某国破壊工作団体幹部氏 へ

某破壊工作団体と某被害者とのごく内輪の遣り取りの場所です。

19/3/8 其の二

2019年03月08日 | 日記

 

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


「其の一」の記事公開後も・・


午後一時十分 現在で、、まだ危険な高血圧攻撃が続行中である。

午後一時前頃から、、高血圧攻撃の程度が更により酷いものとなった。
おまけに寒さ攻撃まで加わっている。


早朝までのあの緊迫した空気はどこに行ったのですか?

「どこも大したことはない。俺たちイルミナティ様に手は出せないのだ!」、と言った処なのでしょう。


唯一足りないのがお金。

そのお金を、「バカオッサンを殺されたくなければ、ホラ金払え。」、で手に入れるのだろう?


だから、 早くオッサンを殺せよ。いや、早く殺してくれ。
どうせ生きていても碌なことがないからな・・笑。



いつまでも、、君達は 『殺人・脅迫』 を止めない。

君達の度胸は本当に大したものだ。
尊敬するよ、、小心者としては。


19/3/8 其の一

2019年03月08日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


俗っぽい表現とはなるが、、体調が『激悪』だ。
一歩一歩踏みしめて歩いていても、体がふらふらとなる。


昨日は一日の殆ど全てで高血圧攻撃を受け続けた。
その内、相当な部分が命の危険を一刻一刻感じさせれる程のものであった。


そして、、今朝は睡眠時間「二時間半以下で」起きろ。
頭部には(強くはないが)お灸攻撃。耳には(大きくはないが)「ピィーン・ピィーン」と不快な電磁波。


よろよろになって起きて来たのが午前十時二十分近く。
寝不足で叩き起こしても、まだトップセレブ様は御帰還なさらないようで、、また『高血圧攻撃』である!



結局君らは「完全任務達成」遊ばされて、大越様もさぞ御喜びのことと思う。おの御爺さん御父さんも良かったね、、と言う奴である。
また全国紙に出られて、、貫禄元気充分なところを世間様に御示しになられるといいでしょう。
目付きの悪い尊大極まりないお嬢さんとやらは、、ハンサムな人とオシャンティ村上ならぬ「ロマンティック」な日々を今後も存分に御楽しみになられると良いでしょう。

結局君らに私は殺されたよ。
私の体は本当にやられた。五十七歳に二月でなったよ、、このバカオッサンも・・


午後零時だ。
いまだ脳圧が高まる高血圧攻撃が続いている。


19/3/7 其の二

2019年03月07日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


君達の度胸の良さは凄まじいの一言。
小物の俺には理解不能だ。


午後四時半過ぎ 現在で、、 依然(強い)高血圧攻撃が『続いて』いる。 (一時弱いものにはなったが。。)


御前ら、、 本気なんだな?
御前ら、、 こうして人の命を削って、、 『脅迫』  をしているんだろう??


19/3/7 其の一

2019年03月07日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


(ここ数年内を含めて)自分が死亡することは諦念と共に覚悟している。結局、この事件は私が死んで終わるのだろう。

本当に体調が悪いのだ。
体にシコリの様なものを発見すると冷っとする。


   『若者ら・・ 君達、本当に酷い目に遭えよ』



怖い高血圧攻撃と言うものがある。

体が「リアル」でふらふらして、たった今も倒れるんじゃあないか、と恐怖する高血圧攻撃。


これを仕掛けられてもう『一時間』にはなる。

撤収準備の為に高血圧攻撃を撃っている、、と言うのは大嘘だろう?
連絡人に会う為に、「私の通報を防ぐ為に」撃っているものだよな?

(高血圧攻撃・湿気攻撃・暑さ攻撃、、単なる撤収準備を守る為にここまでする必要は全くないよな?)


あのなぁ、、 連絡人と会えなくなって早二ヶ月。
これだけのことができる組織が出掛けて行く君達を察知するのが私「しか」いない、、と若者らは言うのだろう?


