某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

18/6/11 其の二

2018年06月11日 | 日記


この七年以上、この団体と御付き合い(?)して来まして痛感致しますのは、、

彼らには『遠慮』『反省』などと言った文字は全く無い、、という事実です。




「其の一」の後のこととはなりますが、、


睡眠時間一時間半で頑張って彼らに協力(?)を致しますこと五時間半以上(!!)、、ようやく床につきました。

これだけ長い時間をかけても連れ出しの準備とやらができない、、のだそうなので諦めて寝た訳です。


しかし、、

床についたらついたなりに、今度は頭部などにお灸攻撃を短くない時間仕掛けられ続け、

ようやく眠れたと思いましたなら、、またもや『約一時間半睡眠』で起きろ、なのだそうです。

しかも、起床直後からある程度の強さの電磁波を遠慮なく打たれ続けました。



さて、、

これだけのことをするのですから、、今度こそ撤収とやらをするのか、期待を持って見守りたいと思います。


18/6/11 其の一

2018年06月11日 | 日記


ようやくのこと、、「出血攻撃」「短時間分断睡眠攻撃」が実質上無くなってくれたのですが、、

今度は暑さ(湿気)攻撃、、なのだそうです。



何時間も続く、などと言う可愛いものでは最早ありませんで、、一体何時からこれが始まったのか解らない程です。



問題なのは、、明らかに出入りがないにも拘らず、この攻撃が続行されていることです。

(この点につきまして妖怪に何回も何回も厳しく問うているのですが、、何かあると「いやだーっ、いやだーっ」といわゆるぶりっ子をするのみでして、決して暑さ攻撃を止めようとはしないのです。)




ここまでの記事は午前零時半頃に作成したものなのですが、、


やはり彼らは彼らです。

(大袈裟な物言いで恐縮なのですが、)やはり「宣戦布告」です。


午前五時十分頃に叩き起されたのですが、、睡眠時間は「約一時間半」

そこから実に三十分以上、お灸攻撃を頭部にお腹にと延々とされ続けました。



玄関から一番離れたリビング(!)で寝て居りました。
それをわざわざ起し、しかも私が布団から起き上がらないと、出入りの若僧は怖いのだそうです。

それで、、こんな時間帯にわざわざ出入りしたいと、人に苦しい思いを平然とさせるのです。


この自己中心性。
この犯罪性。
この驕慢さ。



こんな早くに何を彼らがしたいのか、を含め今日以降何が起こるか、私は静かに眺めたいと思います。



最後に、、 しつこいのかも知れませんが、、

財閥家と私が関ることは絶対にございません。
そもそも、、関ることが絶対に不可能なのです。

理由は最早わざわざ述べるまでもないと思います・・



  『朝鮮族の諸君!君らの完全勝利だ!
  御主人・新司令を先頭に、、財閥家とやらを君らの好きに
  すればいい!
  私は一切無関係だ。私と母をもう解放してくれ!』


18/6/8 其の一

2018年06月08日 | 日記


やはり、、彼らは『本気』です。明確に『意図的』です。

彼ら並びに彼らに命令を与えているその上位の幹部達への厳罰を心から望みます。




昨日の記事、「18/6/7其の一」から私は一睡もして居りません。

にも拘らず、、午前六時頃に寝ると午前八時頃には起されました。そして、、頭・心臓などにお灸攻撃をかけられ続け、無理矢理に布団から叩き起されました。


このお灸攻撃の間も、、「ほーらっ」などと妖怪は私をごみ扱いで、極めて上機嫌が続いて居りました。

一昨日までの凹んでいる感じはどこへやら、、昨日から妖怪は態度を一変させ、覚醒剤も供与され、、「確信犯」で短時間分断睡眠を実行して来て居ります。



暑さ湿気攻撃とやらもそうです。

一体何時間やられているのか、、覚えていない程の長時間毎日これをやられ続けて居ります。

人生の最晩年でかくことに毎日晒されている母が気の毒でなりません。申し訳なくも思います。(私が令嬢とやらと出会わなければ、こんな酷い目には遭わなかったからです。)




日本は独裁国家でも、、外国に侵略された哀れな植民地でもありません

その平和な平成日本で、、法治主義民主主義の日本で、、どうして彼らはかくも明白な暴虐を意図的に続けるのでしょうか?



