埼京さん^^いらっしゃ~い

地域密着度№1を目指す農耕型経営の不動産二代目社長の日記

葛飾区南水元

2016年09月29日 10時09分38秒 | 日記

金町エリア限定で不動産業を営むハウスウェーブ

9月29日(木)
課長からの案件で、葛飾区南水元で案件を預かることとなり、資料を一通り取り揃え物件調査を終えた段階で、一番に訪れた先が(株)ハウスウェーブの丸山社長のところである。ハウスウェーブさんとは同じ営業支援ソフト@dreamのユーザーとして、また先輩不動産業者として様々な場面で大変お世話にないっているお方。その徹底したエリア戦略や仕事に対する姿勢など大いに参考にさせていただているわけである。この度の南水元は正にハウスウェーブさんのお膝元なのであった。

明日へと続く…。

痛風予備軍②

2016年09月28日 19時24分19秒 | 日記

コクーンシティで痛風予備軍呼ばわりされた私であったが…

9月27日(火)
さいたま新都心駅に直結するショッピングモール“コクーンシティ”のご担当者に講演会のチラシとポスターを無事に手渡しできた氷川組一行は、一階の紀伊國屋書店さんにご挨拶しながら早々に解散したわけである。そうして、一旦会社に戻ってから夜の会合場所に指定されていた浦和の割烹千代田へ…。

浦和の重鎮たちがあつまる会合に出席した私たちを迎えてくれた老舗割烹旅館“千代田”から提供された初めの一品は白和えであったのだが…。「プチプチとした食感」の正体はおそらく数の子であったろうか…。昼間の古賀先輩から言われた一言が思い出されて、何やら親指の付け根あたりがジンジンしてきたような感覚に…。気のせいかもしれないが気になって仕方のないワタクシ。

一度発症したら薬で症状を抑えるしかないという痛風なだけに、身の危機を感じた私は、ようやく一式そろえたランニング洋装に身を包む覚悟を決めた一夜であった…。明日へと続く。


無事にコクーンシティ紀伊國屋書店へ


割烹千代田で痛風の敵たちと戦いつつの会合であった

痛風予備軍

2016年09月26日 20時07分34秒 | 日記

痛風が勲章とばかりに足を引きずりながら駆け付けてくれた古賀先輩

9月26日(月)
仕事の合間を縫って、午後の約束の時間を調整して1時間をつくりだして向かった先は、さいたま新都心駅直結のコクーンシティ。コクーンとは「繭(まゆ)」、コクーンシティも繭の形をかたどっている。片倉工業が創業当初から製紙行を営んでいて、世界文化遺産に指定された富岡製糸場とも関係が深い由緒ある場所である。

集合時間の15時に現れた氷川神社の遠藤権禰宜、すこし遅れてきた古賀先輩…であるが、足を引きずっている。訪ねると「風が吹いても痛い」ということ。痛風である。わたくしの方々の仲間でも30代・40代で痛風になっている男が多い。あまりにも痛そうな様相に、何ともかわいそうというか、かわいいというか、少々愉快(意地悪いですが)になってしまった私である。人の不幸を笑う私を見て先輩がいった一言…

先輩:「里中君も間違いなく痛風予備軍でしょ?!」

里中:「まさかぁ~。そんなことありませんよ~」

先輩:「いやぁ~、だって里中君、焼肉好きでしょ?」

里中:「好きです」

先輩:「レバー好きでしょ?」

里中:「好きです」

先輩:「自己責任ですからねって前おきされても“レバ刺し”あったら確実に注文するでしょ?」

里中:「もちろんです」

先輩:「エビ・カニ・数の子大好きじゃない?

里中:「大好きです」

先輩:「お酒毎日飲むでしょ?」

里中:「ほぼ毎日飲んでます。

先輩:「きっと尿酸値高いぞぉ~…。痛いぞぉ~…」

(いや、そんなこと・・・・・あるかな??)