NHKのドラマ「外事警察」の製作者のブログ。
そこに、、「コンクリート壁越しに階段などを移動する人間を見ることのできる装置」、を日本の諜報機関の方が使っていらっしゃる、と記してあるぞ。



そしてな君ら、、

そうやって撤収命令を断固拒否する以上は、(金を持って帰宅する際はいいとしても、)せめて出る時に人の命を危険に晒す様なことくらいは遠慮しろよ。

それすらしないのだから、、

    『若者ら・・ 君達、本当に酷い目に遭えよ』


19/3/6 其の二

2019年03月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


君達は 「常に」 傍若無人。 
態度は 「些かも」 改めることがない。


「其の一」公開後、疲れ果てて眠ったが、、「一時間もしないで」起された。目が覚めると、、途端に体全体を・・ 頭部を熱される・・

それでも疲れているので起床できずにいると、、 「ドドーン・ドドーン」と重低音をループで振動させ、ビリビリする電磁波を打たれ続けられる。

その間、覚醒剤をやっているらしい妖怪が「いやだーっ」と甘ったれた声を挙げながらゲタゲタ笑い続けている。


そして、、 電磁波で眠りに入ったか、と思うと「途端に」頭部を熱せられると言う不快極まりないことを「二回も」やられた。

嫌々起き出して見てみれば、、 (君達御用達の)大型の黒いワゴン車は「外出中」である。


  『其の一 の記事で記したことを、どんどん実行に移して行きたい』



ちなみに、、


財閥家とは数年の間に渡り色々なことがあったが、、不快なことばかりでいい思い出など何一つない。

令嬢とやらも若気の至りで一時好意を持っただけであり、今や好意の欠片も私にはない。

子供とやらも犯罪でできた異常なものであり、、本当の我が子だとは露ほどにも思ってはいない。


つまり、、 「本当に」財閥の御嬢さんと関ることは未来永劫ないから安心し給え。


19/3/6 其の一

2019年03月06日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》

 

ここ数日は君達は無茶苦茶をやって来ている。
特に昨日はそう。

 

早朝辺りまで延々と高血圧攻撃で、、体をボロボロにされた。

そして、、 午後六時半過ぎ頃からは『一種強烈的な』電磁波を、今朝午前五時過ぎ頃まで、、延々実に『十時間以上も連続して』照射を続けて来た。

(参っている体を今度は)約二時間半睡眠で、、今朝午前八時前に無理に起床させられた。

 

最早行動を起すしかない。
君達と話し合いなどしていても、全く意味はない。

 

マンション内で暴れるのは、当然いいことではない。
だから、、まずは「マイクロチップの無効化」をして頂くことを目指して行動をして行きたい。

その為に、、東京・仙台など各所の適当なところで御訪問もさせて頂きたいと考えている。

(この準備の為に、ここなどで非公開記事を経由して連絡も取らして頂きたい、と思っている。)

 

この件について、、今現在どういう風に考えていらっしゃるのか、当然私如きには解らない。
しかし、、もしこれが上手く行ったならば、、最早君達は私の視覚・思考を手に入れることはできなくなるのだ。出入りなどの時に私の攻撃を防ぐことも、君達はほぼ全くできないこととなってしまう。

 

 

(新司令とか言うのが登場以降、)君達はとにかく無茶苦茶を私にやって来るだけ。
だから最早私自身が行動をするしかない。

上述の様に上京などさせて頂くこと。引越しも視野に入れること。最悪の場合はマンンション内で実力行使とやらもすること。
── 以上、君達に通告しておく。


19/3/5 其の一

2019年03月05日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


騒ぎ立てるのも・・ と言う本来の考えに立ち戻り沈黙を続けて来た。


しかし、、


早朝前に帰宅したらしい連絡人との会合での出入りに伴う長時間の『危険な』高血圧攻撃。



『出入りが全く無いのに』


「強烈的な」電磁波が照射開始されてから、もう四時間以上!!!