繰り返しにはなりますが、、

その上位の幹部達らも含め、この団体など本件への関与者全員への厳しい処罰が行われますことを心から祈りたい心境です。


18/6/7 其の一

2018年06月07日 | 日記


  『あんた、くたびれた顔をしているね・・??』

  『睡眠を細切れにされるので、くたびれるんだよ。』


今日、布団の上で起きたまま座っている私を、同じく起き出して来た母が見て言った会話です。



この二日間の睡眠状況も無茶苦茶でした。


昨日六月六日は、、 朝方の二時間・二時間。夜に入っての一時間半。(それでも久しぶりに、快適なもののどこかある一日となれました。)


今日六月七日は、、

朝方に起されたものとして一時間半。

そして、、その後は、 一時間未満で起されたか、と思うと今度は強制的に眠らされて、、というものを繰り返されて都合合計三回。


これは実際に体験して頂けると御解りくださると思うのですが、常時いらいらしますのを超え、喚きたい衝動を抑えるのに苦労する程のものがあるのです。



この短時間分断睡眠攻撃に対し私が抗議をすると、、「うるさいっ」とどすの効いた声で妖怪は返答を寄越してきました。


(とにかく私の連続した睡眠時間としては「二時間まで」、と言いますのが妖怪の絶対的に譲れない線なのですが、、)

朝からディール終了の午後五時半頃まで、、「キャッキャッ、キャッキャッ!」と妖怪は可愛らしい幼児声の連発で、極めて御機嫌がよろしゅうございました。


出入りの若者その他が一体、どういった感覚を私に、この事件に対し持っているか、、容易に解ろうと言うものです。


18/6/5 其の二

2018年06月05日 | 日記


やはり彼らの行うのは『露骨な』殺し、、です。


既に述べさせて頂きました様に、今日の睡眠時間は二時間と少しです。


しかし、、

ディールの終了後も含めトータルではずいぶんと長い時間床に横になっていたのですが、彼等は一睡もさせないのです。


あまつさえ、午後九時半過ぎからは露骨なお灸攻撃などを始め、床から私は引き剥がされ、こうして嫌々PCに向かっているのです。




この「露骨」さは、、残念ながら(?)財閥家も同じです。


夕方が終わり夜に入ろうか、、という時に財閥家とやり取りをしていたのですが、、

意図せずしてですが、結果的に私との路線を否定するかの如くのやり取りとなってしまったのでした。


『今まで、こういう時は必ず助け船を出すように私はして居ります。』


そこで、すぐに「在日御主人の帰宅がないことが寂しさの原因ではなく、、令嬢の御父さんが帰宅されないことが寂しさの原因ですよね?」、と尋ねました。


これに対し、、(妖怪がしていると思しき「否」の返答はあったのですが、)財閥家側からの「諾」の返答は全くありませんでした。



そこから一時間もしないで、、「私との路線を貴女方は否定しますからね?」と当然の話を致しますと、今度は「否」との返答を財閥家は返して来るのでした。



在日御主人への想いは断ち難くも、、かと言って私への路線は進めて貰いたい、、

女心は不可思議でありまして、、私の様な野暮天には理解が真に難しいものがございます。


18/6/5 其の一

2018年06月05日 | 日記


昨日六月四日は、、久しぶりに三時間以上連続して眠ることができました。

彼らが撤収を絶対にしたくない、、というのは仕方がないので、「これでようやく揉めずに彼らの居座り作戦を受け止めることができるようになるな・・」、と一安心でした。


ところが、、

今朝寝ると起されたのは、睡眠時間二時間と一寸でした。

起きてしばらくは、、今も、、体がぐらぐらして居りまして、彼らのこの感覚にはかなり驚いて居ります。




同じ様に、、いやもっと驚かされたことがありました。

令嬢の過去の行動に、です。


今朝、早朝に昨年の事件の記録を眺めて居りました。

すると、、

昨年九月には早、寒さ攻撃で電気毛布・セーター着用・ネックウォーマー着用でも連日風邪を引いてしまって居り、自分の追い込まれ方に改めて驚かされました。

そして、、

本当に驚かされたのは、その先の記録でした。


昨年十月六日金曜日、夜に入ってから令嬢はわざわざ互いの間に産まれた子供を仙台に呼び寄せているのです。

その目的は、翌日からの三連休を利用して、現在の在日男性との結婚の為に娘を呼んでいるのです。


覚醒剤を打ち、撮影を行いながらの長時間に及ぶ性交。

これが二人の交際の始まりなのですが、、これが行われたのが昨年八月の終わり頃。

つまり、、

交際僅か一ヶ月にして結婚へと至り、嬉々として互いの間の子供を、(拙宅から徒歩僅かに五分程度の)彼女のマンションに呼び寄せているのです。


これを鬼畜と呼ばずして何と言うのでしょうか?