などという話をしていたのだが…

明日へと続く。



広島にキンサイヤー

2016年09月25日 18時57分51秒 | 日記

2014年度全国大会運営会議第2小会議メンバー花島君(真ん中)との再会

9月24日(土)
昨晩の若手経営者たちとの語らいから数時間後、清々しい朝の光と共に目を覚ます。少々飲み過ぎ感のある反省から始まる朝…。それでも大阪石盛ナイトでは、〆にラーメンならぬ、〆に居酒屋で手羽から揚げ!さほどの膨満感はなく健康的におなかが空いてきた。そういえば大阪に来てからまともにたこ焼きを頂いたことがないことに気が付いたワタクシは、一泊お世話になったホテルブライトンシティ北浜を後にし、道頓堀へと向かったのであった。

たこ焼きランキングで人気ナンバーワンという十八番へ。行列に加わりソース&マヨたこ焼きをいただいた。何とも香ばしくフンワリとしたたこ焼きには天かすと紅ショウガがたっぷり入り大変な美味であった。更に近くのたこ八でも行列に加わりたこ焼き第二弾。そうして大阪庶民の食を堪能した私は、もう一つ足を延ばして広島へと向かった。

8月の決起集会時には十分に話が出来なかった、2014年度全国大会運営会議第2小会議メンバー花島君との再会。10代から仕事をはじめ22で起業、アスファルト工事の技術を生かして自身で道を切り開いてきた創業経営者との語らいは、足を延ばして広島まで来た価値が十二分にある充実した時間となった。こうして本気本音のまちづくり運動を展開してきたことで“つながり”が生まれたのである。人と人、人と地域、地域と地域をつなげ新たな輪を作り出し、仲間の輪を広げてくれてたのである。遠くで頑張っている仲間に、いつでも元気な姿を見せられるよう、私自身も明日から気を引き締めて頑張っていこうと固く誓った次第である。明日へと続く。

花島君、広島での一夜大変お世話になりました。次は全国大会で会おう。


道頓堀のグリコ


人気ナンバーワンというたこ焼き屋さん十八番


目にもとまらぬ速さでたこ焼きをグルングルン回していく若い職人


十八番のたこ焼きソース&マヨ


講師講演in大阪梅田

2016年09月24日 17時46分34秒 | 日記

大阪の若手経営者たちとの懇親会は学び多き一夜となった…。

9月23日(金)
大阪の石盛君から電話連絡が来たのは約ひと月前。2014年度第63回全国大会松山大会において、大会式典・卒業式を担当する第2小会議。全国大会運営会議の副議長という立場で出向し、その第2小会議を任されたあの年、多くの学びと気づき、そしてかけがえのない仲間を得た私であるが、共に第2小会議を盛り上げ会場の中(ナカ)担当としてその力を如何なく発揮してくれたメンバーが、この度講師講演の依頼を打診してきた石盛君である。

今年入会した一般社団法人大阪青年会議所の新しい会員の皆さんが、来年以降の進路を決めるために、またよりよい学びの場を求めて自己研さんに励めるよう1時間という短い時間ではあったが、精一杯務めさせていただいた。少しでも心に響く何かがあったら幸いである。講師を務めるにあたり、私自身大変いい経験をさせていただいた。

2011年度サマーコンファレンス運営委員会の出向時代に仲良くなった中村桂さんと、2014年度全国大会運営会議に同じく第2小会議に出向して共に大会式典・卒業式を担当した吉澤君の2名が、急きょオブザーバーとして私の講師講演に駆け付けてくれた…。何とも嬉しい限りである。JCとは正に“つながり”そのものであろう。その後の懇親会では石盛ナイトとして大阪の大阪らしいまちを堪能することになり、仲間との語らいはいつまでも続いていくのであった…。明日へと続く。


2014年度第63回全国大会松山大会の第2小会議メンバー吉澤君が私の講師講演にオブザーブしてくれた


石盛小委員会の9月委員会が始まる


委員長らしく挨拶する石盛君




懇親会がスタート。若き経営者たちとの語らいは学びも多く楽しいものであった。