世の中を「見下して」どこまでもどこまでも私を殴る蹴るを続ける君ら!


 19/3/3 其の一

2019年03月03日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


最早次の実力行使をするしか他に道がない。


『高血圧攻撃』『背中曲げ攻撃』・・そして場合によってはの『短時間分断睡眠攻撃』

これらによって疲労困憊、本当に私の体はおかしくなっている。


しかし、、 君達はこれらを決して止めないのだ。

反面、、 とても悔しいが、ここが聖域で(たとえ出頭拒否をしても)君達が絶対的に守られる場所なのはよく解った。



君達を襲うふりすら、、「今まで一度も」私はしたことがない。

それでも、、現金を守るのだと言ってこうして毎日毎日人殺しを止めない。
これだって、、非常階段の周辺に若者二人を立たせて(非常階段の扉を手前に引っ張って開かぬ様にさせるなどすれば、)すれば充分安全であるのに・・



今朝早朝前にも長い時間、「高血圧攻撃」であった。

その後は、、眠れば二時間半で起きろ、起きれば頭お灸攻撃に耳には「ピィーン!ピィーン!」だ。
これが半時間も続き、眠れたと思えばまた一時間半で起きろ、そしてお灸にピィーンと同じことの繰り返し。


そしてまた、先ほどからずっと高血圧攻撃だ。
もう一時間近くにはなるであろう。


体調は正に最悪である。

必ず次なる実力行使に私はでる。


   世の中の凄いところ全てが怖くないけれど、、たかが俺如きの攻撃   だけは怖い、御嬢さんとセックスしまくりの若者たちゅえ・・・


            By 人生破滅してくたびれ果てた五十七歳の
               おっさん 


19/3/1 其の二

2019年03月01日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


あくまでも推測なのだが、、出頭命令が出ていると思う。

それを拒否するだけでも驚きとしか言い様がない。


ただ、、 問題はこの後、、


出頭命令を拒絶した上に、、更に私に無茶を続ける、、と言うのは一体何なのだろうか?


前半は高血圧攻撃・後半は一種強烈的電磁波・・

これだけ人を苦しめ、人に大きなダメージを与えることを、もう『四時間半』は続けているであろう。


なぜ、、これらの攻撃を「中断」すると言う、ごく僅かなことを若者らはやらないのであろうか?


元々は田舎のアルバイトのお兄ちゃん達だった君達が、、「なぜ」、、頂点気取りでここまで世の中を舐め下すのであろうか?


19/3/1 其の一

2019年03月01日 | 日記

《公開記事だが若者らのみ対象記事である》


分断はされたが四時間近く眠ったと思う。

しかし・・ 今朝起床した時点で体調が本当に悪かった。
『既に』病気になっているのではないか、、と思われる程であった。

この体調の悪さは今もって続いている。


次なる実力行使に出る以外、最早他に道はないであろう。。


この状態で、、入院など自分が病に伏す展開は絶対に容認できないのだ。



ところが、、

私の健康を「大きく」害することを、君達は決して止めることはない。


高血圧攻撃・・ 電磁波攻撃・・ 睡眠分断・・ 寒さ攻撃・・
そして背中曲げ攻撃と疲労困憊攻撃・・


理由は幾らでもあるのだ。

連絡人との会合帰りで現金を持っているんだ・・
いよいよ撤収をするんだ・・
連絡人との会合に出かけるんだ・・
仲間が一寸出入りをするんでね・・


上記での大きな健康障害の攻撃時間は長い。

抑制されている時でさえ、、 起床時間中の半分は優に超えるであろう。。



君達がこの無茶な私への追い込みをかけ始めて、、もう数週間。

背中曲げ攻撃が開始されてからは、、もう四ヶ月以上。


この間、、実に様々ことが起こったが、、 君達は無茶を止めることは、とうとう無かった。

今もまた、、 高血圧系攻撃がずっと続き、、 そして次なる実力行使を私は行う羽目に必ずなるのだ。