連日拷問・殺しを実行する彼ら団体とこの令嬢らを鬼畜と呼ばずして、一体誰を鬼畜と呼ぶのでしょうか?



私が生涯で一度だけ実子と邂逅した場所は、、この彼女のマンションから徒歩僅かに二分。

彼女もその娘も、、どういう考えの下に二人して新しい夫・父との新生活の準備をそこでしていたのでしょうか?



本年の五月に入ってから、、彼女は私との道を歩みたいと言い出しました。

それは真に結構なことなのですが、、そこから僅か数日にして、この在日男性が帰宅するとの報を受けると、、

夫の帰宅を待ち受ける準備を始め、その間、彼女の母親は私に七回も八回も、私ではなく在日男性との道を歩むのだ、、との意思を突き付けて来たのです。


和姦後、僅か一ヶ月で結婚に至った男性と生きて行きたいのだ、、と言って・・




  《後記》

今回の記事を恨みつらみで記した覚えは原則ございません。

淡々と事実を記し、淡々とそこから湧いて来る素直な感想を述べただけでございます。


18/6/4 其の一

2018年06月04日 | 日記


前日六月三日の睡眠時間は結局、、「約一時間半・約一時間」となりました。


団体側が私を朝方以降、一睡もさせなかったという計算となるのですが、それでもここまで私は黙って居りました。 (何でもかんでも私が騒ぎ立てていると、もしもですが思われる方がいらっしゃるとしたならば、、それは誤解です。)


ディールが終わって以降、、も眠れることができず、おまけに午後十一時頃からはこの寝不足の中で『強い以上の』電磁波を打たれ続け、午前二時半近くの今でもそれは続いて居ります。

しかも、、その強い以上の電磁波は明らかに出入りがない数時間もの間、延々と「無意味に」打たれ続けていたのです。


この傲慢さ、勘違いは一体何なのでしょうか??


撤収をしたくない、、はいいとしても、なぜ私はこんなに苦しみ続けなければならないのでしょうか?

なぜ倒れる恐怖と戦い続けなければならないのでしょうか?



もうこのくず団体にはいい加減にしてもらいたいのです!!!


18/6/3 其の二

2018年06月03日 | 日記


居座りその他を続けるのは真に結構なのですが、、

団体も財閥家もあくまでも「極論」を私に要求して来るのです。




(以下、、日々繰り替えされるパターンとして・・)

遅くとも午前九時辺り頃には叩き起されます。

そこまでの睡眠時間は、、約一時間半かそれに一時間が追加されるくらい。


そして、、 次に寝れますのは早くても大体午後九時頃。

殆ど半日は短時間分断睡眠の下、電磁波だ湿気だ暑さだのに晒されて『倒れる恐怖』を日々味わわされるのです。




一方、、財閥家。

何らかの暖かい遣り取りが続いているな、、とたまに私が安心していても、「ごく僅かなことで」それはあっと言う間に冷えたものとなってしまいます。


これは、単なる取引、商取引の世界なのであり、、気障で非常に恥ずかしいのですが、「愛に疑い無し」でありまして、、

正に疑いない相手の在日御主人との道をそのまま歩まれればいいのだと、私も心から御薦めを致したいのです。




この団体も、、財閥家も、、 関わっているのが私にはただ馬鹿らしいのです。

色々な方々に御負担がかかっているこの下らない事件が、一秒でも早く終わることを心より祈りたいです。


18/6/3 其の一

2018年06月03日 | 日記


家中の床から直接湿気を吹き上げられ、、窓を閉めれば蒸す・開ければ寒い。

延々と続く「自覚症状の出る」高血圧的攻撃。



これらは一体何なのでしょうか??

一時彼らなりに撤収する空気がありましたが、今や何が何でも撤収はしない、、が彼らの定まったスタンスということになったのだろうと思います。


ところが、、

居座りを続ける一方でこれら暴虐を平然継続する、、というのは何なのでしょうか?


