某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/4/13 其の一

2019年04月13日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

午前一時前辺り頃に、、いよいよ待望の連絡人の処へと向かったのであろう。

そして、、私はまた背中曲げ、である。

 

こうして君らは『何らの手を打つこともなく』、、ひたすらに「連絡人・連絡人」、「イルミナティ・イルミナティ」、、である。

「同じことの繰り返し」なのだ。

 

 

御前らは「たかが菅原だ。」と言うであろう。私自身でもそう思う。

しかし、、「たかが新司令。たかが若者。」である。誰が見ても。
何を甘ったれているのだ。

 

今、午前一時二十分であるが、、背中曲げが酷いものになって来ている。
注意しても例の「うるさいっ!!」である。

 

御前らはまた撤収をせず連絡人の処へと向かった。
一方注意もせずまた苦しい背中曲げが実行をされてもいる。

「19/4/12其の一」の記事で警告をしたことが、何の意味も示してはいない。

 

この記事を作成している途中で始まったことは何か?
それは苦しい電磁波の程度を「一層」酷いものとすることであった。

 

こう言うことを続けているのだから、御前ら若者は正に切り刻まれて死んで行けよ。当然その覚悟を持ってこういう事をやっているのだからな。

必ず絶対に酷い目に遭えよ、貴様ら。

 

間も無く記事公開をしようか、と言う今現在、、強めの背中曲げ攻撃は止まず、、そして『電磁波攻撃のレベルをまた更に上げることを御前らはしている。』