《公開記事だが若者らのみ対象記事である》
前日4/16午後十一時辺り頃から本日4/17午前一時頃まで寝ていた。
途中一回睡眠を分断され、同時に電磁波を撃たれ、背中曲げ攻撃をされた。
起床時点で腰が「明確に」痛み、疲労困憊も相当程度にあった。
若者らの注意とやらは所詮連れ出すぞ、と言う予告「だけ」にしか過ぎない。
【妖怪に具体的に痛みを与えるなどの「本当の」注意を行うことは唯の一度もない。】
だから「所詮連れ出しなどない。」「仮に連れ出されるのなら、最後の八つ当たりで馬鹿を苦しめたい」、と言って何時までも妖怪の手によって私が刻々とおかしくなることが止まないのである。
馬鹿を殺害すること、、もしくは廃人に追い込むこと。
── これが大越様にとってプラスになること。だから俺達は断固これを継続する。
気狂いの妖怪のせいにして、若者らが「確信犯で」私を苦しめることを実行している気がしてならない。
実際、若者らの考えは正しいであろう。
自分の子供、自分の孫の父親と祖母に拷問を加え殺害行為すら行っている「最中の」彼らを受け入れ仲間とし、結婚式を行い肉体関係も「継続し」た財閥の御嬢さんとその両親。
この財閥家の態度を見れば、若者らが「自分達は世界支配者であり超国家である財閥家に認められている、だから菅原の馬鹿に酷いことを続行して良いのだ、いや続行しなければならないのだ。」、、こう考えるのは至極当然のことだと思う。
風向きが変わり、財閥家は私との結婚を言う様になったが、、「止むを得ず彼ら新司令らと組んだのなら解るけれども、明らかに彼らと好意的関係を結び続けた御嬢さんに対し、愛情を持てと言われても絶対に無理です。」、といつも私は返答をし結婚話は断り続けている。
君らと仲間になり、ハンサムな在日男性との「本気で」結婚を選んだ御嬢さんを恨んだり、悪人呼ばわりする気はない。
けれども反面、自分のこの考えが間違っているとも毛頭に思っていない。
組織の購入した家・車輌を使い続け、長年金銭も組織から貰っていた君達が組織の命令に逆らうなど、裏社会の論理ならば殺されて当然である。
しかし、、財閥家に関しては上記の如くであり、有能な君達の任務は完全に達成されたのだから、「安心して」ここから出て行って欲しい。