昨日六月四日は、、久しぶりに三時間以上連続して眠ることができました。
彼らが撤収を絶対にしたくない、、というのは仕方がないので、「これでようやく揉めずに彼らの居座り作戦を受け止めることができるようになるな・・」、と一安心でした。
ところが、、
今朝寝ると起されたのは、睡眠時間二時間と一寸でした。
起きてしばらくは、、今も、、体がぐらぐらして居りまして、彼らのこの感覚にはかなり驚いて居ります。
同じ様に、、いやもっと驚かされたことがありました。
令嬢の過去の行動に、です。
今朝、早朝に昨年の事件の記録を眺めて居りました。
すると、、
昨年九月には早、寒さ攻撃で電気毛布・セーター着用・ネックウォーマー着用でも連日風邪を引いてしまって居り、自分の追い込まれ方に改めて驚かされました。
そして、、
本当に驚かされたのは、その先の記録でした。
昨年十月六日金曜日、夜に入ってから令嬢はわざわざ互いの間に産まれた子供を仙台に呼び寄せているのです。
その目的は、翌日からの三連休を利用して、現在の在日男性との結婚の為に娘を呼んでいるのです。
覚醒剤を打ち、撮影を行いながらの長時間に及ぶ性交。
これが二人の交際の始まりなのですが、、これが行われたのが昨年八月の終わり頃。
つまり、、
交際僅か一ヶ月にして結婚へと至り、嬉々として互いの間の子供を、(拙宅から徒歩僅かに五分程度の)彼女のマンションに呼び寄せているのです。
これを鬼畜と呼ばずして何と言うのでしょうか?
連日拷問・殺しを実行する彼ら団体とこの令嬢らを鬼畜と呼ばずして、一体誰を鬼畜と呼ぶのでしょうか?
私が生涯で一度だけ実子と邂逅した場所は、、この彼女のマンションから徒歩僅かに二分。
彼女もその娘も、、どういう考えの下に二人して新しい夫・父との新生活の準備をそこでしていたのでしょうか?
本年の五月に入ってから、、彼女は私との道を歩みたいと言い出しました。
それは真に結構なことなのですが、、そこから僅か数日にして、この在日男性が帰宅するとの報を受けると、、
夫の帰宅を待ち受ける準備を始め、その間、彼女の母親は私に七回も八回も、私ではなく在日男性との道を歩むのだ、、との意思を突き付けて来たのです。
和姦後、僅か一ヶ月で結婚に至った男性と生きて行きたいのだ、、と言って・・
《後記》
今回の記事を恨みつらみで記した覚えは原則ございません。
淡々と事実を記し、淡々とそこから湧いて来る素直な感想を述べただけでございます。