彼らのこの超政府気取り、、極端なまでの傲慢さに不快感を感じない方はいらっしゃらないであろうと思います。




ここまでは昨日六月二日の出来事となるのですが、、

今日六月三日の睡眠もそうです。

午前九時過ぎには体を熱せられて起されたのですが、、その睡眠の内訳と言えば、「約一時間半・約一時間」となりました。


この睡眠を一時間半以下で切られることは極めてきつい負担となりまして、 現に昨日は久しぶりに三時間以上一回眠れたのですが、日頃の私とは別人の様に穏やかな状態でいることができました。



最早、この団体の者達に厳しい処断を求められない方は一人もいらっしゃらないだろう、、と思います。


18/6/2 其の一

2018年06月02日 | 日記

 

私の毎度馬鹿馬鹿しい記事公開なのですが、、 「18/6/1 其の一」以降はどうなりましたでしょうか?


この記事で記させて頂きました様に、、18/6/1はまず「一時間半」で睡眠を中断されました。 ついで、、また一時間半の睡眠。 そして、、午後十時半辺り頃になりますでしょうか、、寝たのですが、そこからの睡眠は「一時間」「一時間」「一時間」で途中分断されたものとなりました。


起きて来ましたのが、18/6/2午前一時半頃ですから微妙なものではありますが、、トータルではかなり久しぶりに相当寝た計算とはなります。

しかし、、この様に連続したものとしては全て「一時間半以下の」睡眠時間となって居ります為、常にイライラし焦燥感にかられ、、そこに電磁波を打たれるなど致しますと、体に相当なダメージが発生をするのです。


それに、、何と言いましても、、かような短時間分断睡眠が始まったのが昨年一月二日のことでありまして、、そこからほぼ毎日私は短時間で睡眠を切られて居りますから、今や深刻な健康上の問題となって居り、朝起されてから夕方過ぎに二回目の睡眠が取れるまでの長い時間、毎日毎日今にも倒れるのではないか、、という恐怖に晒され続けて居ります。



そして、、午前二時辺り頃にはトイレに行ったのですが、、御丁寧にも排水時には例の「ポカン音」を発生させられ、、

これは要するに、「水に外部から有毒物質が混入される可能性があるのだから、朝から晩まで御前、苦しめよ・怖がれよ。」、、と彼らが言っていることと全く等しいことなのです。



これで、『自分らは「撤収」を行ったのだから今後は幸せに平和にこの国でやって行くからな』、、とする彼らの言い分を聞く方はどれだけいらっしゃるのでしょうか??


18/6/1 其の一

2018年06月01日 | 日記


    『約一時間半』


今日の日付けに変わって最初の、、今日朝方に起された睡眠の長さです

起きてから暫らく聞こえて来る妖怪の声は、御機嫌で自称可愛い幼児のそれでした。



この事件が始まってから、つまり仙台に私がやって来てからもう七年と約三ヶ月となりました。

この間、正に何が起こっても『絶対に妥協をしない』のが彼ら、ここの団体の方針ではありました。



横須賀市追浜に居りました時期もずいぶんな目に遭いましたが、ここ仙台に比べれば可愛いものでした。

最近、事件の概要を日々記した記録を眺め返して見たのですが、、その内容の余りの酷さに改めて驚き呆れ果てました。



大人しい性格の母親と私が怒鳴り合いの喧嘩をやたらする様にされるなど、、彼らの私への謀略が始まってもう二十年近くとなりました。

その歳月の長さにも改めて驚かされます。


そして、、

幾ら財閥家乗っ取りが目的とは言え、彼らの執拗さ、その残虐さにはひたすらに驚かされます。




私なりに彼らを観察していて驚かされますことの一つに、彼らの良心の呵責の無さ、、があります。


洗練され、、素敵に、、格好良く、、 彼らは殺人・拷問を日々実行するのです。



今年四月、GW間近に財閥家の方から、「御前は男の魅力が御主人よりないのだ。」、と言われたことがあります。

GW後に同じく財閥家の方から、「新司令は物凄く頭が良く、在日御主人は英語がぺらぺらなのだ。」、と言われたこともあります。


身近に接している財閥家の人達から見ても、素晴らしい人達に見える程の彼らの罪の意識の無さに、ただ驚かされるのです。



ただ、、 

当然のことながら、財閥家は財閥家の人達のものです。

ですから、、私を巡る事件としては『彼ら半島勢力の完全勝利』、と言うことで決着がついたと思います。

『私の完璧な敗北』、、と言うことで全く宜しいと思います。

ですから、、一日でも早く私をこの地獄から開放して欲しいとも思います。



しかし、、

ここ以外、、 ちんけな私との関係以外での闘いでは、、果たして本当に彼らは勝利を収めることができるのでしょうか?