甘え」ているを完全に超え、世の中を「舐め下し」ていることなのだ。
このままで行けば君達は大変なことになる。
そもそも(君達がメンバーを自称している)某財閥が、どうしてそこまで凄い存在だと言うのであろうか?
「ロッ・・」 や 「ロス・・」 なら非常に解るが、なぜこの某財閥が君達が想っている様な国家すらも超えた存在になれるのであろうか?
今まで一々記すことはなかったが、、朝から晩まで一日中やられている攻撃法として二つのものがある。
「喋り妨害攻撃」と「顔歪ませ攻撃」である。
顔を一日中「大きくかつ複雑に」ひん曲げる様にして人相を変えられ続ける苦しみが解るであろうか?
喋り妨害攻撃を一日中される苦しみ、黙っていても辛いその苦しみは、これまでも何度か触れてきた。
妖怪の夫がハゲている、、と言って一々私の髪の毛のことで夫婦が怒り私を苦しませて来た時期が長かった。
私の前歯は全てが消えた。他の歯もかなりが抜け落ちた。この治療には大袈裟ではなく十年以上はかかり、治療費は数百万円に昇るであろう。
この髪の毛だ歯だ、、と言う事とこの事件と何の関係があるのであろうか?
君達の出入りの安全や、財閥の御嬢さんとの結婚を妨害する任務と、何の関係があるのであろうか?
同じことは上記の一日中続く「喋り妨害攻撃」「顔歪ませ攻撃」にも言えることなのだ。
新司令とか言う馬鹿が登場してから、この事件は単なる君達の楽しみの場所と化してしまった。 君達の楽しみ程度のことで、、事件と何の関係もない老母まで拷問・殺しのターゲットになってしまった。
歯抜け攻撃などは全て新司令以降の話なのだが、、財閥の御嬢さんが君達の仲間である在日の若い二枚目と結婚した「以降も」朝から晩まで寒さ攻撃をかけられたりなどしたことに対する新司令以下への深い恨みは、今後も決して消えることはない。
そんな君達、、新司令や若者達と甘い逢瀬を繰り返し、大切な仲間とやらを続けた財閥の御嬢さんを私が許すことは今後永久に決してない。
今日もまたそうである。
君達の都合で数時間も暑さだ寒さだ電磁波だと苦しめつつ「出入り」とやらを続け、それでいて撤収もなく撤収をする気もなく、夕方のディールを迎えようとしているのだ。