全国大会ＰＲ活動10地区廻り②（東海地区編）

７月５日（土）全国大会ＰＲ活動２つ目は東海地区は三重県四日市

突然ＰＲの時間が早まったことにより、予定の集合時間よりも３０分早くに四日市アーバンホテルをチェックアウトした私たち。すぐさま四日市随一で東海地区協議会会員会議所会議が行われているミヤコホテルに到着。松山青年会議所メンバーも続々と集まり、本日担当の石黒筆頭副議長（公益社団法人八戸青年会議所）の第一声の粋溢れる「ことばのちから」によって逞しく第６３回全国大会松山大会のＰＲをさせていただくことが出来ました。

無事にＰＲを終えた私たちは３連続ＰＲ活動最終日となる近畿地区は和歌山県白浜にむかった。短い間でしたが大変お世話になった四日市に別れを告げ、約４時間と少々で和歌山県三好市白浜に到着した。宿は白浜温泉ホテル十河である。活動の途中とはいえ、源泉かけながしの大浴場付とは贅沢である（素泊まり４５００円）。

夜には地元漁師が父という接客いただいたお嬢さん（白浜青年会議所のメンバーであった）の旦那さんが腕を振るう人気居酒屋“光”で白浜で獲れた新鮮な魚介類と丁寧なつまみに舌鼓を打ちつつ、今夜もまちづくりについて語り合い夜はどんどん更けていくのでありました。